ちい公
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    鉄器工房遺跡にて・淡路島
    2017-04-17 Mon 00:05

    鉄器工房遺跡にて・淡路島

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     北淡路島の西側斜面にその遺跡はあった。
     ごっさかいと遺跡(五斗長垣内)、国内最大ともいわれる弥生時代後期の鉄器製造遺跡群。

     2000年代、ある台風により崩壊した棚田、その修復工事中に発見された竪穴式住居群がそれだ。

     弥生時代後期わが国にはまだ製鉄技術はなく、おそらく鉄片や塊などを大陸・朝鮮半島から船で運んできたものであろうと考えられている。

     簡単に表現すると古代の鍛冶屋の跡。
     近畿内ではまだ発見されていないという弥生時代頃の鍛冶工房跡。当時としては政治的にも重要な場所であったかもしれない。

     竪穴式住居群と書いたが、古代の生活痕跡、墓場などが見つかっていないことからこの場所に住居は付随していなく、いわゆる鍛冶工房へ近隣から、もしくは原材料が到着した時だけ技術者・職人たちが作業に出向いてきたとも考えられる。もしかすると近隣に多くの住居跡が残っているかもしれないが謎のままである。

     山の斜面に復元された建物群、そのむこうにつづく瀬戸内、播磨灘。

     心はすでに1世紀の日本へ。

     復元された小さな建物。
     当時の工房のイメージ復元。
     小さな入り口からひょいと顔を出した古代人かと見まがう小柄な女。
    「イラッシャイマセ」
     
     もしかしたらうちの魔女はこの時代から生きていたのかもしれない。
     
     


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    この記事のコメント
    #354 Re: ささげくん 様
    ありがとうございます。
    淡路島北エリア、西側に位置する遺跡から山を一つ東に越えたあたりで
    新たな古代住居遺跡が発見されたと聞いています。
    もしかするとそこから職人が鉄原材料が島に着いた時だけ工房に通っていたとも考えられます。
    いま整備されつつある鉄工房遺跡の周囲は民家があったり私有地であったりして
    費用の問題もあり「ここ掘れワンワン」とはいかないようです。
    しかしいずれにせよ夢は拡がりますね。
    2017-04-17 Mon 14:37 | URL | ちい公 #-[ 内容変更]
    >北淡路島の西側斜面にその遺跡はあった。
     ごっさかいと遺跡(五斗長垣内)、国内最大ともいわれる 弥生時代後期の鉄器製造遺跡群。

    〇初めて知りました。
     稲作は鉄器とともに発展と考えていますが、
     その意味で興味深い記事でした。
     住居跡とか、これからの調査が待たれますね。
    2017-04-17 Mon 14:22 | URL | ささげくん #-[ 内容変更]
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