ちい公
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    呑んでのんで~呑みつかれた男は~
    2017-09-19 Tue 00:03

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     タイトルに迷ってしまった。
     もう時効だから書いてしまおうと思ったのはよいが、人のこととはいえ浮気という言葉がどうも腑に落ちない。

     業界人には遊び好きが多い。
     たいていは呑んでのんでばかりなのだが、たまに奥さん以外の女性と抜き差しならぬ関係になってしまうお方もいらっしゃる。

     ある局のエライ人にまでなった男性。
     常日頃は面倒見がよくタレントなどからも慕われていた。あたしなんぞもあれやこれやとお世話になった。
     性格はとにかく真面目。これで酒を呑まねば、なにが楽しみで生きてるんだと言いたいくらいな方だった。

     その彼にいつの間にか彼女ができたという。
     彼女は普通の自営業の方で、もちろん彼の家庭を壊してまでのことは考えていないようだった。

     断っておくがこの浮気者を擁護しているのではない。事実の是非はともかく、まあ聞いてくださいませ。

     大学を出て間もなくから連れ添ってきた妻は賢い女性。
     ただ呑んで帰るだけと、どこかで特定の女性と逢っていたのでは、やはりなにか違うらしい。

     月日は流れ、家ではなにも言われないことをよいことにその男性は相も変わらず呑んでフワフワの日々をおくっていた。

     彼女がなにを思ったのか小さなスナックをはじめた。毎日呑んでまわるよりかはビジネスにしたほうがよいと考えたのかもしれない。

     彼は毎日お店にやってきてはご機嫌。

     そんなある日のこと、いつものように彼は楽しく酔っぱらっていた。
     フラフラとトイレへ行って、おしぼりを受け取りそれをウエイターのように腕に垂らして店内をウロウロ。
     
     おっ! 
     新規の女性客が二人、カウンターに座っていた。
     酔眼に映った女性の一人、どこかで見覚えがある。
    「おや? どこかでお見かけしたような」
     それでも記憶の引き出しにまでたどりつかない。

     その女性が自分の妻であることに気づくまで時間がかかったという。

     それからの悶着は想像に難くない。

     またまた時は流れ、
     定年退職した彼は悠々自適の老後。
     妻はいまもしっかり彼の面倒をみているという。
     
     世の中いろいろ、人も人生もいろいろ。
     何がよくて何がわるかったのか、それを判断できるのは神か仏陀のみ。

     
     


     

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    朝の風景そして早朝プール
    2017-09-17 Sun 00:03

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     午前6時半になろうかという頃。
     喧騒の街バンコクはすでに機能全開、フルパワーで活動を開始している。

     朝から元気なのはあちこちで営業を始めている屋台。
     写真中央の屋台は人気らしい、それとも扱っているメニューが朝向きということなのか。

     よく見てみると、オーダーに応じてタマゴに野菜などを混ぜ、フライパンでチャッチヤッと焼いている、それを小さなスチロール容器に入れたご飯の上にのせる。
     ほかにもすでに用意のおかずが何品かあって、食べたい人はそれも入れてもらえばよい。朝飯か、ある人は昼食かもしれない。


     土曜日。
     日本では3連休がはじまっている。
     こちらバンコクは相変わらず雨が多く、昨夜もそこそこの雨が数時間つづいた。
     
     時計が7時になった。
     土曜日曜は早朝プールになってしまった。

     それこそ野良犬がひかれるようにプールへ。

     外気温よりプールの方があたたかい。南国の太陽は厳しく、水も冷たくなるヒマがない。

     やけくそのようにクロールとバックで誰もいないプールを泳ぎ回る。
    ・・・と書けば、格好はつくが、25メートル往復しただけでもう休憩したくなる。
     しかし続けていればそのうち体力も少しは戻るかもしれない。

     最初に書いた屋台の卵焼き。
     この日、どういうわけか昼食に卵焼きが出た。

     タイの卵焼きは日本と違って卵焼き器も使わないので平たい。お好み焼きみたいな形でなかに野菜やハムなどが適当に入っている。

    「終わったら早く来てね、ゴハンよ」

     呼ばれてついたテーブル。

    「カンタンなメニューにしたわ」
    「おっ、卵焼きか、ほうめずらしいね、黒アヒルの卵焼きか」
    「マイチャイ! チキンです!(ちがうわよ、チキンです)」
    「えっ~この色は黒アヒルの卵とチャイマッカ?」
    「マイチャイ!! 黒くなっただけ !!」
     先日のラジオの再現になった。


     

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    がちゃぽん・IN・バンコク
    2017-09-16 Sat 00:03

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     ある女の子、あこがれの日本旅へ。
     彼女にはひとつの目的があった。
     かわいい愛猫にお土産を買って帰ること。
     それがニャンのかぶりもの。
     それは、がちゃぽんで売っていることはわかっていた。
     けれどもかぶりものが入ったがちゃぽんをどうしても見つけられなかった。

     そしてある日、
     サイアム・パラゴンというデパートの前で偶然に見つけてしまったという。
     なんということだバンコクにはなんでもある。
     
     このかぶりもの、日本だと300円のがちゃぽんだが、バンコクにくれば150バーツ500円ちかい値段。
     それでもタイにも愛猫家は多いらしくよく売れているらしい。

     いつも笑いながら拝見しているカワイイかぶりもののワンニャンたち。
     彼らはじっさいどう思っているのだろう。
     インタビューしてみたいものだ。

      
    がちゃぽん[1]


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    母の命日ではなく誕生日だった
    2017-09-15 Fri 00:03

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     9月15日付のトピックを書こうとして思い出した。
     この日はたしか母の誕生日だった。
     
     9月15日、いつからかこの日が敬老の日となり、毎年のお祝いは誕生日と兼用で行ったものだ。
     日にちが覚えやすいので子供としてはありがたかった。

     母も亡くなり敬老の日も2003年からだそうだが9月の第3月曜になった。ということは今年は9月18日が敬老の日で日本は祝日となる。

     誕生日になにをしたかよく覚えていない。
     考えてみれば晩年は毎日が誕生日のお祝いみたいなものだった。子供としてなにかをするのが当たり前になっていた。

     もっともちかいところでは、母が要介護になってから、身内が集まり仕出し弁当でお祝いした、ちゃんとしたお祝いとしてはそれが最後だったかもしれない。

     晩年に介護のまねごとをする期間があった。
     食事から入浴まで必要なことはできたが、多くはヘルパーさんに助けていただいた。

     そんなとき、たまに母の好物だったちらし寿司などをつくった。
    「わあこんなのも入ってるのね」
     うれしそうに具をひとつひとつ箸でつまんでしげしげとながめていた姿が忘れられない。

     不出来の息子としては母の記憶は数え切れない。
     なかでも、まいったなと思うことをひとつ。

     まだドルが360円だった時代、母は知人たちとハワイへ出かけた。
     ハワイが夢の島だった良き時代だ。
     飛行機だって途中どこかの島で給油が必要だったそんな時代。

     母が帰国する日。
     息子はお土産の時計を目当てに駅まで迎えに行った。
     地方の終着駅。
     車の中から駅の階段を見ていた息子は、そのままアクセルを踏んで逃げ出そうと考えた。

     目に映ったのは、階段を下りてくる派手なおばさん。
     赤やピンクのムウムウはハワイがそのままやってきたようで、ご丁寧にも胸元にはレイのようなものまでぶら下がっている。
     
     あとで尋ねた。
    「そんな恰好で恥ずかしくなかったか?」
    「どうしてよ。なにも悪いことしてないわよ。むこうじゃみんなこれよ」

     そりゃそうだけど、ここは日本、それも田舎町だよ。
     息子は口をつぐむしかなかった。

     母については書けばキリがない。
     一冊おもしろい本ができるかもしれない。

     豪傑、ストロング・ハート、彼女が伊丹空港で動きはじめたYS11を手を振って止めた話。
     うちの魔女が大好きな話のひとつで、ひっくり返って笑うのだが、これはまたいつか機会があれば。

     とりあえず、天国の母上様、
     お誕生日おめでとうございます。
     息子や娘はなんとか元気で暮らしております。
     だから、まだ呼ばないでくださいませ。

     

     

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