ちい公
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    本日は曇天なれど異常なし 一人の食事
    2017-11-19 Sun 00:03


      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます

     

     独り暮らしが長かった、というより一人でウロウロする時代が長すぎた。
     ために配偶者が出来、食が安定した生活を何年も経験するともういけない。自分でじぶんのために作る料理がめんどうでならない。
     まだ、食ってくれる者がいれば苦にはならないが、一人分だけ自分用に作る食事はどれほど気合を入れても美味いとは思えない。

     健康に気をつけなさいと毎日の定時通信で言われる。
    「今日なに食べた?」
     いつものように聞かれ、こちらはサラダや魚などブツブツ言われないようなメニューを答える。
    「はいよくできました。あなたは料理ができるから心配ないわね」
     
     よしよし、と頭をナデナデされた忠犬は複雑なキモチ。
     面倒なので一日一食それも出来合いや温めるだけのインスタントばかりだとは言えない。
     これじゃ体にいいわけないよ。
     わかっちゃいるけどやめられない。

     出かけて戻る途中、ふと気分が変わるときがある。スーパーへ行ってちゃんとしたものを作って食べよう、そんなことが苦にならない日がある。

     勢いのままスーパーで食べたいものを手当たり次第に放り込んで帰ってきた。
    「これはすぐ食べるから冷蔵、これは冷凍するか」
     アブナイおじさんのようにモゴモゴと呟きながら冷蔵庫へ移す。

     しかし勢いはそこまで。
     こたつへ座るともういけない。
     ・・・ええい、明日にしよう。
     ビール片手にスライスハムをくわえる。野良犬だった頃となんにも変わっちゃいない。

     明日こそ、肉じゃが、そして夜は一人スキヤキとまいりましょう。
     ハイソな忠犬のごとくまるまる肥えてバンコクへ戻りましょう。
     

     


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    じょっぱり
    2017-11-18 Sat 00:03

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    ‘じょっぱり’とは津軽弁で頑固者という意味だそうな。
     どこかで聞き覚えのある方も多いだろう。むかしは同じタイトルでテレビドラマもあったらしい。

     大阪天満宮正門前に同じ名前の店がある。
     口数の少ない店主と愛想のよいおかみが立っている。

     青森地方の酒と津軽料理の居酒屋だが、津軽だけにこだわっているわけでもなく豊富なメニューがある。
     近隣の勤め人だけでなく天神橋筋商店街からも近く、噂を聞いてやってくる客も多いようだ。

     知人と会うために出かけたのだが、以前、妻が日本に来ているときにもここで呑んだらしい。あたしはなぜかそのあたりの記憶が定かではなく言われてはじめて思い出した。

     人には歴史がある。

     その夜は客が多く店主と話すことはなかったが、カウンターの向こうで忙しく立ち回る二人を見ていて、津軽からどうして大阪で店を持つことになったのだろうかとふと思った。

     どうしてもむかしからのイメージ、出稼ぎというイメージがついてまわる。
     しかしそれなら東京のはずだが、店主が大阪に住みつくことになったのは、もしかするとおかみとの出会いが関係あるのかもしれない。
     人様のプライベート、詮索するわけではないが、もしかすると二人には激しい恋物語があるのかもしれない、そんなことを想った。
     
     津軽という地名はなぜか人を惹きつける。歌謡曲のせいだけではないだろうが、本州最北端、雪、強風と荒波、それらが人をして郷愁の思いをかきたてるのだろうか。

     気の合う人々と呑む酒はよい。
     酔いはしないが心があったまった夜。


     


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    お~ちゃむい オーチャムなのにちゃむい
    2017-11-17 Fri 00:03

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      ご迷惑をおかけしますが悪しからずご容赦くださいませ。

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     日本へ来て、なんだ思っていたより寒くないじゃないか、拍子抜けした日々をすごしていた。

     だが地球はすごい、どこからエネルギーが来るのか、太陽に決まっているが、確実に日本は寒くなってきた。

     タイにいると季節の変わり目がはっきりしなく毎日の生活にもメリハリってものがなくなる。昼間は年がら年中暑いから誰も何事もセカセカしないでのんびりしている。そりゃ人間だもの当たり前だよ。

     そんなタイ人に混ざって一人むつかしい顔でセカセカしているあたしは、彼らからすると、ニッポンジンはいつもシリアスなのだと思われている。

     人間は勝手なものだ。
     早く暖かいところへ帰りたい。
     渡り鳥ならとうに南へ向かっている。

     あたしもいつの間にかヤワになってしまった。鼻たれ小僧だった時代には霜柱が立ちつららが下がる場所で元気に走り回っていたというのに。

     しかしこんなことを言っては北国の皆様にバカ野郎とお叱りを受ける。

     でもチヤムイものはチヤムイ。
     まだオーチャムなのにほんとチヤムイ。

     皆様はどうかお身体に気をつけて慌ただしい年末をお過ごしくださいませ。

     身辺にわかにあわただしくなりこんなトピックになってしまった。
     そのわけはいずれ書きますが、どうかお許しを。




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    亭主の不在 誰かがドアを
    2017-11-16 Thu 00:03

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     夜の定時連絡、いつもより早く連絡が来た。

    「あのね、今日のバンコクはヘンな天気だったの。朝はそんなに遠くないビルも見えないくらいガスってたのよ。そして夕方帰るころにはいまにも雨が降るような感じで強い風がふいていたの。でも雨はなしよ。今朝の湿度は70パーセント、今は60パーセント、サバイサバイよ」

     なんてことはない話だが、まだ終わらない。

    「あ、そうそう。夕べね、あなたと話し終えてもう寝ようとしたとき、誰かがドアを開けようとしたの」
     これにはあたしも聞き耳を立てる。
    「わたしビックリしてすぐ穴から覗いたの、けど誰もいない。こわいなあこわいなあと思いながら、でもすぐ眠ってしまったわ」
     なんじゃそりゃ。

    「でも気になるから今日帰りに管理へ行って昨夜のビデオを見せてもらったのよ」





     昨夜の同時刻、ドアをガチャガチャして間違いに気づいた女性の姿が確認できた。どうやらスマホに夢中になって先に降りた女性につづいてしまったらしい。
     たぶん上階の同じ位置にある部屋の住人だろうということで決着した。

     怪しい男がドアを開けようとしたのなら大ごとだった。
     あちこちにカメラがあるし、住民以外は各棟に入ってこれないシステムだから、おかしな住民がいないとはいえないが、まあ今回は無事だった。

    「もうすこしであなたに電話するところだったわ、あなたコワいコワい」
    「なに言ってるんだ、あなたは魔女でしょ、あたしのほうが助けてヘルプヘルプですよ」






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