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    ワンコたちの芝居

    旅 日記 アジア タイ
    05 /20 2019


     煮詰まった。
     脳みそが砂漠になってしまった。

    ♪~~ああ あなたがいれば ああうつむかないで
       歩いて行ける ああ東京砂漠
       ああ 頭を振れば 味噌がコロコロ 音を出す
       ああ 脳みそ砂漠 ああ 脳みそ砂漠~~


     考えるのが面倒になってそのまま寝た。
     それでもデリケートなものだ。夢を見た。

    dog walking


     ワンコを連れた人々がたくさん集まっている。
     シバ、コーギー、ヨーキー等々、なかには二匹も連れている人もいる。全部ブログで見かけたような人々とワンコたちだ。

     そこで気がついたのだが、あたしの両側にいるのは顔見知りのプロヂューサーと監督ではないか。
     ぽかんとしているあたしに気づいたのかプロヂューサーが耳打ちする。
    「この中から使えそうなドッグとオーナーをチョイスしてくださいね」

     まるでオーディションみたい。
     すると見透かしたように監督氏が、
    「舞台ですからあまりワンワン吠えるようなのはちょっと無理ですかね。オーナーさん自身はそれほど演技できなくてもなんとかなりますから」
    「舞台? 芝居か?」
    「そうですよ。いま書いてくれてるでしょ。本物のドッグが出て演技するんですよ」
    「う、うん、そうだな」
     あわてた。知らんぞ、そんな話は。
     映画ならまだしも生の舞台で生ワンコを使うのか。
     
     焦って目が覚めた。
     そんなストーリー、きいてたかな・・・。

     悪い目覚めだった。

     奇妙な気分は昼近くまで続いた。
     カップのコーヒーがなくなった。

     キッチンへ行った。
     ついでに米を研ぐことにした。

     いつもは計量カップで2杯。
     一杯目そして二杯目。
     ジャーっと移し終えて驚いた。
     米がコーヒーカップから溢れ出ている。

     いよいよヤバイのか。
     脳みそ砂漠どころの話ではないぞ。

     笑うこともできなかった。


     



     

     
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    愛しき日々・オートバイとバイク乗りたち ③

    旅 日記 アジア タイ
    05 /19 2019

     ドッドッドッ、ドッドッドッドッ
     腹に響く重低音。
     アクセルを回す、
     ドッドッ~~ヅゥーン~~ブゥーン~ドゥーン

     身体が後ろへ持ってゆかれそうになった。
     あわててドライバーのお兄さんにしがみつく。

    「どうや、おもしろいやろ」
    「・・うん」
     緊張と興奮で声が出なかった少年。


     バイクにはご存知のように小型から中型そして大型自動二輪と排気量によって細かい区分けがされていて免許もそれぞれ分けられている。

     大型自動二輪、あの時代はまだ重単(じゅうたん)という言葉が一般的に使われていた。そのエンジンの大きさによって軽単、中単、というような呼び方があった。単はその当時のバイクの呼び名、単車からきている。

     貧乏人のお坊ちゃまが初めて重単(大型バイク)に出会ったのは町の中学校に通っている頃だった。
     近所にあった自動車修理工場、そこで働いているお兄さんと知り合いになった。
     九州出身だという記憶しかないけれど本で見た西郷隆盛のイメージがそのまま当てはまるような風貌で、それがそのまま成人するまで九州男児のイメージとして残っていた。


    KAWASAKI02


     そのお兄さんがオートバイを買った。
     カワサキの重単。今になって調べると当時としてはめずらしいという750CCだったからおそらく KAWASAKI 750RS[Z2]という車種だったのだろう。

     彼は休みになると重低音を響かせながらどこかへへ出かけていった。あとで聞くとあちこち走っていると言った。今で言うツーリングだった。

     いつもピカピカに磨き上げられたオートバイ。
    「乗ってみ」
     エンジンをかけたまま座らせてもらった。
     こんな大きなオートバイなんて自分は一生運転できないだろうと思った。スタンドがなければまっすぐ立っていることもできない。
     戦車がどんなものか触ったこともなかったがそのときはこんなものだろうと想像できた。

     一度だけ乗せてもらった。
     海岸に沿った道路を走った。
     あの感覚。腹に響くエンジン音。
     映画の中にいたような不思議な記憶。

     お兄さんはそれから間もなくして工場を辞め九州の田舎へ帰った。家業を継ぐとか聞いたがそれ以上は定かでない。
     もうけっこうな年齢になっているはずだ。
     もしかしたら、まだオートバイにまたがっているかもしれない。


     



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    忍者・タイで生きるのも楽じゃない

    旅 日記 アジア タイ
    05 /18 2019



     タイの田舎新聞ニュース
     新種?


    FB_IMG_15575673921070203.jpg



    【インタビュー】

     日本のある筋からの依頼でタイに潜伏中だったけど
     どこもかしこも汚水だらけ
     これじゃ日本で学んだ忍法も通用しない
     水遁(すいとん)の術で潜ってみたけど美しかった体がこのざまだよ

     あの厳しい修行の日々はなんだったのだ
     イヤだイヤだもうカエル




    FB_IMG_1557567392107.jpg












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    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い