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    帰郷の季節

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    08 /07 2020




     故郷のある方には悩ましい季節。
     きびしい年だ。
     
    「ただいま 帰ってきたよ」
    「お帰り 疲れただろ」
    「みんな元気だった」
    「じいちゃんも、ばあちゃんもかわりないよ」

     今年はどれだけの国民が懐かしい顔をみに帰れるのだろうか。
     田舎から、今年は帰ってこないでと言われるのは、みんな仕方ないとは言うものの、その胸中はどんなものだろう。

     新型コロナウィルスは、日本人の伝統、生活習慣までも根底から変えてしまう。
     生きるために耐える、それしかない。







    もし田舎へ行くならボクも
    ぜったい行くんだから

    FB_IMG_1578311879807.jpg




    ぼくたちは帰るんだ
    田舎の山へ帰るんだ
    もう町へは来ないよ









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    ※ タイへ戻れず森のカフェで居候になったちい公
        今回のお話はルクさんのハチミツ工房訪問です
        なんかおかしいと思ってたんだけど
        ちい公は犬族のはずなのにフォレストカフェではクマみたい
        なんだよね
        うちの魔女も前から言ってたんだ、おかしいねって
        気球にも初めて乗ったよ


       ➡  ドールより愛をこめて・フォレストシティー・ 



    宝くじ

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    08 /06 2020



     ジャンボ宝くじ、この季節の風物詩でもある。
     当たらないけれど、買わないとまったく当たらない。
     日本の宝くじ、近年は毎日なんらかの宝くじが抽選されている。
     それだけ買われているのだから驚く。
     景気動向と宝くじは関連するのだろうか。不景気だから売れることがあるのかもしれない。
     庶民が簡単に手に入れられる夢はこの程度のものなのだろう。

     タイでは毎月2回抽選日がある。
     根強い人気があって、タイ国内どこへいっても自転車あるいは歩きで胸の前に板を広げた宝くじ売りを見ることができる。
     値段は1枚80バーツだが地方へ行くと90バーツになっている場合もある。最近は政府がうるさく価格を守るように指導しているというが現実はどうなのか。
     1等賞金は600万バーツ、日本円換算1800~2000万円程度になるだろう。日本のように何億にもならないがそれでもこの金額は庶民には夢の高額賞金。

     あたしも何度か買ってみたことはある。
     もちろん下二けた2000バーツも当たったことはない。






    ボクはロッタリー売りではありません
    父ちゃんが買ったのでゲン担ぎしてるんだ。
    あたれば美味しいチュールを買ってくれるって

    ボクは買ったよ





    そうか、あたしも買ってみるか
    こうみえても嗅覚はするどいのだ


    私も買うかな


    Photo from กลุ่มรักหมาจัง ในประเทศไทย





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    生存確認

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    08 /05 2020



    FB_IMG_1596088787235.jpg


     弟分から電話がきた。
     年に数度しか話すことはない。
     だから今回も数カ月ぶり、いや今年になって初めてか2度目か、定かでない。

     彼は自営業なので、コロナ禍でどうなのか気にはなっていたがビジネスマンでもないあたしが心配してどうにかなるものでもない。

     この春ごろに彼の嫁からラインがあった。
     これを読んだら必ず連絡をください、と書いていた。
     二人ともあたしのことを心配しているようだった。

    【タイへも帰れないし、ひとりで気楽に毎日楽しくやってる。まだミイラにはなっていないし、なんかあればうちの奥さんから連絡がゆくから】
    「よかったです。ホッとしました」
     大げさなシールが貼りつけられていた。

     何言ってるんだ。独居老人を心配するような口ぶりじゃないか。
     まあ、たしかにいまは独居老人みたいなものだけど。

     それから数カ月、今度は亭主が電話してきた。
    「元気かい」
    「あたしは元気だよ。毎日気楽にやってるよ。それよかお前さんのほうが心配だよ。どうなんだ会社は大丈夫なのか」
     あちこちから倒産の話が聞こえてくる。
    「会社はコロナだからってあまり関係ないね。ただ人に会う時はやはり神経質になってるけれど、業績にはあまり関係ないよ」
    「ああそうなのか、それはよかった、会社の跡にぺんぺん草が生えてるんじゃないかと心配してた。だけどウィルスには十分注意してな、お前さんはもう若くないんだから」
    「あはは、それはオレが言いたかったことだよ。気をつけるの兄貴のほうだよ」
    「おれは大丈夫さ。それほどバカでもないし、いまはリモートでなんでも解決できるし、散歩は一人だし、友人と話すのも電話だけだ」

     そんな話で終わった。
     生存確認みたいなものだった。
     
     コロナに関係のない業種もあるにはあるんだなとおもったが、それなりにふだんの顧客管理などがきちんとできているのだろう。商売、ビジネスはとどのつまりは人と人のつきあい次第なのかもしれない。









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    ※  コラボ企画ご案内
        タイへ戻れず森のカフェで居候になったちい公
        ちい公の頭に乗ってる小鳥の正体が?!
        ちい公より頭の小鳥がみんなの人気者に

       ➡  ドールより愛をこめて・フォレストシティー・ 



    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い