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    日曜読物 イサーンの風にふかれて 36

    日曜読物 イサーンの風にふかれて あの日あのとき
    10 /23 2016
    タイ東北部イサーンの少数民族ニッポンジンが今日も行く
    36話メールセンターの面白い男との交友録
    月刊で300円だよ
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    狛犬そしてどら焼き

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /22 2016

    狛犬そしてどら焼き

      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiibou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます


     街を歩いていてふと目に入ったもの、それが下の狛犬。あまり詳しくないのでそのあたりは神社仏閣歴史ブログのオーナーにおまかせするとして、なんだかめずらしく思えて写真に撮った。

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     ここは何の店かと思えばDUNLOPのタイヤ会社だったようだ、残念ながら廃業したらしくシャッターの隙間から覗くと中はがらんどうだった。あたりは高層ビルの近くで立ち退きがあったとも考えられる。
     もしかしたら日系の会社だったかもしれない、いや中華系でも狛犬はあるかな。ともあれ狛犬はちゃんと左右二頭座っていた。彼らは置き去りにされたのだろうか、もらえるものならほしいものだ。

     もう一枚のなんてことはない写真。
     どら焼き、タイでも名前はタイヤキとは言わずドラヤキ。
     ショッピングセンターのベーカリーショップでみつけた。食べたくなって買った。80円ほどだった。
     味は日本のものと変わらず、すこし外側が粉っぽいかもしれないがあんこは甘すぎず美味しかった。
     きっちりしたブログなら中身を写すのにもナイフなどできれいに切るのだろうが、あたしは手で割っただけ。なんとももうしわけない。

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    日本人が逮捕されるのは悲しい

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /21 2016

    日本人が逮捕されるのは悲しい


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     バンコクで69歳の日本人男性が別居中の妻を散弾銃で撃ち逮捕された。
     妻はタイ人で71歳、二人はもう10年以上も別居していたという。

     不動産に関する争いが二人の間にあったというが、10年以上も引きずるような怨恨をけっして若くない日本人男性が持ちつづけていたということに少なからず驚いた。

     もちろん結局は金にまつわる話になってしまうのだが、大枚をつぎ込んでタイで生活してきたが最後には妻に裏切られたということなのか。

     以前はよくあった話で、まだ日本が黄金の国だったころ、簡単ではない日本の入国ビザを取り、出稼ぎにやってきたアジア人は多かった。韓国・中国・フィリピン・タイなど、多くは不法滞在か偽装結婚のビザで働いていた。

     そのころの日本で知り合いそのまま結婚して、最後は妻の母国へ帰った人々も多い。
     だが実際住んでみると人によっては日本とのギャップに馴染めず結婚生活そのものが破綻してしまったケースも多い。

     アジアの国々で日本人はよい金づるの側面もあって、これはツーリストでもおなじことだが、米櫃の底を見てしまった妻は年老いた日本人の旦那には魅力を感じなくなってしまったという話も少なくない。

     異国で日本人がうまく生きてゆくコツは、人間はみな同じだと、とくに米の飯を食っているアジア人は同じだと、自分の目線に注意することだ。
     こちらが日本人だと知って周囲は特別な目でみてくるケースも多いが、それはけっして自分個人に対するものではなくかつてアジアの経済大国だった日本という国へのあこがれであるということ。
     卑屈になる必要はないがけっしてうぬぼれたり尊大になってはいけない。

     ちい公のように、はなからなんにもないと相手に理解させ、そのうえで、あなたでなければと言わせる、それが大切。
     金や財産がなくとも、この男と一緒にいれば自分は幸せだと納得しているのだから、言ってみれば、いまどきそこいらにはいないような魔女だ。
     タイでもどちらかといえば裕福な環境で育ってきたから、豊かであるはずの日本からやってきた男が信じられないほどの貧乏で、100円そこそこの焼き飯さえ食えればよいという、それがおもしろくて興味を持ったのかもしれない。

     何を書こうとしたのか、そうだ、69歳の日本人男性はどうしてそこまで金に固執したのかな。
     ご飯さえ食べることできればもう若くないのだからそれでよかったのじゃないの。なにも今から刑務所へなんて、もうやり直しもできないよ。それに強制送還ならまだしもタイの刑務所じゃ死んでしまう。
     ある意味、なんだか哀れでしようがない。

     車いすに乗って首から水割り哺乳瓶をぶら下げ、日がな一日空ゆく雲をながめる日々がいつやってくるのかな。
     たぶんそのころはバンコクではなく郊外のアユタヤ近辺かそのあたりの田園地帯でイナゴでも捕っているんだろな。 

     人生は生きているから人生なので、まだまだ楽しいことがたくさんある。だからとにかく前を向いて生きることだ。


    黒服のお姉ちゃんはキレイにみえる

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /20 2016

    黒服のお姉ちゃんはキレイにみえる

    あちこちの大型ビジョンも停まったまま
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    このような祭壇があちこちにできている これはうちのマンション入り口で
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     タイ政府が国民に要請した黒服着用。
     街から派手な洋服のお姉ちゃんたちが消えた。ほとんどが黒か白、そうでないものは地味な色合いのシャツになった。

     黒い服の需要がドンと増えた。普段なら邦貨で数百円で買えるポロシャツが何倍もの値段になっている。

     さすがにあたしも公の場に出るときには黒を身に着けてないとまずくなってきた。

     ときおり顔を出すThaiTobacoMonopoly・タイのタバコ専売だが、みんな黒で統一された。ここは半官半民とはいえ一年間の黒服着用が義務付けられている。
     そのため個人負担が大変だろうということで黒のポロシャツ一人あたり4枚が支給されることになった。
     ついでにあたしの分も頼むと言っておいた。
     会社のロゴか何かが入っているけれど、この際だからタダでもらえるものはいただきましょう。

     妹のサクラが電話で心配していた。
    「あのさ、そちらへ遊びに行こうと思ってるんだけど外国人はどうなるの? やっぱり黒い服を着てないとまずいの?」
     国王逝去に関するニュースは日本でも多く報じられているらしい。
     サクラは数か月先、来年の予定をいまからあれこれ気をもんで心配している。魔女といいサクラといい、うちの女性どもはあわてものかおっちょこちょいばかり。

    「お前なら黒い服を着ていても逮捕される。女の酒飲みは重大な規律違反だ」
     もちろんそんなことはあり得ない。



    本家をしのぐタイのI have a Pen

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /19 2016

    本家をしのぐ?タイのI have a Pen


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     ホアヒンで姪っ子のミルキーに教えてもらったタイのI have a Pen が妙に面白くてはまった。
     きくところによれば今タイでは本家をしのぐ人気だそうな。

     要所だけを翻訳しておくと、まず最初、ペンとカウンター、これは多分CDかゲームソフトでカウンターという名前がついている。それでふたつを合わせてカウンターペンというオチ。カウンターペンは有名なマッサージの塗り薬。

     途中で魚とSTOPの標識を持っている箇所。
     魚はタイ語でプラー(発音的にはパー)そしてSTOPはYoot(ユット)、二つ合わせて現タイ首相が出てくる、名前がPraYoot というオチ。

     あたしもいろいろ考えてミルキーの前でやってみた。
     ネタそのものよりヘンな日本人のオジサンがおもしろかったのだろう、かなりウケてくれた。
     しつこくやっていると飽きたのか「かくれんぼしよう」と言われてしまった。そりゃそうだ「I have a pen And I have a pen ドカーン ダブルペン」これじゃ子供だっていつまでもだまされない。


    世界美食クラブ 龍を食う

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /18 2016
    世界美食クラブ 龍を食う
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     書いておかないと忘れるところだった。

     世界美食クラブの年次総会がようやく開かれた。
     総会がいつなのか何も定められたものはない。その年の最初の集まりが年次総会ということになっているだけ。
     だいたいクラブの名前にしてもメンバーが勝手に「世界美食クラブ」などと呼んでいるだけで正式名称などあるわけもない。

     そもそもこのクラブの存在自体が公に知られてはいけない非合法なもの。

     そして、今年、供されたのは正真正銘の龍だった。
     大きめの蛇くらいの長さで、ちょうどワニを細長くしたようなイメージ。身はパサパサの白身でそのままでは食えた代物ではなかった。
     シェフ役がソースを上手く作ってそれでなんとかごまかせた。

     このためだけに借りた郊外の一軒家だった。
     龍を入手するにはそれなりのリスクがともなった。貴重どころかこの世にはあり得ないものだから、ましてそれを食してはならない。
     捜査当局の目をごまかしてはいるものの時間の問題でもあった。ゆっくり会話を楽しむ時間もなかった。

     ピックアップに乗ってその場所を離れるところで夢は終わった。

     深夜1時半。
     雷鳴とともに滝のような雨が降りはじめていた。
     テラスに出て夜空を眺めた。
     空へ向かう龍のような稲光がなんども走った。

     明日のバンコクはまた洪水か。


    祈りの日々

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /17 2016
    祈りの日々

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     毎日、セレモニーの様子が中継されている。
     定められた時間に僧侶が読経している。これが日に何度か行われる。

     ワット・プラケォでのセレモニーは少なくとも100日は続くという。国王が火葬されるまでには1年近くを要する。
     国がかわればすべてがちがう。
     
     寺院からながれる読経が独特の雰囲気を醸し出す。
     僧侶たちの読経は現代タイ語ではなく上座部仏教で使用されているバーリ・サンスクリットと呼ばれている言語、聴きようによってはイージーリスニングとしても成立するような旋律を感じさせる。





    静かなバンコク、おそらく国中が

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /16 2016
    静かなバンコク、おそらく国中が


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     土曜日。
     あるいて5分のBigCスーパーまで買い物に、ついでにフードコートで昼ご飯。

     なんだかわからないがうちの魔女がやたらヌードルを食べたがった。二週間ほど口にしてないからもうたまらなく食べたいのだという。
     そんなわけで今日はタイのラーメン、クイテォ、同じものにした。ただ豚の血が入ったスープはNGでふつうのスープを選んだ。
     上にのせたのはバジル、緑ばかり食べていると虫になったような気分も味わえます。

     フードコートでもさすがに黒い服の人が多い。
     あたしは黒といえばタンクトップしかないので、それではかえって逆効果だと考えてふつうのポロシャツを着てきた。どうみてもタイ人には見えないのでそれほど神経質になる必要もないのだけど。
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     売り場にも黒幕がかけられ働く人々も黒服が目立つ。

     喪に服しながらも日々の生活はとうぜん続けてゆかねばならない。ほとんどのタイ人が初めて経験する偉大なるキングの死。いまはすべて政府の言うがままにするしかないのかもしれない
     経験値がないのだから、人々の話を聞いていても、悲しみと同時に日々の過ごし方について若干の戸惑いも感じられる。

     しかしタイの人々のたくましさや強さは、とつぜん襲った悲しみを乗り越え、さらに大きくて底抜けに明るい笑顔を短時間で取り戻すにちがいない。
     なぜだかそうつよく確信している。
     
     いまそんなあたしが注目しているのはいわゆるテレビなどのマスメディアがいつ商売に戻るのかという時期。
     それと市内目抜き通り各所に設置された広告用大型ビジョン、現在は放送を停止しキングの紋章だけを映しだしているが、これもいつビジネスに戻るのだろう。



    日曜読物 イサーンの風にふかれて 34・35

    日曜読物 イサーンの風にふかれて あの日あのとき
    10 /16 2016
    34・寒い季節
    35・何度目かの禁煙と因業家主
    ネット状況もよくなかった2003年ごろ、イサーン・ウドンターニの町での日々
    少数民族ニッポンジンは今日もゆく
    ただいま快調に継続中

    毎週日曜に数本掲載
    一か月購読300円でござる。
    ま、いま読まなくても掲載終了後にまとめ読みもできるからね。
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    探さないでください ってか いいねえ

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /15 2016

    探さないでください ってか いいねえ

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      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiibou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます


     とあるレギュラービジターのブログをのぞいたら「探さないでください」と見出しが。
     
     もちろんジョークだが、どうやら旅に出るらしい。
     日頃はライターとして頑張っている彼が思い切って休みをとったようだ。
     いろいろストレスもたまっていただろうから気分転換にもよいことだ。

     しかし「探さないでください」と読んで思わずニヤリとしてしまった。
     ここですぐにツッコミたくなる関西人。
    ・・・だあれも探さねえよ。

     でもいいなあ、旅に出るのか。
     勤め人ライターだからそう簡単に休暇もとれないだろうし思い切り楽しんできてほしい。

     どこへ行くのかな。
     いっそタイへ来ればいいのにな。
     ブログのビジターならどなた様でもちい公は大歓迎でごわすよ。
     時間がゆっくり流れる空の下でキンキンに冷えたビールなどあたしといかがですか、そこのお姉さん、お兄さんたち、いらっしゃいませバンコクへ。
     ちょいと狭いのを我慢すりゃ往復3万でお釣りがくるフライトもたくさんあるよ。もちろん飯は出ないし飲み物だって機内で金を払うのだけどね。
     ちょいと贅沢できる方にはちい公愛用のLCCキャリアのビジネスもあるよ。

     こんなことを書いていたらあたしも旅に出たくなった。
     思い切ってどっか近場へ出かけようかな。
     バンコク・ホーチミン線がLCCの激戦区でいまプロモーション中。往復で日本円で1万するかしないか。
     
     沈みがちなバンコクを抜け出して明るいベトナムへ行ってこようかな。
     一人で行かしてくれるかな。
     誰か友人がホーチミンまで来て会いたいと言ってるとかなんとか方便を考えましょう。



    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い