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    ちい公ドキュメントな日々

    アジアの風をいっぱいに受け 雲のように日々を・・・・

    ミニミニコンドの夜



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    ミニミニコンドの夜

    年に何度か帰ってくる、魔女が言うところのミニミニコンド。

     春は名のみの・・・。
     寒い、冷えびえと足元から冷気が上がってくる。
     人の住まない住居はこんなものだ。

     電気とガス、今回は短期で戻る予定だったので停止していなく、すぐに使える。

     とりあえずお湯を沸かしポットに。

     身内はありがたいものだ。
     妹サクラが当面の食べ物を冷蔵庫に入れてくれている。
     おかげで近所のごみ箱を漁らずにすむ。

     こたつのスイッチを入れて座る。

     傍らを見ると次郎が素知らぬ顔で表をながめている。
     しっかり留守を守ってくれていた忠犬がここにもいる。

     次郎が家にやってきてもう十年以上になるか。
     イサーンで長男のタロウを亡くしてから、弟分としていつも留守を守っている。
    「次郎、ごくろうさん」
     いつかは、いやいつかではなくて、今度タイへ戻るときには一緒に連れていこう。

     次郎とあたし、二匹で、魔女が本性を表したときには対抗しなくてはならない。あたしだけだと勝てそうな気がしないこの頃。

     大丈夫かな、オジサン。

     壁に向かって独り言よりはましだろう。


     

    テーマ:ドキュメントな日々 - ジャンル:ライフ

    3/20 No2 バンコクで朝火事 Fortune Town


    3/20 No2 バンコクで朝火事 Fortune Town


    Fortune Town

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     バンコク・ラチャダピセーク大通りには多くのデパートやショッピングセンターが並んでいる。

     Fortune Town は地下鉄ラマ9世駅からすぐのデパート。
     コンピューター、関連機器そして携帯電話ショップなどがたくさん入っている。

     火が出たのは20日午前8時11分ごろ、3階付近だというが原因は目下調査中(タイ時間10時)。

     現在のあたしたちの住居からは地下鉄で2駅離れている場所。

     
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    テーマ:ドキュメントな日々 - ジャンル:ライフ

    オッパイ 誰が喜ぶ? 



    チャトチャックマーケット (7)

    チャトチャックマーケット (8)

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    オッパイ 誰が喜ぶ? 

     ウィークエンドマーケットとして観光客にも人気のチャトチャックから家人が連絡してきた。
     
     春の日本旅が近づき、お土産を探しに出かけたのだ。
     今回はラジオのリスナーにもプレゼント企画があるということで、局の封筒で送れるようなものがあればということだった。

     それはそれで簡単に見つかったらしいのだが、あたしの知人たちにもなにかと考えたようだ。

    「いま送った写真、どう? とてもよい香りの石鹸よ」

    「おいおい誰が喜ぶんだよ。もしあたしがそれをほっぺにくっつけてニヤついていたらどうする?」
     

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    テーマ:ドキュメントな日々 - ジャンル:ライフ

    日本だ



    到着 (1)

    到着 (2)

    到着 (3)

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    日本だ

     降下を続けている飛行機は紀伊水道上空に入った。
     紀伊半島北部、和歌山あたりそして泉南地方が右手に見えてきた。

     海上の航跡がはっきりわかる。

     あたしは窓に額をくっつけたまま身じろぎもしない。
     ほんの数か月前12月には2週間ほど滞在していたから久しぶりともいえないのに、まるで生還した兵士のように食い入るようにながめる。

     アジア最東端の島国、緑深く、そして優しい人々が住む国。

     まさにソフトランディングだった。
     激しいバウンドもなく、まるで紙飛行機が青草の上に滑り降りたような着陸。シンガポール人の機長はなかなかの腕前とみた。

    「ウーッ寒い!」
     そりゃそうだ。
     上着を忘れて薄いパーカーだけなのだ。
     
     空港のフリーWIFIにつないだ。
     メッセージの着信を知らせるワンワンが聞こえた。
     魔女のチェックか、と思いきや、妹のサクラだった。
    「魔女っ子から連絡きた。上着持ってきているから出口で待ってるヨ~ン」
     
     おお凍死しないですんだ。
     バンコクの魔女と日本の妖怪ネットワークは大したもんだ。

     この夜は居酒屋で呑んだ。
     久しぶりの熱燗と刺身。
     日本人でよかった、そんな夜だった。

     

    テーマ:ドキュメント私小説 - ジャンル:小説・文学

    日曜読物 イサーンの風にふかれて 95 96 97 98 98

    <
    span style="color:#000099">イサーンの風にふかれて あの日あのとき 最終回


    95 旅立ちのころ

    96 旅仕度

    97 みんな海外へ行く

    98 ツンナに別れの言葉を

    99 最終章 旅立ち



    今回をもってイサーンの風にふかれて 終了です。



    日曜読物
    次回作 書き下ろし小説 執筆中






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    SCOOT AIR



    SCOOT (2)

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    少しのあいだサヨナラバンコク 

     いつものようにあたしは呪文を唱えていた。
     着陸より離陸のとき不安におそわれる。

     こんなどでかい塊りが宙に浮かび上がるにはかなりの推力が必要となる。
     航空力学はわからないが万が一ということがある。安全離陸速度、時速300キロを超えたあたりでエンジンが停止すればどうなるか。

     滑走路に停止していた飛行機のエンジン回転が高くなった。そして、ゴトゴトと揺れながらそれでも急速にスピードが上がった。機内あちこちからの軋み音が不安を増大させる。
     とくにドンムアン空港の滑走路は揺れが激しい。関空と比べれば国道と酷道ほどの違いがある。

     いまにも天井のどこかが外れて落ちてくるのではないかと視線が宙をさまよう。

     よし呪文を続けよう。
     あたしの呪文、難解な古代タイ語を魔女が教えてくれたので意味はわからずそのまま「モゴモゴ、モゴモゴ」
     
     地上からの振動が消えた。
     機体が浮き上がった。

     どうやらパイロットは無事に離陸できたと判断したにちがいない。すぐに車輪を格納する音が聞こえてきた。

     よし、今日も呪文が効いた。
     これでやっとゆっくりできる。

     スマホを出しTomGoldRunを開く。
    ♪トンテントンテンピューン♪
     大の男がやることではない。

     水平飛行になるとすぐに乗務員がやってくる。
     飲み物のオーダー。
     ふつうのビジネスならここでウエルカムドリンクなのだが、SCOOTでは食事メニューの確認とサービスドリンクのチョイス。
     食事は予約の際にメニューから選んでいる。ドリンクもワンドリンクだけがサービスであとは有料、現金で支払うことになる。

     あたしはいつものようにシンガポールのビール・TIGER。その他、現金の必要なものはオーダーしない。

     今日のビジネス、こちらの列は男性乗務員がサービス担当だった。
     40歳そこそこの男性だったが、彼の接客ぶりがなんとも好感が持てた。たとえば少し年配のご婦人がトイレに立てば手を引いて案内し終われば席まで連れて戻ってくる。

     あたしもトイレに立った。
     まさか手を引いてはくれなかったがトイレの前にゆきドアを開けてくれた。

     そして食事のとき、あらかじめオーダーしていたシンガポールの食事セット。
    「これはシンガポールの伝統的なチキン&ライスです。このソースは少し辛いですが、タイに住んでいらっしゃるなら大丈夫でしょう、美味しいですよ」
     などと説明してくれ、
    「TigerBeerのチョイスはナイスです」
     片目をつぶってみせた。

     ときおり通りかかったとき目が合うとジョークを言う。 
     おかげで気分良く過ごせた機内だった。もっとも、いつもここで不愉快な気分を味わったことはなかったが。

     降りるとき、送りに立っていた彼はあたしを見るなり手を差し出した。
     握手しながら、彼が言う、
    「帰りもまた乗ってくださいネ」
    「もちろん」

     LCC航空と侮るなかれ。
     彼らはそれなりの懸命な努力をしている。
     安かろう悪かろうではけっしてない。

     

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    エアポート 行く男 見送る女


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    エアポート 行く男 見送る女

     どこかで聞いた歌みたいなタイトルになった。
     
    ~~振り返れば~翼の下に街の灯が~ 
     
     朝なので街の灯など見えるわけはない。

     チェックインカウンターは長い行列。タイから向かう観光客が多いようだ。
     ビジネスカウンターに行列はない。これに馴れてしまうと人間はダメになる。

     チェックインをしながら尋ねてみた。
    「もしEチケットのプリントアウトを忘れたらどうすればいいの?」
     前々から気になっていたのだ。わざわざプリントしなくてもなんとかなるのではないか。
     案の定、
    「いいですよプリントがなくても、パスポートがあればOKです」
     やはりそうだった。次回からは面倒なプリントなどしないでパスポートだけ見せよう。

     すこし時間があるのでBlackCanyonでコーヒーを飲んだ。

     今朝は魔女さんも元気だった。
     来月になればすぐに日本へ行けるのでさほど暗くならない。それに今回はややこしい国へ出かけるわけでもないから涙も見せない。
     しかしこうなると亭主は勝手なもので、涙を隠して無理に笑顔をつくってみせたむかしの姿がなつかしくもある。

    「君も気をつけてな、来月、関西空港で待ってるから」

    ~~それじゃゆくぜと背を向けて~~

     空港に演歌は似合わないが、心はいつも演歌な男。

    「ちょっと待って」
     背中にすがるような女の声、
    「なんだ今さら、未練がましいじゃねえか。大丈夫だすぐ会える、泣くんじゃない。風来坊に惚れた定めとあきらめな」

    「なに言ってるの、あなたジャンパーどうした?」
    「ん?」
    「ニッポン寒いよ、デスクのところに出していたよね」

    「あ、しまった、忘れてきた」
     だめだ薄い合羽だけじゃ死ぬかもしれない。
     渡世人には厳しい早春の風。
     
     
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    ドンムアン空港



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    ドンムアン空港 (3)

    ドンムアン空港 (1)

    ドンムアン空港 (2)


    ドンムアン空港

     スワンナプウム空港ができるまでは国際、国内線ともドンムアン空港がタイのメイン空港だった。

     新空港スワンナプウムにほとんどの路線が移動してしまった後はかつての賑わいがウソのように閑散としていたドンムアンだった。しかし近年は各国に設立されたLCC格安航空会社が台頭し、使用料などのコスト面からドンムアンが再び活気を取り戻している。

     あたしの利用するSCOOTもここから。
     シンガポールの会社なのでシンガポール発バンコク経由で日本という運航。
     LCCだからエコノミーだと食事飲み物などのサービスは別料金。しかしビジネスだと食事は含まれている。

     Scootのエコノミーは使ったことがないので座席の感じは書けないが、LCCだから若干前後の間隔が狭くなっているかと思う。
     いつもビジネスを使うのは料金がそれほど高くなく、しかしチェックインや搭乗、到着時に優先されること、長い行列に並ばなくてもよいし、座席もそれなりにゆったりしていることなどが大きい。
     もちろんあたしはハイソでもリッチでもなんでもなく野良公としては貨物室でもよいくらいなものなのだが、飼い主の魔女がビジネスを使うので自分だけでは可哀相だと思ったのだろう。

     シートはよほどのことがないかぎり1番と決めている。最前列で前に客席がなくゆっくり過ごせ、長くもない足をおもいきりのばすことができる。

     左右2座席、真ん中が3隻、あたしはどちらかの窓側が好きだ。
     起きているときは雲の上はるかかなたに目を凝らす。もしかしたらUFOが見えないかといまだに期待している、まるで子供なのだ。

     一度だけこの路線で、かなたに豆粒のよう動く物体を見たことがあった。しかしなおも目を凝らすとそれは飛行機だということがわかった。

     けれども後で考えてみた。
     肉眼で飛行機が見えるということは、じっさいどうなのだろう、あれはニアミスとはいわないのだろうか・・・。
     だがそれもいらぬ心配だった。
     ニアミスは異常接近で、FAAの定義では半径150M 高度差60Mだという。

     またまた整理のつかない長ったらしい話になってきた。

     ちい公はまだバンコクを飛び立ってない。
     早くチェックインだけでもすませないと乗り遅れてしまう。
     
     

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    家から空港



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    家から空港

     空港へ行くのはタクシーが便利だが、急いでないとき例えばお客さんを迎えに行くときなどは、スワンナプウム空港だと地下鉄とエアポートリンク(電車)そしてドンムアン空港だと地下鉄とバスを使う。

     ドンムアン空港までは、有名なチャトチャック(マーケット)駅まで地下鉄、そこから空港行きのバス(A1)に乗り換え。渋滞のない時間帯ならおすすめの方法。バスは30バーツ、地下鉄ともで市内からだと200円ほどで行ける。

     バッゲージがあるときには地下鉄は利用しない。バンコクの地下鉄は手荷物検査があって旅行用のカバンなどは開示を求められることがあるので面倒。

     したがってタクシーとなるわけで最近はGRABタクシーしか利用しない。
     スマホで簡単に日時予約できるし不愉快な思いをすることがない。バンコク市内でタクシー移動を考えるときは絶対におすすめ。(魔女の手紙ブログ参照下さい)

     おもしろいのは、利用時にこの会社のサイトへアクセスすると自分がいま乗っている車の位置情報や行く先がGooglemapで表示される。女性が一人で利用した場合などに現在地情報を家族や知人に送ることもでき、より安心快適さをアピールしている。

     読者の皆様でバンコクへお越しの節はあたしまでご一報くだされば手配のお手伝いをさせていただきますのでご遠慮なく。
     ラチャダピセーク界隈から空港まで予約迎車費用をプラスして約250バーツほどだから1000円以下。
     またタイ航空・JALなどが発着しているスワンナプウム空港だと少し遠くて約350バーツほど。

     予約した飛行機はドンムアン空港9時半発なので7時にタクシーを予約していた。

     わたしも行く、と言って当たり前のように家人がついてきた。
     あたしが出かけるときはいつものことだが、どうもこれがいけない。すぐにしんみりするし下手をするとメソメソ涙ぽたり・メソポタミア文明人の別れになってしまう。

     永遠の別れでもなくまして何カ月もしないうちに本人も日本に来るのだからどうしてだ? と思うのだが、あたしがちゃんとゲートに消えるか確認したいのかもしれない。元野良公の飼い主はたいへんだ。

     いつまでも姿が見える船の別れよりもましだが、いまどきはどこにでもFREE・WIFIがあって便利だとはいうものの、よほどの僻地にでも行かないかぎり無応答の言い訳は通用しない。

     長くなってきた、まだチェックインもしていない。
     これからあとは明日にしましょう。
     いつ日本に着くのかわからなくなってきた。


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    お先に Go Go Japan



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    お先に Go Go Japan

     毎年のことだが3月は落ち着かない。
     いろいろな会社が年度末になる。
     
     フリーランスとはいえ一応なんらかの契約があって交渉月でもある。

     で、魔女より一足先に日本へ行く。

     ここで大切なことは家では絶対にうれしそうな顔をみせないこと。
     そうでなくとも、
    「いいなあ、いいなあ、行きたいな早く行きたいなあ」
     うるさくてしようがない。

     できるだけ渋面をつくり、ときには悲しそうな声音で、
    「一人で行ってもつまらないよ、君がいないからおもしろくもなんともない」
     などと吐きそうな言葉を並べたりする。

     読んでくださっている皆様は,どうお思いかわからないが、元フーテンちい公も気楽な稼業にみえて意外と大変。人間でいるってのも疲れます。存在の耐えられない重さ、なんて言ったりして。

     あたしのバッゲージは上の写真、魔女がXPERIAのスマホを買ったときの景品。大きくないがこれだって本当は持ちたくない。ショルダーひとつで十分なのだが、日本のミニミニコンドには着替えがあまり置いてないので仕方ない。

     てなわけで今週は日本へ着くまでの道中をあれこれ書きましょう。無事に出発できたらの話ですが、あくまでも。

     ひとりなので同伴のコメディアンがいなく、あまり面白いことも起きないだろうけれど、飛行機に乗ってしまえば5時間あまりの旅、きれいな乗務員でもいればなにか喋ってネタにしましょう。

     さあぼちぼち出かけましょうか。




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