日本にはびこる政治屋はいまこそ根絶さすべき
世界のなかの日本国を考えるยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます

ここでは政治の話はなるべく書かないようにと考えているが、漏れ聞こえてくる政治ネタはろくでもない話ばかり。
いつから日本の政治家はこんなお粗末に成り下がったのか。
過去にも政治家の失言はたくさんあったけれど、いまほど取りざたされる回数が多くなかったような気もする。
重箱の隅をつつくマスメディア、それに乗っかる烏合野党、毎日の餌に不自由しないといってよい。
しかしなんといっても、政治家の資質がこれほど低下しているというのも紛れもない事実。
とくに与党自民党のゆるみが目立つ。
人間だから少しの失敗失言はやむを得ないと逃げてはならない。そもそもの自覚が足りない。
日本の存立、未来を担っているのだという重責の自覚がないといってもよいだろう。
バカ野郎大臣、代議士は即刻解任すべき。
首相も任命責任をもっと重く感じるべし。
職業、政治屋は日本の未来に百害あって一利なし。
かといって烏合野党に政権を担う力、能力があるとはとても思えない。ますます日本を混迷に導くだけだろう。
このような政治屋がはびこる国の民こそ可哀相ではないか。
ますます苦しくなる日々の生活に、それでも明るい未来を見ようとする国民はため息しかつけない。
真に日本国のため、子供たちの未来のために、何をなすべきか、己を捨てる覚悟の政治家が求められる時代。
志士のごとく人物がいないものか。