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    また月がゆく

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /30 2018

     
      
     日本はゴールデンウィーク。
     民族大移動の真っ最中。

     ここ数日は不順な天候がつづいている。もしかすると夏の終わりが近いのかもしれない。
     雷が鳴り激しい雨が短く、ときには日本の梅雨のような雨が長時間。
     暑い季節の次は雨期がやってくる。

     日曜日。
     朝から重い空。蒸し暑い。

     バンコクに戻って一か月。
     なんと早いことか。
     早すぎる時の流れに焦燥感は自分だけか。

     やめよう深刻なことを書いたってどうにもなんめぇ。


     時の流れに身をまかせ~~
       あなたの色にそめられ~~

     そういえばテレサテンはタイの北部都市チェンマイで亡くなった。42歳という若さだった。

     人の死について
     運命とのかかわりに関する考察など書いてみようと考えていたが前置きだけになった本日。
     落語だって枕だけじゃ客は納得しないだろう。
     これが本当の枕営業だ、などとつまらぬネタを繰る。おみゃあは三流コメディアンか。
     
     そもそもこんなブログには逆立ちしてもそぐわないテーマだ、と思い直した。
     どこか別のところで書くことにするべし。

     ちい公ブログなど、毎日、空の写真でも撮って貼り付けておくくらいがちょうどよいのだ。

     
     
      

    男同士がグラス傾け

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /29 2018

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    「俺はさ、できれば早くこの会社を引退したいんだよ。そして好きなことをやって生きたいんだ。あんたがうらやましいよ俺は」
     そんな話を聞きながら、グラスを傾ける日。
    「なにがうらやましいだよ。大した仕事もせずに高給取りやがって、辞めてもらいたいのは会社のほうだろう」

     彼は役員だから定年には関係ないらしい。
     実質のナンバー2として経営を切盛りしてきたが、
    「もう疲れたよ。あくせくする毎日はもうたくさんなんだ」

     で相談というのは、新会社を設立するからあたしに手伝えというものだった。

    「私に出来ることがあるならイヤとは言わないが、あとはギャラ次第だな、地獄の沙汰も金次第だ。しかしな・・・」
     気になることがあった。
    「しかしな、あくせくするのは嫌だとか言いながらまた何かを始めるなんて、どうかしてるんじゃないか、典型的なワーカホリックじゃねえか。それとも今計画しているのはあくせくしなくてもどんどん金が湧き出るような仕事かい」

     所詮日本人は働くのが好きな人種なのだ。つくづくそう感じた。

     そんなにしんどけりゃさっさと辞めて違う世界に身を置けばよいのにな。
     口で言うことは簡単だが現実はそんなにうまくゆかないのは承知。長く生きてきた世界で、しがらみひとつとってもあっさり割り切れるものじゃない。

    「しかしな、それほど生活を変えたいのなら、それが本音なら、いまこそ過去のしがらみを断ち切って出発するに絶好のチャンスじゃないか。どうするかは自分自身だ。明日の飯に困ってないのならしばらく遊んでみな。できるならばだが、それができりゃなんでもやれるさ」

     その夜はそんな話で終わった。
     また来ると言い残し彼は日本へ帰った。

     
     
      



    コメントに大笑いする日

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /28 2018


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     拙ブログでも時折コメントをいただくことがある。
     本当に奇特な方と感謝し真摯に読ませていただく。

     そもそもあたしの書くことは、ドキュメントと銘打ってる都合上あまり反響など考えず思いのたけをぶちまけている場合が多い。
     ときおりのハードな内容に嫌気がさしたのか姿を消すブロガーさんも少なくない。

     ご存知のように拙ブログはPV稼ぎなど一切関係なく、訪問履歴からお礼訪問し応援させていただいているのだが、来ない相手にはいつまでもしつこく追いかけることはポリシーとしてやらない。

     この世界は一期一会、履歴を残すのは長くても3日と決めている。その間はできるかぎり訪問するようにしている。
     それ以降来られないブログはけっして追いかけない。

     PV稼ぎと判断したブログあるいはアフリエイトメインのブログはよほどでない限り訪問しない。
     また当方がまともでない、嫌いだ、と判断したブログもしかり。

     前置きがながくなった。
     要するにこんなブログにお越しいただきおまけにコメントなど残してくださるのは奇特なお方と考えて間違いないということを言いたかった。

     コメントは楽しくうれしいものがほとんど。
     これはついでだが、うちの魔女奥ちゃまなどはコメントをいただくとウキウキと喜びまくり、まるでご褒美をもらった子供のようにはしゃぐ。

     私生活の些末な事柄をときにはドキュメントで書いてる拙ブログ、一部の皆様には愛妻家というより恐妻家と思われている節がうかがえる。
     まあ当たらずともNotSoFarではある。


     こんなコメントを頂いて不覚にもちい公は思わず声を出して笑ってしまった。


     動物園に行ったら、檻になにやら貼り紙が…。

      【捕獲地 JAPAN
      性格 気難しい
        特に食べ物。エサやりには注意を要する
      弱点 魔女のほうき
      自称 ちい公 】

    うわわわ、ちい公さん!と叫んだら、目が覚めた。


    From 雨宮清子(ちから姫)様
    力石に魅せられて 姫は今日も石探し





     なかなか痛いところをつかれてあたしはぐうの音も出ませんでした。

     ・・・しかし、
      【性格 気難しい】

     これはどなたかも同じじゃありませんか、と独り言をつぶやいたある日のちい公でありやした。
     
      

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    雨の日にブルースを

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /27 2018


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     26日、朝から曇り、蒸し暑い。
     12時になって遠雷が聞こえ始め、同時に雨がやってきた。

     久しぶりの雨。
     テラスにまで伸びてきた木の葉っぱたちも嬉しそうに揺れている。

     雨が好きだ。
     とくに南国の雨はよい、とりわけバンコクの雨は。
     ときには埃っぽくも見える街並みがひと時の雨で焦点が定まったレンズのようにクリーンになる。

     頭上近くまで近づいてきた雷が数度。
     
     急に空腹を感じた。
     朝からコーヒーだけだったことに気づいた。
     そうだ昨日セブンで買ってきたパンがあった。

     何気なしに押したスマホミュージック。アトランダムに曲が流れる。

     上田正樹がせつない。

      Hold me tight 大阪ベイブルース
      おれのこと好きか あんた聞くけど
      Hold me tight そんなことさえ
      わからんようになったんか

      大阪の海は 悲しい色やね
      さよならをみんな ここに捨てに来るから


     バンコクは大阪に似た街だといつも思う。
     大都会のスマートさと昔ながらの猥雑が背中越しにあるいは入り交じって、それが異国にいるという違和感を感じさせないときがある。

     いくつもの川が流れるのもよく似ている。
     バンコクのそれは運河といわれるがそれでも川のある街にちがいはない。

    運河船 (2)


      夢しかないよな 男やけれど
      一度だってあんた 憎めなかった
      逃げたらあかん 逃げたら
      くちびるかんだけど
      Hold me tight 大阪ベイブルース

      河はいくつも この街流れ
      恋や夢のかけら
      みんな海に流してく
         ・・・・




    (上田正樹 悲しい色やね 
            作曲:林哲司 作詞:康珍化)
     
     
      



    BREAD TALK Thailand

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /26 2018


    THE STREET (2)
    ラチャダ大通りのSTREET ショッピングセンター

    images (1)
    デパートやショッピングセンターでよく見かけるお店
    アジア全域に出店している
    本部はなんとシンガポールだという

    ダウンロード

     
     先日書いたが、義妹がSTREETにいるから何か買おうかと言ってくれた。
     それでパンや甘いもの系ならなんでもと頼んでおいた。

     そしてその日の夕暮れ時、義妹とミルキーが帰りに届けてくれた。
     BreadTalkのパンとチーズケーキ。
     パンは数個、すでに食ってしまったので写真はない。日本のと大差ない菓子パンだった。
     下はチーズケーキ。あまりチーズが濃くなく甘さも控えめ

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     実はこれに決定するまで義妹はシンガポールにいる妻とあれこれやりとりがあったらしい。

     あたしは滅多に開かないので知らなかったがファミリー用のLINEでVDOフォンまで使って、あれがいいこれがよいと選んでくれたという。それもBreadTalkの店内から中継しながらだった。

     チーズケーキや菓子パン数個にたいそうなことだ、などといってはバチが当たる。

     どうもつらつら考えるにファミリーの間であたくしちい公はかなり気難し屋に思われている節がうかがえる。  
     むかしむかし魔女の罠にかかったころ、日本人はこうだ、とか、俺の心は日本のサムライだ、などと脅したのがいまだに尾を引いているのかもしれない。 

     たまにみんなで食事でもというとき、それまでに、何を食べるとか、ちい公はこれが好きかとか、それこそあたしのあずかり知らぬところで入念な打ち合わせが行われているようだ。

     有難いことでもあるが、あたしゃVIPでも日タイ友好使節団でもないのになとも思う。 
     最近はなんでも「あいよ」と受け入れているので、そんなに気を遣ってくれなくてもよいのだが。

     ただ姪っ子ミルキーだけはあたしを友達扱い、いやそれ以下の下僕扱いなので、まだ気楽だともいえる。

     
      

    鉄人逝く 衣笠祥雄さんのご冥福を

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /25 2018

     

     ニュースを見て驚いた。
     まだ71歳ではないか。

     野球ファンなら、いやファンならずともご存知だろう、広島カープのヒーロー鉄人・衣笠祥雄氏。
     国民栄誉賞も受賞した氏の詳細はあちこちにあるので掲載はしないが数々の記録は大称賛に値する。

     何度も言うが、まだ71歳ではないか。
     早世といってよいだろう。

     我らが星野仙一氏しかり。
     惜しい人物は早く逝ってしまう。

     つつしんでご冥福をお祈りする。


     
     
      

    貧しさと豊かさ

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /24 2018

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     午前中にさっさと用を済ませて出かけようと考えていた。
     
     カンカン照りの空を見上げた。
     ・・・こりゃダメかもしれないな。
     
     室内温度32.5℃ 湿度は60パーセントを切ってはいるが、それにしても暑い。屋外だと体感は40℃になるだろう。

     大通りへ着く前にミイラになってしまう。

     そんなことを考えていたとき、義妹からメッセージが入った。
     昼ご飯を食べにショッピングビル・STREETに来ている。パンかスィーツかなにがほしい?
    「パンがあればうれしいな」
    「OK、わかった、パンとなにか甘いものを買っとくわ」

     義妹たち、つまりミルキーのパパママたちだが。彼らは自分たちのことを典型的なミドルクラスだと言う。
     彼らはどのくらいの収入なのか定かではない。だが少なくとも義妹は一般的なタイ女性よりも高額なサラリーを得ている。
     街でコンドミニアムを買い、郊外には分譲団地に自宅がある。今は週末専用だ。

     これがタイの中流。
     そしてわたしたちも中流、そう考えている人々が多いのも事実。

     そういえばかつて日本もそんな時代があった。
     だが現在はどうなのだろう。生きるだけの暮らしは成り立っているとも思える、だが人々の心を想うとき、ずいぶん貧しくなってしまったような気がしてならない。

     アイスを買おうとセブンまで行った。
     場所柄もあるのか近辺のセブンではあたしの好きなタイのカップアイスは売っていない。
     Haagen-Dazsと日本のインポートアイスばかり。こんな割高のアイスが売れるなんてイサーンなど地方の店では考えられない。

     だがまてよ。
     街の人々の暮らしは本当に豊かになったのか。

     焦点の定まらぬ視線を通りに向ける屋台の女性、所在なげにスマホをいじるバイクタクシー。

     豊かそうにみえる大都会の裏。
     消費文化に馴らされてしまい収入が追いつかない現状がそこかしこに見え隠れしているような、そんな気がしてならない熱波の午後。


     
     
      

    『タイの弥次子喜多子シンガポール珍道中 こぼれ話』①

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /23 2018


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    魔女イミグレで逮捕?

     そもそも、ことの発端はあたしの一言がいけなかったのかもしれない。
    「シンガポールのイミグレーションでどんな対応かしっかりみて教えてね」
     あたしとしては公用パスポートだとイミグレ通過にどんな違いがあるのか興味があっただけなのだ。

     それをどのようにとらえたのか、魔女はイミグレ通過後同行者を待つ間にそこで写真を撮ってしまったのだ。
     たいていの国ではイミグレでの写真撮影は禁じられている。これは常識だといっても過言ではない。

     当たり前だがすぐにセキュリティがやってきた。
    「写真はダメ、ちょっと来なさい」
     引っ張ってゆかれそうになった魔女は咄嗟の機転でパスポートを見せた。
     水戸黄門の印籠でもあるまいしまさかと思うが、ブルーの公用パスポートをみたセキュリティはそこで立ち止まった。
    「写真はダメ」
     そして彼女にスマホを開かせ撮影した写真の削除を命じたという。

     国によっては別室に連れてゆかれ取り調べられても仕方がない。日本でもイミグレでの写真撮影は禁止だ。

    「それですんでよかったな。ブルーパスポートで助かったのかもな」
    「だって写真がダメだなんて知らないもん」
     ノー天気なものだ。

     話は変わって数日後。

     彼女たちは連日朝10時から管理者としての様々なカリキュラムを学んでいる。
     もちろんITの講義もあるのだが、これがかなり専門的な内容になっているという。パソコンをちょこちょこ使うような類の話ではなく企業内におけるネットワークの構築や製造過程がある企業なら工程のロボット化まで多岐にわたっているらしい。

     聞いていて、大変だなと思ったのは、これらがすべて英語で行われるということ。英語が多少しゃべれるといっても専門的な用語ばかりなので翻訳機能をフル活用しても難しい。

     一日が終わるころにはヘトヘト、頭はボロボロ。
     講師が言う、
    「では皆さん、これまでのところで質問はありませんか?」
     タイ人はシャイだ。みんな黙ったまま何も応えない。

     すると口を開いたのは同行の魔女の手下、
    「クエスチョン、ノー」
     そして小さな声で、
    「頭がいっぱいで吐きそうだわ」

     講師が驚き肩をすくめ、そしてみんなで大笑いしたというお話。

     あたしでも驚くかなり高額の官費を使った今回のツアー。
     魔女ブログに書けない話はつづく。
     

     
     
      

    ノラ公クッキング

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /22 2018

     

     土曜日、朝から洗濯やら合間に仕事などをちょこちょこと片付けていたらあっという間に昼ご飯の時間になってしまった。

     さて今日は何を食べようかと思案。
     だいたいタイの冷蔵庫にはつくりおきのおかずってものがない。いわゆる佃煮のような保存食がないので困る。
     
     なんでもいちから作るか、それともなにか出来合いを買ってくるか。そもそもそこいらの店屋で売っているおかずのようなものがよくわからない。祭りの屋台を連想してどうも信用がならないのだ。

     冷蔵庫をまさぐっていて餃子の皮をみつけた。
     冷凍もせずに入れているということは留守の間は自分で餃子を作って食べなはれということか。

     ひとりで餃子もなあ、とは思うが解凍したミンチ肉もあることだ、決心した。

     ノラ公あるものクッキング、本日は餃子なり

     合い挽きミンチ肉、ボイルしたキャベツをみじん切り、玉ねぎ少々もみじん切り、ニンニク好きなだけすりおろす、青ネギもあったので使う、しょうがもあったのですりおろす、卵一個白身も全部使う、もったいないでしょ。
     調味料としてはコショー、ごま油、これらをよく混ぜ、柔らかければ片栗粉で調整。

     あとは皮に包めば一丁上がり。
     一日餃子一万個の角将にだってニンニン餃子にだって負けないものができた。

     どうしてかわからないが皮は一袋に26枚入っていたようだ。この数字はなにか意味があるのか。よくわからない数だが全部使ってしまった。

     タレはあるものでつくる。
     醤油、ごま油、唐辛子そして酢など適当に混ぜる。自分が好きな味になればよいのであえてネットなど検索しないのはいつものこと。

     ちい公クッキングの心得。
     料理にセオリーはないし調味料などに神経質になるべからず。
     自分が美味いと思える味になればよいので、それには適当という意味をしっかり自分のものにすべし。
     
     最後に一つ、
     料理はバカではできない。
     これは古今東西真実なり。

     今日も予定とは違う内容になった。
     餃子のあんは生ものだけに腐らないうちに読んでいただきました。

     ウーン上手い、けれど座布団一枚だ。

     
      

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    餃子は日本の料理か
    皮の袋に日本語が
    まんぷく、だと 焼肉屋みたいだ


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    いつものことだが作りすぎた
    タッパーの分は屋台で売ろう






    タイの弥次子喜多子シンガポール珍道中 こぼれ話① と思ったが

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /21 2018

     
     知人には嫁はんが留守で悪いことをしてるのじゃないかと疑われ、おまけにブログ友達にまで羽を伸ばしているんでしょと言われる始末。

     カミさんが留守なのでちい公はなかなか忙しい。
     食事も摂らないと腹が減るし洗濯に掃除なども。

     魔女殿は張り切ってタブレットPCを持っていったのでせっせと原稿を送ってくる。シンガポール滞在中は話題が尽きないとみえ毎日更新したいとぬかし、いや、おっしゃる。

     そりゃあんたはんは原稿書いて写真つけて送れば終わりだけど翻訳構成のあっしの身にもなってくださいましよ。

     毎日の定時通信で魔女ブログに書ききれないネタがポロポロこぼれてきた。ゴミ箱で腐らすのもどうかと思い、ここでフォローしようと『タイの弥次子喜多子シンガポール珍道中 こぼれ話』として書こうと思ったが一回目はあっしの愚痴でおわりそうだ。

     あ、そうだドキュメントな日々ちゅうことで、プライベートなことを一つ。
     これはいつも使っているWhatsappの画面だが、この会話、たぶんタイ人にも日本人にもほとんど理解できない特殊言語なので、というほどでもないが、中華のちゃんぽんみたいに三か国語が混ざっている会話なので皆様には珍しいかもしれない。
     話のネタにすこし解説しておきましょう。


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     英語は皆さま読めると思うので、ただこの会話はタイ語も日本語もすべてアルファベットで書かれています。
     最初の行は英語なので、迎えのバスが来たから行くわ、てな具合で、

     次は数時間後たぶん、魔女は仕事中です、なにを思い出したのか、
    「冷蔵庫に入れてるお菓子まだあるの?」
     するとあたしが
    「まだあるよOKよ」
     と返事しています。語尾の【よ】とか【ね】は日本語で使っているわけです。
     お菓子がなくなるとちい公は死にそうになるので妹に言って買ってきてもらおうと考えたようです。

     すると魔女が、
    「カビが生えるから、気をつけて」
     と言っており日本語と英語のちゃんぽん。

     最後の行ですが、55555とありますが、これはタイ語で数字の5は「ハー」と発音するのでタイでは一般的にチャットで使用される笑いです、ハハハーというような意味です。
    「はははは OK あんたはしっかり勉強しなさい」
     というようなことでこれが通常ちい公家の日常会話であります。

     それこそ薩摩弁のようにあたしたちの会話は日本人やタイ人にもほとんど理解できないかもしれません。
     ではお後がよろしいようで。


     

     
      




    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い