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    誕生日会

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /21 2018


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     妻の妹の連れ合い、義弟が今月の20日誕生日。
     食事会をすることになった。
     みんなは30日のあたしのバースデーも一緒にと言ってくれたが、それは断った。
     もう誕生日なんて憐れみをもって迎えこそすれ祝ってもらう歳ではない。

     日曜日ということもあり出かけるのが面倒で、デリバリーを頼んだ。
     頼んだ店は妻たちの遠縁が経営しているレストランで、なかなか美味しい店だった。

     あとはいつものようにミルキーと遊ぶ。
     ときどきおませなことを言うがそれでもまだ子供だ。

     タイではBNK48、日本のAKB48の姉妹グループだが、彼女たちが歌うコピーバージョンの「フォーチュンクッキー」が依然としてヒット中。

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     ミルキーも彼女たちの踊りを完コピしている。

     そんなミルキーが思い出したようにパパの手を取って言うこと、
    「あのねパパ、こうして私の手を握れるのも今だけかもしれないわ。わたしがBNKに入ったら握手会でも8秒だけよ」
     

     
      

    お寺へ タンブン

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /20 2018


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     誕生日も近く、また仕事で国外へ出なくてはならない。
     妻や義妹の提案でお寺へ行くことにした。いわゆるタンブンと言われる寄進のようなもの。

     日本などへ伝わっている北部回りの大乗仏教は大衆の救済という大義があるのにたいし、南回りで伝わってきた南伝仏教(上座部仏教)は個人をより高めるための厳しい戒律がある。一般大衆、信者はそのような僧にタンブン、いわゆる寄進、お供えをすることで徳を積み、自身も仏陀のより近くに行きたいとする。

     もっと簡単に言えば、お供えをするからあたしにも良いことがありますように、ということで、これは日本の仏教ならずとも神社参拝でもおなじようなことだと思う。

     僧侶に名前などを書いた紙を渡し、自分たちは合掌しありがたいお経を聞く、そしてそのあとお供え物を僧たちの前に置く、と、このような順序で行われ、最後には、お経を唱えてもらった紙を燃やす。

     お経はバーリ語なのでタイに人もわからない。
     しかしおかしなもので何とも言えぬ響きのお経を耳にすると日本のお経だってよくわからないあたしでも有難い感じがして自然と合掌してしまう。このあたりが仏教徒、アジア人なんだなと思う。

     自分たちのセレモニーが終わったころ、外は大雨になった。
     南国特有の短い時間にドカンと降る雨。
     車で20分も走って自宅近くに来るころにはすっかり上がった。

     
      

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    ヤモリと暮らす

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /19 2018


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     タイにはヤモリが多い。
     チンチョと呼ばれる小型のものと大ヤモリに分類されるトッケイがいる。トッケイは日本でもペット用に売られているようだがどこの産かは知らない。

     大ヤモリはどちらかといえば古い家に棲みついているイメージがあって、むかしイサーンの田舎の家で見たくらいだ。

     小型ヤモリ、チンチョはどこにでもいる。
     今の住まいにも棲んでいる。外から入ってくるのだろうがきっちり戸締りをしていてもどこからか忍び込んでくるようだ。

     最近、孵化したとみえ小さな赤ちゃんヤモリが壁にしがみついていることがある。
     あたしは見つけ次第ビニール袋で捕獲し外へ出すようにしている。
    「こんなとこにいては虫もいないだろ」
     そう言い聞かすのだが、よくよく考えてみれば表の方が鳥などの天敵が多いから危険かもしれない。

     しかしかといってそのままにしていると魔女奥ちゃまがかれらを見るたびに大声を出して驚く。その声にこちらがビックリする。心臓に悪い。

     かれらは少し成長すると鳴き声を出す。
    「ケケケッ、ケケケッ」
     文字では伝わりにくい。
     
     最近あたくしは彼らと話すようになった。
     外部に面したキッチンあたりから聞こえてくる。
    「ケケケッ、ケケケッ」
     夜行性なのでおもに朝夕だが、これが聞こえるとあたしも必ず返事をするようにしている。
    「ケケケケッ、ケケケケッ」
     すると相手は驚いたのかしばらく鳴りをひそめる、が、すぐに、
    「ケケケッ、ケケケッ」

     これを見ていた妻が、
    「よかったね、ちい公はお友達になったのね」
     そしてゲラゲラ笑う。

     バカにしているな。
     笑わば笑え、こちとらは大真面目なんだ。
    「ケケケケッ、ケケケケッ」
     ケが一個多いのは毛に未練があるからだ。

     
     
      

    おみやげチョコに関する考察など

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /18 2018



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     たまにはマジメそうにみえるタイトルをと思って書き始めたが、中味がついてゆかないニャ。

     シンガポールみやげのチョコレートがまだ冷蔵庫にある。
     
     どうしてシンガポールのお土産がチョコなのか妻に尋ねてみたが納得のゆく答えがかえってこなかった。

     むかしむかしドルがまだ360円もしたころ外国のお土産はチョコかウィスキーと決まっていた。
     とくにハワイ土産には必ずといってよいほどマカデミアナッツチョコが入っていたものだ。またそれが何とも言えずハワイの香りが漂ってくるようで貰うほうとしてはうれしかった。

     かくいうあたしもハワイには数回行ってるがお土産にチョコを買った記憶があるのでエラそうなことは言えない。

     妻が言うには、
    「シンガポールのチョコは安いし美味しいわ。これなら誰だって食べるでしょう」

     世界たいがいの国、観光地にはチョコがある。
     なんなのか。製造上ミスが少ないのか、作りやすいのか。どこの国のチョコでも、不味くて食べられないというお土産チョコはほとんど記憶にない。

     またこれほどお土産として定番化するについては、国を問わずチョコ大好き人間が多いということなのかもしれない。

     まさか、進駐軍のジープを追いかけ、
    「ギブミーチョコレート」
     と言ったDNAがいまだに息づいているとは思えないにしても、日本人もチョコが好きだ。

     なんだかだ言ってもチョコは口さみしいときにはピッタリ。


     あ、そうだ、シンガポールで思い出した。
     米朝の会談場所に決まっているが、ここにきて北朝鮮お決まりの駆け引き、ごね得狙いがはじまっている。
     そんなことはすでに織り込み済みだから米国も慌てはしないが、もしかするとあたしが以前に書いたように直前になってのキャンセルなどということもあり得なくはない。

     とはいえ今回の会談が行われないとなると北朝鮮の体制そのものの崩壊につながるのは百も承知だろうからよもやとは思う。

     しかし世界をながめるとなんと人命の安いことか。
     中近東、アフリカ、インドもしかり。
     人命軽視などという言葉では言い尽くせない殺戮が依然として行われている、これも人間社会の一面なのだと索漠たる思いにとらわれる。
     長くなる、今日は平和裏に閉幕しよう。
     
     
      

    みんなサヨナラそしてありがとう

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /17 2018

     

     最後の日、途中のレストランで昼食。
     ここでみんなとはお別れになる。
     夫婦二人も悪くないがときにはこうして大勢で旅するのも悪くない。


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    MrPassとLec夫妻
    彼らにはとくに世話になったという思いが強い
    前日から家に泊めてもらい彼の運転する車で一緒だった
    今年の秋、彼は定年を迎える
    また一緒に旅をしようと約束した
    長い付き合いになりそうな夫妻

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     よい旅だった。

     みんなそれぞれに互いを思いやり、とくにお年寄りや子供には特別の配慮をみせる人々。
     日本人がこうではないというのではないがタイ人は特別に優しいと感じるときがある。

     タイ人は大らかであまり細かいことにこだわらないように思ってきたが、今回の旅でみんなをみていると意外と細やかな心遣いに感心もし驚きもあった。

     口には出さないがそれぞれ仲間を思う気持ちはつよく、あとでそれを知って胸が熱くなったりした。

     これもあとで知ったことだが、あたしが一人で海を眺めているとその姿が寂しく見えたようで、
    「彼はここが気に入らないのかしら。なにか言ってない?」
     などと何人かが同じ質問を妻にしたという。

     あたしとしては、ただ目の前の景色を目に焼き付け、よい思い出にしようと考えていただけだった。充分に楽しんでいたことは間違いないのだが。

     とくに大勢の中で一人の日本人としてどう振る舞うべきか、いつしか知らぬ間に身についてきた自分ではある。
     異国にいるからといってけっして臆病、卑屈にならず、かといって尊大な日本人であってはならない。
     しかしふつうでいるということがときにはこのような気遣いをさせてしまうこともあるのだとあらためて知った。

     そりゃちい公だっていつも冗談を言って大きな声で騒いでばかりじゃない。ときには美しい景色を見て物思いにふけることだってあるよ、ねえあなた。

      
     
      

    みんな大好きお菓子

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /16 2018


    ゆったりと小さな漁船が
    夜になると緑の漁火が美しい
    タイ湾のこの辺りではイカ漁が盛ん

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     ホアヒンとバンコクの間にある小さな町。
     そこに有名なお菓子屋さんがある。南部方面へ車でやってきた人々の多くが立ち寄る。
     ケーキ屋さんではなくふつうのお菓子類を売っている古い店なのだが、ここのお菓子が美味しいのだという。
     どれが美味しいのか甘党のあたしにもよくわからないが、お客が引きも切らず押し寄せているのだけはわかった。


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     お菓子つながりでもうひとつ、下の写真。
     ホアヒンエリアに自宅のあるスタッフ・Tikがいて彼は妻をこの地に残し高校へ通う子供たちとバンコクに住んでいる。単身赴任のようなものだ。
     ホテルへは奥さんもやってきて泊まりみんなと行動を共にした。
     彼らがみんなにお土産にと用意してくれたお菓子。
     かためのビスケットにパイナップルジャムが挟まれている、そんな味をイメージしてください。古くからあり、これも有名だそうです。


     
      
    Mr Tik と 奥さん
    彼らがいろいろ世話をしてくれた

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    海辺にて

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /15 2018



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     朝の海
     静寂がひろがるタイ湾。
     妻と二人で散歩。

     遊び疲れたのか子供たちはまだ起きてないようだ。
     
     昨夕に会った二匹のワンも出てくる。
     調教の馬に吠えかかっていったが、妻を見るなり駆け寄ってくる。彼らも優しい心の持ち主をちゃんと覚えている。


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     今日はホアヒンから南へさらに90キロの場所マナウベイへ海水浴。子供たちへのサービスデー。
     ちなみにマナウとはタイ語でライムのこと、たいていはこれをレモンと呼んで使っている。

     途中立ち寄った海辺の村。
     ここは新鮮な海産物を売っていることで有名だという。
     茹でカニと生イカを買った。今夜の夕食。


    新鮮な海の幸のお土産だよ と書いている
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    夕暮れせまるビーチにて

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /14 2018


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     長い海岸線のホアヒン。タイ南部のリゾート。
     一年ぶりになるか。

     日が沈み始めてから海に出た。
     静かなビーチだ。
     ホテルの裏庭からつづいている。

     バンコクから来たという二匹のワンに出会った。
     一匹は近所の人が捨てたのだという腎臓を悪くしていたが
    手術で何とか持ちこたえたという。
     2匹と暮らしはじめて7年ほどになるという若い女性。
     流ちょうな英語だった。
     持っていた書籍から察すると中国系だろう。
     しかし優しい人に国境はない。
     今日のちい公も優しい。


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    この子が腎臓を悪くしていた
    ホアヒンに静養とはまさにお犬様ではないか
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    ツバメのアパートなど

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /13 2018

     
     バンコクから南へ向かったのだが、途中で珍しいものを見かけた。
     
     ひとつはお寺の前に鎮座するのはタイのばあいはほとんど象さんと相場は決まっているのだが、このお寺だけは違っていたので写真を。


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     もう一つは、タイ南部ではよく知られたアパート。
     人間のではなくツバメのアパート。
     高級食材ツバメの巣を取るためとはいえ、あっちにこっちにも、それだけツバメさんたちの家は不足しているのか。
     


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    人間のアパートではないよ
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    ラクダと旅に

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /12 2018

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     ちい公はただいま旅の空の下です。
     遊ぶのに忙しくてもし書けなかった場合を想定してこんな話を。

     食べるということをあなたはどのように考えるだろう。
     ひとそれぞれ、食べる、食欲、生きる、とらえ方はちがうだろう。

     世の中には変わった方もいて、食にあまり執着しない人もいる。なにもそのことで変人扱いするつもりはないのだが、食べるということを楽しむ方が圧倒的に多い昨今ではある。

     あたしも、ときには面倒だと思ったりするが、総じて食べることは楽しい。しかしよくよく考えてみれば早飯でほんとうに食事を楽しんでいるかといえばウーンと唸ってしまう。

     体にも悪いからゆっくり食べましょうとよく言われる。
     近頃はテーブルにつくたびそれを教訓のように思い出している。

     むかし彼女に出逢ったとき、いまの魔女奥ちゃまだが、少なからず驚いたことがある。
     彼女は実に美味しそうに食事をとる。
     満面の笑みというのではないが黙々とそしてモグモグと食べる。それが見ていて実に美味しそうでこちらも幸せな気分になるほどだ。

     それほど食へのこだわりがあるとは思えないが、ただひとつ言えることは彼女自身がかなり身体、健康に気を遣っているということはある。難病とまではいかないにしても生まれつき腎臓が片方しかない、これは双子で生まれたこともなにかしら関係あるのかもしれない。そんなことから推察するに、今日ご飯が食べられているということは無上の喜び、幸せなのかもしれない。少々うがちすぎな気もするが。

     一緒に旅に出ているのでこれを読まないでくれと祈りつつ、でもなんでも書いてしまう悪癖。

     実際の映像をお見せできないが、連想して下さるならこれだと思う。




     そんなわけでいまあたくしはラクダと旅に出ているのです。


     月の砂漠を はるばると~~  ♪
          
     
      


    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い