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    ちい公ドキュメントな日々

    アジアの風をいっぱいに受け 雲のように日々を・・・・

    何処もおなじ民族大移動




     みんな田舎へ帰るこのとき、タイのあちこちでは交通事故が頻発する。
     いまだに飲酒して浮かれた果ての事故もあり、また長距離をドライブするため疲労や居眠りによる事故も多い。

     相変わらずTVニュースを騒がすのは長距離バスの事故そしてロッツーと呼ばれるワゴンの小型バスの事故も目立っている。

     ほとんどの道路が直線でスピードを出せることも原因のひとつで、起きてしまえば死亡事故につながるケースが多い。

     警察も少ない予算でなんとかしようと知恵を絞る。このようなものは日本にもあったような気がする。

     人件費の要らない取り締まり。


    本物はどれだ?  正解は下に
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     全部フェイクでおます。
     あえて言うなら黄色の標識だけが本物だす。

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    あなたに一年の感謝を


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     いつも拙ブログにご訪問くださいましてありがとうございます。

     レギュラーでお越し下さるあなた、そして一週間に何度か忘れずに覗いて下さるあなたに心より感謝申し上げます。

     方針として履歴を残してくださった訪問者様を数日間は訪問し応援もさせていただきますが、以降お越しにならないブログをいつまでも追いかけることはしません。それなりに理由があるからだと考え、逆にしつこく履歴のみを残すブログは不快でしかないことは皆さまもよくご理解のとおりです。

     したがって一期一会の言葉のように二度とお目にかかれぬブログ様も少なくないと思います。

     しかしそれでもこのように毎日多くの皆様がお越しくださっていることにはただ感謝しかありません。

     訪問者様の行動パターン解析の一環としてFC2ランキングバナーのリセットを行いました。
     日にどれだけの皆様がプッシュして下さるかもあらためて見ることができました。
     訪問履歴からするとけっして多くはないプッシュ率ですがそれだけに応援下さるあなたの気持ちがありがたくうれしく感じるものでもあります。

     最後になりましたが、新しい年があなたにとりまして最良と言える一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。

     ありがとうございました。
     



     2018年 師走 アユタヤ・タイランドにて
                   ちい公拝




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    タイのお正月は


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     タイの正月といっても日本人が迎える新年とは若干ちがう。

     日本人が新年といえば元旦1月1日。

     タイ人が新年と考えるのは、まず毎年4月中旬に行われるソンクラーン(水かけ祭り)であって、この季節は真夏。学校もそうだが長い夏休みのあと新年度が始まるということになる。
     そしてもう一つのニューイヤーがいわゆる西暦の1月1日である。

     だからタイ人が自分たちで言うには、タイにはニューイヤーが二度あるということ。なかには中国系タイ人が多くを占めている関係から2月の中国式の旧正月も含めて年に三回の正月を祝う人々も少なくない。

     したがって我々日本人はお正月だと長期休暇を取るケースも多いのだが、一般的にタイの企業や官公庁に関していうと正月休みは短い。
     今年のカレンダー上なら31日(月)1日(火)だけで、12月29、30日の土日は通常の休みなので都合4日間の連休となり、業務は1月2日から開始される。
     
     外資系企業などはもちろん休暇の取り方は違うし、それでなくとも地方へ帰省したい人々は12月27日頃から休みを取り移動を始める。

     新年を祝うのは変わりはないが日本人のあたくしにしてみればなんだか物足りない気分は毎年のことでもある。
     雑煮におせちというDNAに組み込まれたような習慣は忘れがたいものだ。

     妻は2日からはもう出社するので4日間の休暇となり二人とも籠って過ごす。

     毎日ヒマなので1階のエクササイズルームでランニングでもするかと話し合っている。

     というのもレジデンスの住人のほとんどは田舎に帰ったりバンコクなどへ行ってしまう。ここはおそらく無人に近い廃墟と化すのではなかろうか。
     我々はバンコクのコンドミニアムはすでにレンタルに出しているので戻るわけにもゆかない。バンコクに行ったところで騒がしいだけで今更という気分でもある。

     まあセキュリティだけは何人か仕事をしているだろうから毎日敬礼でもして遊ぼうか。


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    三十年の男と女


    【福岡県大野城市のアパートに内縁関係の女性の遺体を放置し、死体遺棄罪に問われた被告の男性(74歳)に対し、福岡地裁は26日、懲役1年執行猶予3年(求刑・懲役1年)の判決を言い渡した。】
     

     男と女の三十年はなんだったのか。

     相手の身元も分からないまま暮らしはじめた二人。
     気がつけば三十有余年の歳月が流れ内縁関係の妻は病気で寝たきり状態になっていた。
     男性の申し立てによると相手女性は少なくとも五十歳代であった可能性が高いという。約二十年ほどの年齢差があったことになる。

     何らかの事情で妻には戸籍がなかったか、あるいは内縁関係の夫にも知られたくない理由があったのか。
     いまとなれば女性の身元を探る手掛かりは、もしかすると遺体発見当時の管轄署には存在するのかもしれないが、重大な犯罪にでも関わっていないかぎり身元を解明するためだけの再捜索は困難であろう。

     戸籍がない、あるいは提示できない理由があって、マイナンバーもなくパートタイムも辞めざるを得なかった。そのような状況だから当然のこととして婚姻届けも出せなかった。

     女性は病院へ行くことも拒否し最後には死に至ってしまったが、役所への死亡届もされぬまま遺体を住居アパートに残した。その後建物の取り壊しなどにより発覚をおそれた男性が逃亡する結果を招き、それが死体遺棄罪に問われた。

     被告男性が語っているように、なにか身元を詮索してはいけないと思わせるつよい意思が女性にはあったのかもしれない。

     それでも男性は彼女を愛し、ともに暮らしてきた。
     二人の間には男と女、夫と妻、そして家族としての絆はあったのだろう。
     
     二人がともに暮らした事実を証明するものは公的書類としてはない。あるのはただ男の脳裏に残る長い年月の記憶だけかもしれない。

     特殊な事情があった男女。
     
     女性が身元を明かせなかった理由は様々に考えられる。
    ①実際あった事件だが、そもそも出生届がなされていなく戸籍そのものがない。
    ②人的あるいは金銭がからむ重大事件に関係し逃亡中であった。現在地を知られることにより想定される様々な危難。
    ③隠したい結婚の過去や、まつわるトラブルがあり、戸籍を取り寄せることで前夫にも露見することを恐れた。
    ④アジア人の不法滞在者、もしくは日本で出生したが①と同じ結果となっている。

     しかしふと思った。

     男女間にまつわる話で下世話によく使われる、籍を入れた入れないの言葉。これにより法的に関係が確立し妻の権利も保証される。

     ただし、それが男と女の究極のかたちで理想かといえるのかどうか。それは疑問だ。
     愛だけで生きてはゆけない、しかし愛のない男と女の関係は寂しい。
     戸籍で法的証明は成立するけれどもそれが男と女の愛情の説明にはけっしてならない。

     愛のかたちにはいろいろある。またそれでよいのではないか。
     
     ふと外を見る。
     薄曇りの空、どこからともない太陽が野原に降り注いでいる。草を焼き尽くす勢いはこの時期の太陽にはない。
     気温は30℃ちかいが湿度は45%。
     あわただしくはないタイの年末、けだるい午後である。
     
     



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    やっちまったなドキュメント!



     睡眠不足による疲労、おまけに老年性低回転脳はかなり働きが鈍っている。
     全部削除します、よろしいですか・・・よく考えもせずにYESを押したのか。
     知らぬ間にドキュメントがごっそり消滅している。

     つらつら考えるにOfficeのなにかが期限切れだとか表示が出た。こんなものただじゃなければ要らねえと消してしまった。そのときにもしかするとドキュメントが何かの具合で関連付けされていることを確認しなかったのかもしれん。

     プロテクトは我ながらイヤになるほどがんじがらめに縛りつけているので外部からやられたということはあり得ない。

     大切な仕事ネタがなくなった。
     とくに進行中ドキュメントの消失が痛い。
     過去のものはすでに終わった後なのでそんなものはどうでもよい。いまさら過去ネタをひっくり返して反省するような歳でもないし、たいした作品でもないごみをパソコンにため込んでおくような趣味もない。

     しかしこの消失は痛い。
     かなり本気で真面目に取り組んでいる作品で上演も決定し、年明けにはキャスティング発表もという話も聞こえていた。
     どうするんだ.バカ野郎。

     もしやと思って復元を試みる。ファイルをゴミ箱で消した記憶がないのだから戻る可能性があるかもしれん。
     午前2時。
     哀れノートは静かにワッセワッセとがんばる。

     4時半になった。
     どうやらフリーズ状態になった。進まない。
     魔女さんのマシンを開いて情報を探す。

     どうもいかん。この調子だと復元はできないかもしれん。
     いよいよ工場出荷時の状態に戻すしかないのか。

     あれこれ考えるのがイヤになってきた。
     もうええわい!
     初期状態に戻してやる。

     そんなことでちい公マシンは昼前になってようやく使えるようになった。

     消えたドキュメントには仕事以外にもプライベートなタイ役所関係の書類なども保存していた。
     いつもなら別パーテーションへコピーするか外付けHDにも保存しているのに、今年の後半分はどうしてか未完だった。おそらく年末にとでも考えていたのだろう。

     どうするんだ。
     頭の隅っこに残っている記憶の断片を拾いあつめるしか手はない。
     やってやる。その気になりゃシナリオ一本くらいなんてことはない。

     だが今日は疲れた。
     ビールを呑んで英気を養ってからにしよう。

     おいおいほんとにだいじょうぶかよ。
     マヌケなおじさん、あんたはほんまにちい公さんなのかい。
     



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    あなたがサンタなのよ


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     クリスマスの朝になった。
     ジローちゃんが靴下の上にひっくり返っている。
    「やはりサンタは来なかったな」
     誰にともなく言った。

    「ジローが言ってるわよ、パパがサンタなのよって」

     言われて気がついた。
     そうだな、あたしがサンタになるべきだった。

     ジローちゃんがほんとの子供なら山のようにプレゼントを積んでおくのにな。

     妻が日本人でなくてよかった。
     クリスマスプレゼントの習慣がなくてよかった。
     そんなことを思いながらもすこし後ろめたい気分になっているクリスマス。



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    ちい公クッキング タイ料理ですタイ




     はい、皆様こんにちワン。
     わたしは中華の達人ワンさん、ではなくて、魔女の一番弟子ちい公だワン。
     ワンワンと騒がしくはじまりましたちい公クッキング。

     その何回目だか数えてないので忘れましたが、今日はタイシェフも裸足で逃げ出すという美味しいタイ料理の一品のご紹介です。

     今日のお料理は【ラープ・ムウ】。ムウはタイ語でブタさんのことです。ブタミンチの香草和えとでも訳しておきましょう。

     まず適当な量のブタミンチをフライパンで火を通します。ここで肝心なのは油を使わないこと。少量の水をミックスして豚肉が焦げないようにしかし全体的によく火を通します。

     火が通りましたらブタミンチはお皿に移して冷ましておきましょう。

     ここで本来は、嵩を増やすためと歯ざわり感のため、炒り米の砕いたものを混ぜます。より本格的に近づけたい方は、米を炒って砕いてください。大きなつぶつぶがなくなるまで砕きます。そしてミンチに混ぜます。

    混ぜる香草の準備。
     パクチーはよく使われる香草ですが、ここでは同じ仲間の ①パクチー・ファラン(ノコギリコリアンダー)を用意します。これはタイ料理には欠かせない香草といえます。
     ②ミント③レッドオニオン④青細ネギ、などを細かく刻みます。
     なかでもミントは料理の香りを決定づけてくれ、飾りにも使えますので多めに用意したほうがよいでしょう。

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     ただしなかに苦手な香草がある場合は省いて、代わりに好きな香草を混ぜても大丈夫です。要は日本人のあなたが美味しければよいのですから、青じそなどでも美味しくなるでしょう。

     香草を刻んでおいて、今度はソースをつくりましょう。
     ソースは、ナンプラー大3 ライムのしぼり汁大3(レモンなどのサワー系でもよいです)そして砂糖を少々。辛さを決めるチリはお好みで量を決めてください。

     あとは冷めたミンチに刻んだ香草そしてソースを混ぜて、写真のようにミントを飾って、はいどうぞ。

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    ขอให้มีความสุขในการรับประทานอาหาร
    enjoy eating !!

     
     



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    恒例 クリスマスメモリー


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     今夜はクリスマスイブ。
     思い出して今夜は枕元に靴下を置いて眠ることにした。
     もしかしたら迷子になったサンタがアユタヤでそりを停めてくれるかもしれない。

    「魔女の家だとわかると来てくれないかな」
    「アハハ、タイは暑いからサンタはパスするわねきっと」
     身も蓋もない。

     幼年期にサンタがやってきた思い出のない妻はある意味でかわいそうだ。
     もちろんあたしは妻と違って典型的な貧しさのなかで幼年期を過ごした。それだけに年に一度しかないミラクルクリスマスは大切な記憶でもある。

     母が用意してくれた新しい靴下を枕元において眠る。
     目覚めた25日の朝。靴下のそばに少年雑誌や鉛筆、ノートなど、その時代の子供には宝物だった。
     今年もサンタクロースはきてくれた。幸せだった。

     ある年、母に尋ねたことがある。
    「うちには煙突がないのにどうしてサンタは来れるの?」
    「みてごらん、家はあちこちに隙間があるでしょ、サンタさんは魔法が使えるから煙突がなくてもちゃんと入ってこれるんだよ」

     小学校も高学年になるとさすがにサンタが誰であるかは理解できた。
     しかしそれでも、母やそして子供たちもそのことについてふれることはなかった。

     記憶では中学生になってもサンタは来てくれた。
     プレゼントも高額なものになり、万年筆や小型のカメラなどが舞い降りた年もあった。

     クリスマス・イブは幸せな記憶のまま今も心でツリーがキラキラ輝いている。





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    ウィークエンド@タイランド


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     地表面近くの空気中の水分が冷やされたものが霧でもっと高い場所に浮かんだものが雲という定義だそうな。

     夜が明けてきた。
     野原に立ち込めた霧。 
     最近の朝、ときどきこのような光景が見られる。
     
     しばらく外を眺めたまま身動きしなかった。

     首都バンコクから数十キロ北に位置するアユタヤ。ここはけっして高地ではないがバンコクとは明らかに温度差がある。

     どうもいけない。
     睡眠時間帯が不規則なまま毎日が過ぎている。
     夜も8時を回ると瞼が重くなり意識はもうろうとなる。
     かといって睡眠が深いわけでもない。深夜にはもう浅い睡眠が続き午前3時ごろには眠っていられない。

     日本時間の午前5時だから、体内時計が日本滞在時のまま動いており、タイに戻っても現地時間に合わせられないようだ。
     困ったものだ、人間も長く生きていると調節機能も古くなる。ものの道理だ。

     久しぶりにタイ・イサーン風焼き鳥、ガイヤーンを買ってきてもらった。
     香りづけされたソースを塗って焼いたもの。
     アユタヤ郊外のマーケットは安い。半分のチキンで100バーツ、現時点では310円ほど。
     甘いタレが一緒についてくる。
     身は蒸し鶏のように柔らかいが焼いているので香ばしい香りがついている。

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     そして、もう一品はご存知、青いパパイヤのサラダ。
     千切りパパイヤにミニトマト、長いさや豆、ピーナッツなどふりかける。味付けにはライムで酸っぱさを演出し辛さはチリの量で注文次第となる。
     ソムタムも種類は様々で魚醤のようなソースを使って作るイサーンスタイルはとても辛く独特な匂いもあって好みが分かれる。
     くせがなく辛さもほどほどのタイスタイル(あるいはバンコクスタイル)といわれるソムタムがおすすめ。
     今日のソムタムは30バーツだった。
     青いパパイヤがしんなりする前、シャキシャキと歯ごたえのあるときに食べます。



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    タイも年末だよ



     タイも涼しい季節になっている。
     人々はこの季節を歓迎の意味も込めて冬と呼ぶ。近年は学校でも冬と教えているようだ。
     日本の寒さを知っている身には違和感があるのだが他国の季節に文句を言ってもはじまらない。

     朝夕の気温が下がった。室内気温で24~25℃になると夏仕様ではすこし寒く感じるが、午後になると29℃くらいまで上昇する。日向であればもっと暑いけれど、湿度が50%ほどなのでまだ快適だといえる。

     このようなまったりとした環境にいるので時として季節を忘れてしまう。
     カレンダーを見ながら考え事をしていてもう年末であることにあらためて気がつくという愚か者。
     来週にはクリスマスで翌週になれば大晦日。

     急いでドアにサンタを貼り付けた。
     おめでたいのはここでは我が家だけ。

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     お正月にはお屠蘇におせち、なんてことはもう何年も、いや十年以上になるだろう、そのような新年を迎えていない。 

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     冷蔵庫のニャンコボードになにやらぎっしりと。
     あたくしにも多少読むことができるタイ文字もある。
     けれどもいちおう確認のためお伺い、
    「これはなんですか?」
    「あなたがいる間にわたしが作ってあげようと思っている食事メニューよ」

     我がまま亭主のためにメニューを考えてくれている。
     しかし、とりたてて新年のご馳走というわけでもないのだな。
     そんな心を見透かしたように、
    「ニューイヤーの日本スタイルはあなたがシェフですよ。お寿司とか、それに31日のソバもね」

     寿司はともかく年越し蕎麦は作りましょう。
     そう思っただけで師走の気分になってきた、なんともシンプルな脳みそ。

     


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