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    Milkyから

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /19 2019



     なにを思ったのかミルキーが写真を送ってきた。
    「誰なんだこれは、チャップリンの孫か」
     と言ってもわかるわけもない。
     すると、
    「アハハ、ちいこうの弟よ」
    「こんなコメディアンみたいなひげじゃないよ」
    「アハハ」

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    IMG-20191117-WA0002[1]




     ミルキーにはシラチャへの旅以来会ってない。
     ママの話だと、つい最近、バンコクで撮影した韓国映画に出たという。
     主人公の娘の友達ということでチョイ役だったらしいが、なんでもよいすべてが経験になる。

    「ミルキー、ひげの写真、ブログに載せてみんなにみせてやる」
    「イヤ!」
    「もう遅い、おじちゃんに送ってきたのはキミだ」
     するとこれも載せるならOKと言ってきた。



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    milky 02












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    イサーンの風にふかれて2019 ~君とふたりで~ ナコンパノムから南へ

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /18 2019

    Map 91




     今日は魔女ブログと同時進行です。
     ナコンパノム二日目はメコン川沿いに南下します。

     プラタートパノム寺院
     ナコンパノムへ来たなら避けて通れない名刹だという。
     タイ東北イサーンの人々だけでなく川向こうの隣国ラオスからも多くの人々が訪れる。

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     かつてカンボジア・クメール族がメコン川を割って侵攻してきた時代があった。このお寺はその時代に建立されたが、様式はクメールのものとはまったく違う。

     余談だがイサーンのとくにメコン川に近いエリアではクメールを先祖にもつ人々が少なくない。
     したがって残された寺院などにもクメール様式、有名なカンボジアのアンコールワットをイメージさせる建物が多く残されている。これについては今後のトピックで掲載します。

     今回の北イサーンの旅、妻は毎日の計画を念入りに立てている。
     あたしとしては「そんなに神経質になるな、車なんだからアバウトでいいんだよ」というが、どうにか亭主を楽しませようと懸命なのだ。
     なんだか大きな借りができるような申し訳ないようなヘンな気分でもある。

     プラタートパノム寺院、実はここへ来るのは自身は二度目、以前イサーンのウドンターニに住んでいたときに訪れている。
     しかし今回は妻と二人旅、まったく違うシチュエーションなのであれこれ知ったかぶりはしない。
     たしかに荘厳な雰囲気のある寺院だった。一見の価値はある。

     靴を脱いで大仏塔の周りを歩くのがお参りの方法なのだが私たちは外から合掌しただけだった。
     というのも二人ともそこそこの靴を履いていたので、まさか靴を持ってお参りするわけにもゆかなかった。かといって盗難の心配もあった。善男善女とはいえやはり盗人の種はつきまじなのだ。
    それにどこのお寺でもそうだが靴を脱いで上がってもこのような場所はたいてい靴下が真っ黒になる。ちゃんとお参りするにはサンダルで素足は必須なのです。


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    南へ向かってドライブする。それだけの動画ですが












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    イサーンの風にふかれて2019 トゥクトゥクとサムロー

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /16 2019


     かつてバンコクではネズミのように走り回るトゥクトゥクが名物のように扱われた。
     しかし時代の移ろいにつれタクシーがきちんとメーター制になりぼったくりも少なくなってきた。それに充満する排ガスの影響や暑さでトゥクトゥクは隅っこに追いやられた感がある。
     近場ならもっと安いバイクタクシーを使い、そうでなければ冷房の効いたタクシーに乗る。トゥクトゥクはよほど荷物があるときでなければ使わないという人が増えている。
     街中を走るトゥクトゥクに乗っているのはお上りさんか観光客というのが定番。

     しかし地方へ行くとタクシーのない町が多く、まだまだこの3輪車は活躍している。
     地方ではトゥクトゥクと言わずサムローと呼ぶ。
     座席が前向きになっているのがトゥクトゥクで地方のそれはほとんど縦長対面の長椅子式、これがサムロー。

    トゥクトゥク ソンテウ バイクタクシー (6)

    トゥクトゥク(上)と下・サムロー

    サムロー


     北イサーンでもウドンターニ県の県庁所在地ウドンターニではタクシーが走り出した。けれどもその他の地域ではまだまだサムローが足になっている。

     ナコンパノムでもしかり。人出の多いナーガ像あたりには多くのサムローが客待ちしている。
     タイでサムローやバイタクに乗るときは必ず事前に料金を確認する。あとで法外な料金を請求されないために事前の取り決めは必須だ。

     ナコンパノムの場合はすこし距離が出るとほとんど100バーツ(約350円)になる。タイの経済上昇につれこれらの値段も上がってきたようだ。

     むかし住んでいたウドンターニでは初乗りが40バーツで場所によって100バーツまで10バーツ刻みにおおよそな値段があった。それを覚えてしまうとこちらのものだ。○○まで○○バーツね、と先に告げてドライバーがうなずくのを待って乗り込んだ。

     ナコンパノムの100バーツは高い感じもあるが店のスタッフたちの話ではこれが今の相場らしい。

     ここで会ったサムロードライバー・カオ。
     なんでもよく知っている男で仕事熱心。サムローを運転しているが表の顔は観光関係の公務員。


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     飛行機でナコンパノムへ来て、このエリアの観光の場合はぜひ彼を使ってほしい。
     サムローで有名どころを9か所ほど観光できる。その場合はガソリン抜きで500バーツ、約半日の所要時間。
     
     車を希望ならそれも受けます。一日運転手付きチャーター1500バーツ。この値段はイサーンの町ほとんど共通価格。
     タイランドへお越しの節はナコンパノムにかかわらず、ちい公までご連絡いただければ移動手段や観光などは手数料なしで手配いたしますよ。

     今日はプロモーションのようになってしまった。
    あれもこれもこの世のしがらみってやつで、義理と人情なしでは渡れぬ世間ってものでございましょう。
     もしもしそこのお姉さんそしてお兄さん、帰る前に忘れずランキングバナーもプチンと押して帰って下さいね。
     今日もありがとうございます。










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    イサーンの風にふかれて2019 ~君とふたりで~ナコンパノム夕暮れそぞろ歩き②

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /15 2019



     ナコンパノムのランドマーク・ナーガ像(龍神)のあたりは人出が多い。眺めていると観光客ばかりでなく地元の人々が夕涼みがてらに出てきているようだ。あちこちに設置されている運動器具を使っている人も多い。

     ぷらぷら歩きつづけて昼間のレストラン近くまでやってきた。
     今夜は焼き魚が食べたかった。
     聞いてみると、焼き魚ができるという。
     大きいから時間がかかるらしい。
    「いいよビール飲むから」
     ビールで乾杯。
     同時進行中の「魔女の手紙」ブログにも書いているがこのレストランのスタッフはなかなかよい。特別に何かすすめようというのでもなく逆に「お魚が大きいからそれ食べてみてから他になにか考えれば」と言ってくれる。

     いつも思うことだが妻は初めての土地でも必ず誰かと仲良くなる。
     前回のスコータイ旅では町の飯屋「おなかいっぱい」のおかみさんと友だちみたいに仲良くなった。そして今回はこのレストランのスタッフたちとまるで友達のようにおしゃべりしている。
     これは何だろうと考えてみる。やさしい物言いと人なつっこい妻の態度に好感を抱く人が多いということなのかもしれない。

     やっと焼き魚が出てきた。
     プラーニン(ニンという淡水魚)。タイではおなじみの魚。昭和天皇の時代にタイ国民の栄養を憂うプミポン国王と話した天皇が贈った。ニンは仁という漢字からきているという。
     いまでは誰でも知っている大衆魚となったが。それでもレストランなどではそれほど安くはない。養殖のタイくらいのイメージだとも言える。


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     二人でビールをかなり飲んだ。
     むかしはアルコールなどけっして口にしなかった妻もいまではいっぱしのビール党になった。そんな彼女をみてツィンズ妹のPOMが「アル中になったの」と心配する。たかがビールとはいえ吞めない妹からすれば信じられないことなのだろう。

     店が呼んでくれたサムロー(イサーンのトゥクトゥク)でホテルへ戻った。
     このドライバーとはあたしが仲良くなって、他の情報収集のために再び会うことになるのだがそれは次回に。





    音量にご注意!







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    イサーンの風にふかれて2019 ~君とふたりで~ ナコンパノム夕暮れそぞろ歩き

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /14 2019



     夕方になった。
     夕食をどこでとるかと考えて、とりあえず歩いて市内部へ行ってみようということになった。
     車社会のタイ、いくら地方だといっても繁華街はやはり駐車に苦労することはわかっていた。
     
     道沿いに並ぶ飲食店を物色しながら歩いた。
     ほとんどが露店に毛が生えたような造りの店。暗くなってネオンがつけばそれなりに南国風に見えるのだが、明るいと埃っぽさだけが目立ち入ってみようという気にはならない。これはタイのどこでもそうだ。

     遊歩道のあるところまでやってきた。
     妻も楽しそうに歩いている。あたしは歩くことには慣れておりどれだけ歩いても平気なのだが、ふだん歩くことをしないタイ人に数キロの距離は大変かもしれない。

     ナコンパノムのランドマークとなった大きなナーガ像(龍神)が見えてきた。多くの人々がお参りしている。


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     あたし個人の考えとしてはお寺もそうだが、このような偶像崇拝的なものには否定的な考えを持っている。
     とりわけタンブン(寄進)という名目で善良な人々から金品を吸い上げるタイのお寺のシステムは到底受け入れられないものだ。もちろん南回りでインドから伝わってきた上座部仏教と大陸経由で日本に来た大乗仏教の違いはあって、日本でもお布施などは似たようなものかもしれない。

     このナーガ像もそうだ。ランドマークとして観光の目玉であるのはよいとしても、これに合掌してお布施まで出すのは馬鹿げているように思えて仕方がない。

     だがここでそんな話をするのは愚の骨頂で、神妙に合掌する妻を、ただ善良なタイ人としてながめるだけだ。というよりむしろ彼女はタイ人なので亭主のようではなく、両手を合わせて祈ることが肝要なので、亭主としてはそのような女性を妻にしていることを誇りにすべきかもしれない。
     
     そもそも文化の違う国で生まれ育った者同士が家族になった。お互いにそれぞれの相違点を理解することが大切で、ポリシーを曲げてまで何でもかんでも受け入れる必要はないのだ。
     だからといって相手を批判するのではなく、それぞれの秀でたところをしっかりみることにつきる。

     しかしこのナーガ像、夜になってライトアップされ水を吹き出しはじめたのには驚いた。どこかで見たなと思えばシンガポールのマーライオンではないか。
     考えたものだナコンパノム当局。

      
     






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     イサーンの風にふかれて2019 ~君とふたりで~ HOTEL THE RIVER 

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /13 2019




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     ホテルは市内の中心部から少しだけ川下に向かったところにあった。それほど大きくなく全室リバービューがウリらしい。

     タイのホテルでいつも思うのだが多くはチェックイン時に予約した本人のIDしか見ない。同行者の名前などついぞ聞かれたことがない。
     トータルで何名、それだけのようだ。したがってあたしはヒマでレセプションのあたりをブラブラする。

     裏手にメコン川が見える。
     すこし残念だったのは水量の関係か川原が広く、ちょうど遊歩道の建設中だったこと。できるなら川原を歩いてメコンの水にふれたかった。

     庭にポストが立っていた。
     聞いてみると大きいのは実際に使っているそうでここから絵葉書などを送るようだ。
    「小さいのは」
    「あれは飾りです」
     レセプションの女性が微笑んだ。

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     部屋は清潔な感じがして好感が持てた。
     妻は怒りっぽい亭主のためにとくにホテルのチョイスには神経をつかう。

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     むかしタイ東方の島へ行った。
     二泊の宿泊予定だったが民宿みたいなホテルで、部屋の前が浜辺へ行く道になっており人の往来があってカーテンを開けたままじっくり考え事もできない部屋だった。
     即座にぶち切れたあたしは部屋のチェンジを要求したがよい部屋がなかった。
     結局一泊しただけでバンコクへ戻った。

     あのころはわがまま関白そのものだった。
     いま考えてもあのとき妻にはかわいそうなことをした。いくら腹が立っても妻を悲しませてはいけない。バカな亭主だった。
     あのときだけではなく妻には悲しみや寂しさを幾度も味わわせてきた。
     それだけにいつも彼女が笑顔でいられるようにとあたしなりの心づかいを戒めとして自分に言い聞かせるようにはしているつもりなのだ。

     四階の端部屋は窓が大きく明るかった。
     喜ぶ妻をみながら心の中で「ありがとう」とつぶやいてみた。
     いくら心で思っても言葉にしないと伝わらないこともある、それはわかっているのだが。

     







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     イサーンの風にふかれて2019 ~君とふたりで~ 初日、昼食@ナコンパノム

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /12 2019


     車はナコンパノムの市街へ入った。
     朝からかなりの距離を走り回った。
     ホーチミンが亡命生活を送った村からメモリアル廟へ行き、エイリアンのような帽子をかぶった妻に笑わせてもらい、そしてメコン川沿いの町ナコンパノムへとやってきた。

     とうに昼食の時間はすぎていた。
     太陽は中空を過ぎた。
     車を川沿いの道路わきへ停めた。

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     このあたりは裁判所関係の建物やそこで勤務する人々の官舎もあると教えられた。
     ちょうど車を停めたところにナコンパノムの旧裁判所が残っていた。
     説明を読むと1918~1963年の間、当地の裁判所として使用された。木造タイル屋根の建物は今年で101年目となる。その間にはフランスが介入したラオスにおけるいわゆるインドシナ紛争の影響も受け、爆撃などで40か所以上の破壊にも遭ったという。
     メコンを挟んだ対岸ということで他国の戦争だからと安穏としていたわけではないらしい。


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     雨季が終ったとはいえ午後ともなればやはり陽射しはつよい。
     途中みかけたレストラン、たくさんの人々が食事をしていたがテラス席ばかりで冷房のない店のようだった。
    「クーラーがないとだめだね」
    「そんな店は少し高いかもしれないけどいいよねそのほうが」
     そんなことを喋りながら行きついた川沿いの店。
    サバイディー@ナコンパノム

     ビール飲む、と聞かれて最初は運転の妻のことを考え、いやいいよ、と言ったが、すぐにビールをオーダーした。意志薄弱なのだこの亭主は。
    「悪いなボクだけ」
    「いいわよ、今夜飲むから」
     しかし目の奥に少しだけ怒りの炎が見えたような気がしたのは思い過ごしか。

     初日の昼、写真を撮らなかったのだが焼きめしとご飯の上になにか載ったそんなありふれた昼食だった。
     しかしあたしが食べた焼きめしはかなり美味しかった。油っぽくなく細ネギとキュウリがたくさん添えられているのがうれしかった。
     値段もそれほど高くなかった。
     このことがこの店に何度か行くことになるきっかけのひとつになったのだが、店員の女性たちのフレンドリーな接客が妻をかなり喜ばせた。
     


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    昼食のレストラン サバイディー@ナコンパノム
    奥ちゃまは次のルートをチェックし
    そして多くの仲間がいるFacebookに同時進行でアップしている


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    どーぶつ写真家もたいへん

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /10 2019




     ちゃんと撮ってくれよ
     
     はい、この角度でいただきます
     はい、いいですねぇ、ハンサムですよ
     このあたりじゃイチバンの男ぶり


     ほんとかよ
     おだてたってこれ以上の顔はできないぜ


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     はい、もう一枚
     はい、いいですねぇ、いい顔ですねぇ


     同じセリフばっか聞きあきた
     もういいだろ




     
     さあ映像チェックだ
     どれどれ
     なんだこれ!
     どうみたって貧相なワンコじゃねぇか
     どうなってるんだヘボカメラマン!


     そ、そんなこと言われたって、男前の人間だなんてひと言も・・ブツブツ・・



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    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い