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    ありがとうさくら

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    12 /31 2019
     

     日本の部屋に戻った。
     殺風景な部屋。
     
     変わったことは何もない。
     泥棒が入っても可哀そうに思って何かおいてゆくだろう。
     ゴキブリだって寄り付きもしない。

     ただ何もないから部屋はきれいだ。
     留守の間は妹が時折見回りに来てくれ空気の入れ替えなどをしてくれている。
     おっ
     床にじゅうたんが敷かれている。新しい。
     メモがあった。

     【寒くなったから買っておきました。
     PERNも来るからフローリングじゃ冷たいから。
     ペルシャよ(ウソ)
     冷蔵庫に当面の食料品を入れてます。
     正月はうちで雑煮をどうぞ】

     ありがたい。
     すまんな・・・。
     つぶやく。

     思えば母が亡くなってから妹が母親みたいなものだ。
     長年母の介護をしてきてそのためか医療や薬の知識が豊富なので、わからないことはすぐ彼女に教えてもらう。

     エアコンを入れ、出したコタツに座る。
     心から温かさが全身にまわっていった。
     今年も終わる。


      



     帰 省

     といってもオレたちは都会生まれだけどね
     父ちゃんが田舎の出身でさ

     おっ ありゃなんだ
     屋台で焼いてるのは
     美味そうなチキンじゃねぇか

     


    なんだなんだ







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    ワンコのバイクタクシー

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    12 /30 2019



      相乗りバイタクだよ
     人間以外はなんでもオーケーだよ
     早く乗っておくれ、出るよ~~


    相乗りバイタク (2)





     もう10分もこうしてるんだ
     飽きちゃったよ
     こんなことなら自分で走った方が早いよ
     だけど降りるにおりられない
     あれ?
     どうやって乗ったんだっけ?


    相乗り











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    クリスマスとニューイヤー

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    12 /29 2019



     日本と違いタイではクリスマスに取り立てて何かをするという習慣はない。
     国民の95%以上が仏教徒であってそれもほとんどが敬虔なという言葉が当てはまる人々なのだから無理からぬことだともいえる。

     ただミッション系の学校などではそれなりのイベントがあるようで、姪っ子ミルキーのインターナショナルスクールでもクリスマスイベントが行われたようだ。彼女は得意の歌を唄ったらしいが動画が来ていない残念。

     とはいっても情報時代の昨今、12月25日がクリスマスだということはいまや誰もが知っている。
     かなり以前、知るかぎり10年15年もっと昔からスーパーやデパートではクリスマスが近づくとMerry Christmasのデコレーションが見られるようになっていた。なかにはサンタの帽子をかぶった販売員も見かけた。
     だからといって特段なにかをセールしているわけでもないようで、もちろんクリスマスケーキなどもない。

     おもしろいなと思ったのはクリスマスのデコレーション、天井にぶら下げている三角旗などをそのままにして新年になってもHappy New Yearの代用として使っている店が意外と多かったこと。
     新年なのにメリークリスマスでもないだろうと違和感を感じたのは日本人のあたしだけだった。なんでもにぎやかならそれでよしとしていたのかもしれない、これがタイ、細かいことにはこだわらない。

     そしてお正月の話。
     タイでよく言われるのはタイのお正月は2度あるということ。
     1月とそしてもうひとつは4月のソンクラーン(通称・水かけ祭り)の長期休暇、これも帰省シーズンとなる。
     なかにはチャイニーズ系が祝う旧暦正月があるので3回あるという話もある。
     
     これは日本なら1月の正月休みと8月のお盆休暇があるので長期休暇としてはそれほど違いはない。

     しかしタイのニューイヤーは4月のソンクラーン休暇に比べると短い。
     年末は27あるいは28日頃から休暇になるが官公庁などは1月1日までが休みで2日からは出勤となる。一般企業でもこれに準じているところが多いようだ。
     えっ~正月は5日くらいまでが休みでしょ、とむかしは思ったものだが、これもいつの間にか当たり前のこととして驚きもしなくなった。

     さてこれを書いている12月第4週、そろそろあたしもカバンを引きずり出さねばならない。
     今年の年末と新年は別居。
     因果な商売の渡り鳥としては新年には日本に滞在している必要がある。

     そんなわけで次回は空港での別れ。
     妹ファミリーと旅する妻は国内便そして国際線に向かう亭主。
     いつも書くことだが、こんな生活がいつまで続くのやら。
     もう来年にはなんとか永住をと、これも毎年書いているような、まったく進歩がないのだ。












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    今年も一年あなたに感謝

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    12 /27 2019



     あと数日で2019年が終わります。
     いつもお越しいただくあなたのサポートに心よりお礼申し上げます。
     なんのためにもならない拙ブログもまた一年無事に終えることができます。これもひとえにいまお読みいただいているあなたのおかげと感謝しかありません。

     来たる2020年・令和2年が日本そしてあなたにとってより良き年になりますように。

           
      2019年 師走
                    ちい公 拝







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    ふたたびポリスステーションから続報

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    12 /22 2019



     先日12月16日付で掲載したバンスーポリスステーションからニャンちゃって警部の近況。
     年末警戒で猫員補充でニューフェイスが入ったのだが、この記事についてピオの父ちゃんからこのようなコメントが入った。

    > ふふふ、猫缶であっさり買収できちゃいますよね。チョロいですよ・・・

     これは掲載責任者のちい公としても放ってはおけずニャンちゃって警部に連絡した。
     タイでは警官の汚職、簡単に言うと袖の下、賄賂などは当然のように喧伝されている側面もあるのでこのような現状をどう考えているのか興味もあった。

     その後新しい情報が入ったのでここに掲載します。
     ある日のポリスステーション。

    ポリスステーション ニャンちゃって警部 (3)


     ニャンちゃって警部、
    「諸君、今朝は日本人の知人から入った情報について話しておきたい。彼の話によればタイのポリスは簡単に買収されると思われているようだ。中には缶詰さえ出せば言いなりになるというようなことを言う日本人もいるらしい」
    「安くみられたものですね」
     と新人、

    ポリスステーション 信心ニャンちゃって新人ポリス (2)


    「でもたしかにポリスの汚職は国内でも常識みたいに思われている面もありますね」
    「うん、一部のバカポリスのおかげで警察全体のイメージが貶められているのだ。だからせめて我々ニャンポリスだけでも真摯に業務に取り組む必要があるのだ、ところで人間担当部としてはどうなのかな」

    ポリスステーション ニャンちゃって警部 (2)

     
    「はい。それはもちろん厳しく常に指導しています」
    「ところでイバラッキ村のピオの父ちゃんってのは何者だ」
    「入管記録と現地の情報提供者の話を総合すれば、この男は家を追い出されて時々タイへ来ているようです。主に北部へ入っているようでコンヌア(北部の民族)に知人がいるものと」
    「そうか。では今度入国するようなことがあれば要チェックだな。さて話を戻そう諸君」

     ニャンちゃって警部は一枚の写真を取り出した。

    「これは酔っ払い犬の取り締まりにあたっているバンコク・ラチャダピセーク署からきたものだ。相手が大型ワンコであっても怖るるに足らず。素早く動いて背後に回れば簡単なものだ。よく見て練習するように。では解散!」



    ラチャダ署より









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    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い