アジアの風をいっぱいに受け 雲のように日々を・・・・
志村けんさんご逝去
謹んでお悔やみ申し上げます
たくさんの笑顔をありがとう こんなご時世だから あなたの笑顔を
・・・と思ってこんな動画をつなげてみましたが
不謹慎かなあ
この動画はタイのSNSメディアで拡散し有名になったもの。
このうちの何本かは民放テレビのニュースなどでも取り上げられています。
バックに流れている音楽は昔のヒットソングで誰もが知っています。
ラブコメソングですがバックオーライというような意味もあります。
もうひとつ
ここまでやるなら
どうして市場に連れてくるかな
明らかに意図が丸見えかな
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宝くじ 売るひと買うひと
みんな安全にネ
真剣なんだよ
笑っちゃダメ
これはちょっとだけ真剣かな
日本語で自己紹介にトライ
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トヨタの懐かしい車じゃあるまいし毎日まいにちウィルスばかりの話題、どなたも辟易しているのではないだろうか。
もちろん下手をすれば誰にもふりかかる可能性があり、命の危険でもあるのでおろそかにできないのは承知している。
とうようなわけで本日は小咄でお時間までおつきあいを願います。
毎度ながらバカ話で笑い声の絶えないちい公一家でございます。一家と言いましても魔女の血を引くノー天気な相方との二人暮らしであることは一部の皆様ご存知の通り。
毎日まいにちボクらは鉄板のぉ~~
しかしタイ焼きは美味しいね。
なんたって尻尾のカリカリがたまらないね。
「ああ食べたいなタイ焼き。アユタヤのいつも行く市場のタイ焼き屋もどっかへ行ってしまったし、日本のタイ焼きなつかしいな」
十三駅前で売っているタイ焼きはいわゆる養殖ではなくて天然物。たしかに美味しい。
なぜか串カツ屋の前でタイ焼きをパクパク

話はブログのメンバーなどのあれこれ。
いつも誰かの話で盛り上がる。
あれ? 今日はやけにクシャミが多いなと思われたあなた、それは花粉だけではありません、多分あたくしどもがあなた様の噂話で盛り上がっているのです。
「いろいろな料理を作っても、ハズバンドが何を考えているのか、料理の感想も聞いたことがない人がいるようね」
「まあながく夫婦をやっていれば、会話も少なくなってゆくのではないかな」
というのも何かで読んだのだが。
レストランで食事中のカップルで会話がほとんどないのは夫婦だという話。それが妙に記憶に残っている。
まあ夫婦ってのはそんなものかなと思うけれど、外食をしているときにふとそのことを思いだし、いま自分たちは他の客からどう見えているのだろうかと気になることがあったりする。
まさか、不倫カップルにみえたりはしないだろうな、とヘンなことを思ったり、これも年齢が離れている故のことなのだ。
「ハズバンドが料理の感想を言わないなんて信じられないわ」
「そりゃ奥さんだって、いちいち、これどう? おいしい? なんて聞かないだろう。毎日のことだしね」
「ふ~ん、わたしとはちがうね」
「そりゃそうだ。君は、これどう? 美味しい? 美味しいでしょ? あたしが返事するまで聞くし、それに返事の言葉も・・・」
「なに?」
「君が受け入れる返事の言葉は決まっているのだから。それをあたしは分かっているから、録音みたいだなと同じ言葉を口にしながら、そんなことを思っているわけよ」
この言葉は絶対に使わないけれど、美味しくないとか、まあまあなどという言葉も禁句であって、つまりは、美味しい、とか、すごいとかのワードが常套句になっていて、妻のほうもこの言葉をごく当然のように期待し待っている。
万が一まちがって、美味しくないね、などと言おうものなら、
「食べなくていいわ。失敗したわ。捨てましょ」
すぐにゴミ箱に放り込みそうな勢いになる。
これはなにも料理に限ったことではなく、例えばマーケットなどで安い服をを買ってきたとき、
「どうこれ、いいでしょ」
そう言ってちょいと太めのモデルショーを見せられても笑うわけにゆかず、
「いいね。そんなに安かったの、いいね」
なにがあろうとこういう答えが最低限必要なのであって、もし似合わないねなどと口にしようものなら、
「ダメね失敗した。もう着ないわ、捨てよう」
そんなことになり、あたりに、悲しくてちょびっとコワイ雰囲気がただよう。
こんなことを言ってるのはなにも悪口を書きたいのではなく、女ごころというのはこういうものなのだということ。男はそれを理解しなければならないのだ。
いみじくも本人が言っている、
「そうね、わたしが受け入れる言葉は、美味しいとか、かわいいとか、クレバーね、とか、あなたはそれを分かっているのね。そうよ女はパークワーン(タイ語・お上手口)が大好きなのよ」 あまり本文とは関係ないのですが
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3連休の人出をみて思った。
なんて甘いのだ。
自分だけは大丈夫だとか、もし若者であるなら、ただの風邪ですむだろうと考えているのかもしれない。自分達がウィルスの保有者になって媒介者になるかもしれないという現実をどう思っているのだろう。
埼玉で中止要請を無視して実施された格闘技イベント。
実行するにはそれなりの理由があったことも理解はできるが、中止を要請する側にも強制できないという歯がゆさがある。
主催者側はマスクを配布するなどの対策を一応は行っているがクラスターが発生しないという保証はどこにもない。
そもそも日本政府のやることも甘い。何につけても様々な理由付けでゆるい規制しかできない。
やるなら徹底的に封じ込め対策を実施するべきで、このままだと陽気に浮かれている間に取り返しがつかない段階まで蔓延してしまうのではないか。
タイの最近の事例をみると、ここ数日中に感染者が大幅に増加した。
もちろんこのデータは確認ができた結果なので感染したであろう時とは最長2週間程度の時差はある。
この大きな原因とされているのはタイでおなじみキックボクシング・ムエタイのイベントで発生したクラスターだ。バンコクだけに限らず地方からやってきたファンも少なくなかったという。
政府は慌ててすべてのスポーツイベントの中止を命じ、デパートも休業、また営業中のスーパーでもフードコートで食事はできず持ち帰りのみになっている。またレストランなども営業休止だという。
観光立国だけにツーリストが消えた街をいつまでも鎖国状態にしておくわけにはゆかないのだが、それでもタイ政府としては諸国の事例を参考にしてかなり強力なリーダーシップを発揮しているようにみえる。軍政もこういう時には強権発動がしやすいという側面もあるのだ。
このような経済的損失はどこの国でもあることで、それよりも国民の生命が最重要であるという考えは間違っていない。
対策が近隣諸国に比べてもゆるい、甘い、と言われている日本。自粛お願いだけでいつまで言うことを聞けると思うのか。こんなことで果たして危機を乗り越えられるのか。
国民も多少の厳しい規制にもあれこれ文句ばかり言わず、耐えるべきところはきっちり耐えるべきだろう。
今はまだ浮かれているときではない。 こんなときはお家で音楽を

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幸せへの扉を開くのが結婚だろうか
はたしてこの結婚はよい選択だったのか
わたしはまだ考えている
後悔などはけっしてしないが
それでも結婚生活とはこういうものなのか
わたしはまだ考えている
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