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    ちい公ドキュメントな日々

    アジアの風をいっぱいに受け 雲のように日々を・・・・

    いちご&ショコラ


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     神無月のみそか
      きのこの山 いちごとショコラを食う夕べ


     ストロベリーテイストのチョコはどうもと思っていたが、武士は食わずに見てきたような嘘を書く、これではいけません。

     粗大ごみのチケットを買いにコンビニへ。
     ついでに‘きのこの山 いちご&ショコラ’でござい。

    「オジサンにしてはかわいすぎるかな」
    「これオイシイです、わたしも大好き」
     コンビニのバイト、おそらくベトナムあたりの女学生、かわいい。通常の日本語はほとんど区別がつかないくらい流ちょうだ。
     隣のレジからオーナーがニヤニヤしながら私を見ている。
    「なんだよ、何も悪口は言ってないよ、ブラックコンビニの話は内緒にしといてやるよ」
     すると店主、
    「いやいや、すぐ口説こうとするからしっかり見張ってないとね」

     
    きのこの山 いちごショコラ (2)

    きのこの山 いちごショコラ (1)

     
     そんなこんなでイチゴ味のきのこの山。
     なるほどね、きのこの軸がカリカリと甘くなくそこへ傘のイチゴ味のチョコがホワーッと下りてきて、これもいいではないか。
     オジサンも大好きだよ、これ。
     しかし、きのこの山とたけのこの里シリーズ、もうすこし苦みを足したアダルト版があってもいいなあ。

     











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    きのこの山もなかなか

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     この前に書いたたけのこの里ときのこの山、どちらが好きかというお話。
     コンビニの菓子棚でふと手がのびて‘きのこの山’をつかんだ。
     これもなにかのめぐり合わせだろうとそのまま買ってきた。
     たけのこの里ときのこの山を比較してみれば、たけのこのほうがチョコ部分が厚いような気がして口の中でクッキー部分よりもチョコが優勢になる。チョコ好きには徳をした感じになるのかもしれない。
     そんなことを考えながら今日はきのこを食べてみましょう。

     
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    DSC_0016_20221029081726294.jpg


     きのこの軸の部分がカリカリしてなかなかよい歯ざわりで、そこに頭のチョコが混ざってくる。
     う~んこれはこれでなかなかおいしいと再発見したようななんだかよい気分。
     こちらも手が止まらなくなるのはたけのこの里とおなじなり。
     
     非常に簡単な感想だが結論的にはどちらもおいしくて、買うときは二つとも買って両者の微妙な違いを楽しみましょう。

     以上、本日は明治のCMでした。









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    パンツの穴

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     パンツの穴
     むかしこんなタイトルの映画がありました。
     けれども今日のトピックは映画とはまったく関係なく、うらぶれた浮浪雲男の哀しい日々のひとコマであります。

     タイを出るときに魔女奥シャンが、
    ‘倒れ荘にある下着、古くなってるのは捨ててくださいね’
     そういってラッゲージに新しいパンツやシャツなどを詰め込んでくれた。
     この前に書いた、ラッゲージを開けたら鍋や洗濯物干し等が転がり出てきた、そのとき一緒に入っていたのが新しい下着類だった。

     たくさんだったのでこれはどうしても古いのは捨てなくてはならない。
     そう思って整理をはじめたがよく見れば私の下着類はほとんどタイで買ったものに替わっており、日本で買った記憶があるものはほとんどなかった。
     下着のパンツのなかでわずかに一枚二枚自分で買った憶えのあるものが出てきた。かなり古いがゴムがしっかりしておりまだ使えると思って保管しておいたものだ。
     よくみると一枚のパンツ、股に小さな穴があった。これはわかっていた、わかっていて日本にいるときは穿いたりしていた。日本で売られているものは全般的に丈夫な気がして捨てるのは気がひけたのだ。
     日本で穴のあるパンツを穿くたび、これで病院などに運ばれたりすれば大恥だなといつも思ったものだ。

     このパンツもいよいよサヨナラか、そう思いながらクローゼットの整理を続けていた。
     そして見つけたのが針と糸の裁縫セット。

    haritoito.jpg


     そこですぐひらめいた。
     これで穴の修繕ができるのではないか。
     ながく気になりながらそれでも穿いてきたパンツの穴をふさごう。

     むかし母に頼まれてよく針に糸を通したものだ。
     なんでこんなことができないのか、不思議な気さえしたものだ。

     それが今、自分の上に同じ難問が降りかかってこようとは思わなかった。
     当然メガネをかけ針の穴をにらんだ。
     だめだ木綿針のような太さなのに糸が通らない。まるきり見えないではないか。レンズを持てば針と糸どちらかの手が足りない。
     そうだ、むかし母には細い針金でできた糸通しをプレゼントしたことがあった。

     ああこりゃだめだな。
     そう思いながら、針の穴のあたりにがむしゃやらに糸をぶっさす。何度目かのトライで糸の先っぽが通った。何度目というか何十回ものトライの果てだった。
     なんだかそれだけで疲れた。
     でもがんばってパンツの穴をふさいだ。もちろん他人様にはお見せ出来ない縫合手術だった。
     しかしこれで一枚の老パンツはもうしばらく私と生きることになった。

     
     
     








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    ウォーキングデッド@倒れ荘

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     出先で遅くなった。
     日が暮れるとさすがに気温が下がった。
     ワッセワッセと自分を鼓舞するように口の中でつぶやきながら早足で戻った。
     これからの季節、誰もいない部屋に戻ったときに感じる孤独。
     部屋の明かりをつけ着替えをしましょう。

     そのときドアがノックされた。
     時間は午後8時すぎ。
     やさしいノックだった。時間を考えチャイムを鳴らさなかったようだ。

     ノックと書いて思い出した。
     うちへやってくる人のなかで妹はつもノックだった。なぜかチャイムを鳴らなさなかった。
     妹は突然やってくることはなく、何か用があるときはだいたい在室確認をしてからやってきた。
    ‘おーーい、生きとるか’
     さっきメールで会話したばかりなのに、いつも同じセリフだった。

     おかしなものでチャイムはともかくノックの仕方で相手がわかる。
     セールスでも、順番にドアをノックしてまわり開けてくれたら儲けもの的な音、これはしつこくなく強めのコンコンで終わり。
     宗教やNHKの勧誘は格別にやさしいノックで、どちら様と尋ねても聞こえるか聞こえないかの声で返事する。これもドアを開けさせるテクニックといえるだろう。
     こんなときの私は大阪弁のそれもドスの効いた声音でまず一発かましてからドアを開けることにしている。これでたいていの相手は対応が変わってくると私は信じている。ノックした相手に、ヤバい部屋をノックしてしまったと思わせるのが肝要。

     話を戻そう。
     さきほどの遠慮がちなやさしいノック。
     時間も時間なのでセールスではなかろう。もしこんなときにセールスならこれはこれでおもしろい。
     こちらの問いかけに返事はきたが声が小さい。
     ええい、めんどくさいな。




     開けたドアの向こうに男が立っていた。
     ウォーキングデッドから出てきたのか。
     まるで今にも倒れそうな雰囲気だった。いくら倒れ荘でもシャレにならんじゃないか。
    「おっ!」
     私は声を出した。
    「帰ってきたか」
     廊下に立っていた男は隣人だった。
    「やっぱり病院だったか」
     様子ですぐにわかった。
    ‘チョーシ悪くなって救急車で運んでもらったんや’
     そうかそれは知らなかった。
     聞けば肺に管を入れるような処置が必要だったとか。いつも咳をしていたから気になっていた。
    ‘電話くれてたね、ありがと’
     わかっていたようだ。

     ともあれなんとか生きていたようだ。
     しばらく療養のため部屋にいるという。
     とにかくなにかあったらなんでも言ってくれ、そういっておいたが、かなり弱っている様子だった。

     ふるさとは遠く近隣に身内がいない男で、私と似たようなものだ。
     他人事ではない。

     しかし倒れ荘がウォーキングデッドの舞台になるとは。

     
     
     
     











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    ニャンもIDが義務化?

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     日本ではマイナンバー制度が2016年1月1日より導入された。
     それにともないマイナンバーカードの普及に躍起となってきた日本政府。あれこれやのポイントサービスやCM広報活動でマイナンバーカードの発行が人口比でようやく50%台になってきた。
     そもそもスタート時点からトラブル続きだった本制度。役所がいかにITによる業務の効率化が遅れていたかをはからずも露呈する結果にもなった。

     情報漏洩の危険性などから反対意見は依然として多く、絶対マイナンバーカードを申し込まないという国民も一定数存在する。
     とはいえすでに日本国民にはそれぞれ番号がつけられているのだから、カードを持たないといっても個人の情報はいやおうなしにそれぞれの番号に残ってゆくはずなのだが。

     日本人にID制度はなじまないのだろうか。
     しかしその代わりとして今までは健康保険証、免許証、パスポートなどを使用してきたので、それがIDいわゆるマイナンバーカードになってもそれほど不都合はないと私なんぞは思っているのだが。
     いちばんの問題は銀行から健康保険までなにもかもが一枚に集約されることの不気味さのようなものへの抵抗感だろうか。
     現に個人ナンバーにすべて集約されている米国などでも漏洩事件が起きている。クレジット番号まで入ってるのだから情報管理の徹底がなされなければたいへんなことになる。
     
     日本で個人番号制度を確立させようとするならこれはもう法によって義務付けるしかない。もちろん情報管理を徹底して国民をいかに安心させるかが必要ではある。
     現状のようなお願いばかりを続けていても下手をすればいずれ無用の長物化する可能性だってあるので、大いなる税金の無駄遣いにならないことを願うばかりなり。

     さて第二の故郷タイランドでは国民全員がID所持を義務付けられている。
     なにをするにつけてもIDは必須でホテルなどのチェックインでもふつうに提示を求められる。

     ひとつ、便利なようでなんだかこわいなあといつも思うものがある。それはスーパーやコンビニなどでポイントカードの一括管理を行うシステム。
     これはIDの問題でもないのだが、レジに行き会計をするときに必ず言うのが自分の電話番号。
     電話番号ですべて管理されているので、キャッシャーは聞いた番号を打ち込み小さな声で登録者の名前を確認する。こんなときいわゆるポイントカードを提示しているのは見たことがない。

     でもだからセキュリティが甘いというわけではないが家人の電話にも勧誘やら詐欺まがいの案内がよく入る。ネットショッピングなども多く使っているのでどこで漏れたかは定かではないが、受ける側とかけてくる方のいたちごっこの様相。家人はそもそも見知らぬナンバーには応答しなくすぐ着拒打ち込みしているのだが、いわゆる詐欺グループはすぐにナンバーを変えてくるらしい。
    ‘根くらべよね’
     そう言って笑っている。






     オレたちニャン族にもIDが義務化だって。
     今ならごほうびにニャンチュール1カ月分だって、こりゃつくるしかニャイでしょ。

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     ボクなんかお寺の身分証で代用だってさ、ニャンチュールほしいよね。

     
     
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    Photo from กลุ่มรักหมาจัง ในประเทศไทย













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    完黙と開き直り そして犬

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     誰?! 私のおニューのサンダル食べたのは
     ・・・・・・・・
     黙秘したってあんたの他には誰もいないのだからね
     ・・・・・・・・


    真実は (2)






     なんだ、オイラガ見つけたんだ
     所有者がいないものは見つけたもの勝ち
     これが慣習法ってもんだ、ジョーシキじゃねぇか

    開き直り (1)





     チェ! なんだえらそうに
     ちょっと甘い顔すればつけあがりやがって
     なんだお前なんか、もういい、二度と猫なで声で寄ってくるな



    開き直り (2)







     へいダンナ、あっしがすべて悪いのでがんす
     みんなのお詫びと言っちゃなんですが、なんなりとヘイ
     あっしをイヌと呼んで下さいやしヘイ

     

    真実は (1)


    Photo from กลุ่มรักหมาจัง ในประเทศไทย















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    夢かうつつか

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     犬になった夢をみた
     たしか夢のはずだった
     おどろいた家人が撮った写真をみて腰を抜かした
     あたしゃ犬になったのかい、ま、まさかね


    夢かうつつか






     こうしてさファンの前で声を出すんだ
     「ブルブルーーーブルブルーー」
     飽きないよね
     「ブルブルーーーブブブブーーー」
     ときどき息するの忘れてメマイするけどね


     
    ブルブルブル

    Photo from กลุ่มรักหมาจัง ในประเทศไทย









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    やがて悲しき倒れ荘

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    taoresou.jpg

     倒れ荘はちいさなアパートだ。
     いちおうエレベーターもあるので外観的には日本でいうマンションの部類かもしれない。しかし各フロアは5室しかない。
     
     ほとんどの住人とは顔なじみで、わずかに数室だけが季節により住人が入れ替わる。
     しかし最近同じフロアの様子がすこし変わってきた。
     他のフロアにも住人不在がぽちぽちあるようだが長くなるので今日は私の住んでいるフロアだけのお話。

     奥の部屋の住人、50代後半の女性、私に次いで古株の住人だったが、ある日突然いなくなった。
     隣に住む知人でもあるおじさんに尋ねたがどこへ行ったのか聞いてないという。
     なにかあると声をかけあう間柄だったのにどうしたのだろう、と隣人の彼は首をふった。

     そして彼女の部屋の向かい。
     単身赴任のサラリーマンらしき男性がながく住んでいた。
     今回タイから戻って気がついたのだが、うちにも入っていた8月日付の1階玄関の工事予告がそのままドアポケットに挟まったままになっている。
     もし内部でなにかあったのなら管理会社が家賃の請求に来ているはずだからそのままのはずがない。
     しかしこのアパート、階下では30代男性が死亡後発見された前例もある。あのケースはまだ1週間後だったが。

     それに今回は私のお隣さんのおじさん。ほんの数日前、隣の女性の姿が見えないという話をしたばかりだった。
     数カ月ぶりに会った彼は一段と細くなっていた。
    ‘ちゃんと食事しているのか’
     心配した私が尋ねたがかえってきた笑顔が弱々しかった。

     あれから毎日朝早く警備の仕事に出かけていたが、ある日から物音がしなくなった。
     個人情報なのでどうしたのかと家主に尋ねるわけにゆかず、ただ気になっている。
     入院でもしているのだろうか、それとも失踪か。
     いちど彼の電話を鳴らしてみたが呼び出し音が聞こえたが応答はなかった。ということは電話は生きている。隣から着信音も聞こえてこなかった。どこかへ仕事で出張なのかもしれない。楽観的に考えよう。
     それでなくとも最近は夢見がよくない。

     あとは斜め向かいのお姉さん。
     いつも朝方に戻ってくるが夜のお仕事がんばっているようだ。 年に一度くらい私がいると声をかけてくれる。だいたいはリモコンがダメとか電球が交換できないとかの問題。
     おいおい、そんなことをやってくれる男もいないのか。
     もちろん口には出して言わない。
     しかしまあお姉さんだけは突然いなくなったりしないでね
     引っ越すならばせめてひと言くだされよ。

     そして誰もいなくなった・・・・。
     我が倒れ荘、お化けアパートと呼ばれる日はそう遠くない、かも。



     








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    銀次郎ひとり 山越えの道で 

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     次の宿場まであとどのくらいだろう。
     早朝に宿を発ち歩き詰めに歩いた。
     途中の茶店の客引きなどに目もくれず歩いた。
     秋の陽はとうに中空を過ぎている。
     
     湧水があった。
     切通の片側、そこだけおそらく陽がささないのだろう厚い苔が一面に張りついている。その上を這うように水が流れそして細い一筋の滝になって滴り落ちていた。
     竹筒を差し出すとすぐに水があふれた。

     道の脇の小さな石に腰を下ろした。
     この道は行き交う人も少なく昼間はともかく夜ともなればかない危ないだろう。日のあるうちに次の宿場に着かなくてはならない。
     
     宿でつくってもらった握り飯がうまい。
     米がよいのかそれとも水か、塩結びがこれほど美味かったことはないと銀次郎は思った。

     彼はふと空を見上げた。
     なにかの鳥のような雲、そしてジェットが横合いから割り込んできた。
     そういえば、飛行機の大編隊がきらきら輝きながら空に広がる、そんな夢の記憶。終末的な夢、その飛行機は人類を殺戮するためにやってきた。
     ‘ああ、とうとうこれで終わりだ’
     そんな夢だった。
     それに急かされるようにして家を出たはずだった。


    au sky01


    au sky02



     しかしなぜいまこんな山道を歩いているのか、それがうまく理解できないでいる。
     時代そのものがおかしく、空にはジェット雲が見えているのに自分のこの旅姿はなんなのだ。合羽に股引き、脚絆、それに振り分け荷物、これはまさしく江戸時代の旅人ではないか。
     銀次郎は首をふった。
     そして考えるのをやめて立ち上がった。
     急がなくてはならない。
     終末の夢の続きが現実になるような予感があった。  
         
     

     






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    おい みてみろよ

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     オイ見てみな
     こりゃスクープだぜ

    みてみろ ちい公のバスルーム (1)








     ちい公の野郎、ついに円安ギブアップか
     電気が止まるかもってしゃべっていたけど、どうやらほんまみたいだぜ。
     シャワーも使えないほど困ってたとはな

     でもなんだろあれはお湯だよね
     あ、そうか近くのコンビニから持ってきたんだな
     人間はほんとに困ると、ここまでやるって見本だなあれは

     



     
    みてみろ ちい公のバスルーム (2)















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