FC2ブログ
    にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ

    お寺まいり、そして

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /08 2017

      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます



    images (3)

    images (2)


     
     昨日書いたように7日は義祖母の命日だったのでお寺へ行った。

     タンブンとしてお供えは従来売られているようなお供えセットは買わなかった。

     お寺で誰でも使うことができるようにと扇風機一台、これから涼しくなるだろからお坊さん用にブランケットセット、そしてドラッグストアーで医薬品の詰め合わせを買った。
     
     お供えは、物によって功徳の多寡が決まるものでもなく、坊さんも品物を見てお経や念仏を選択するわけでもなかろうが、妻と義妹をみていると懸命にタンブンの品物を選んでいた。
     つまるところ彼女たち姉妹は坊さんを通してなにか功徳を得ようとするのではなく、天国にいるおばあさんがより過ごしやすくなるように、お世話になった感謝を込めてお寺へ行っている、それだけのことだった。
     けっしてタンブンによって何かを得ようとしているのではないことがわかって、あたしはすこし納得した。

     タイ仏教・テーラワーダ仏教における主な考え方として人のためにつくすというよりは自分がいかに功徳を積んで仏陀に近づけるかというものがあるが、彼女たちの今回のタンブンをみていると自己犠牲を尊ぶ日本の仏教徒にも通ずる考え方もあるのだということがわかった。

     しかし仏教、神、もろもろの信仰というものは人間が自身を救うための一つの手段だともいえるのだが、それでも前世、来世を信じられる人間はなにも拠りどころを持たぬ者よりかは幸せな人生だといってもよいのではないだろうか。

     あと4人で日本料理店へ行ったのだが、この模様はいずれまた書きます。
     
     ふんどしとブログ記事は長いだけではどうしようもない。




    スーパーなどで売られているお供えセット
    これはもう坊さんも喜ばないかも

    タンブンセット (1)

    タンブンセット (2)



    コメント

    非公開コメント

    神様、仏様にお願いするのは、99.9%自分と家族のこと。

    旅行して感じるのはアジア人のホスピタリティの共有ですね。ヒンディの神様はとても即物的でお祈り=ご利益みたいなところがありますがブラフマンの教えの中にはちょくちょく自己犠牲的美徳が見て取れます。レストランで思いっきりお客にサービスするのも神への奉仕と考えられてます。
    インドに行くと顔つきが全然違いますが同じアジア人だなって感じます。

    Re: senri32 様

    > 神様、仏様にお願いするのは、99.9%自分と家族のこと。

    元来 神仏とはそういう対象だったのでしょうね
    だったのではなく、現在もおなじですね。

    Re: すくなひこな 様

    インドか
    なるほどね。
    アフガン、パキスタンなども宗教は違い顔つきもちがいますが
    なぜかおなじアジアンだと案じたことが幾度もあります。
    もしかしたらアジアではなく同じ地球という星に住む
    人類としての共感だったのかもしれませんが。

    とっても素敵な奥様と義妹様ですね。
    お坊さん、きっとお喜びになられたでしょうね。
    おばあ様も喜んでいらっしゃると思います。
    私まで嬉しくなりました。

    Re: タンタン 様

    タンタン 様 お世話になっております。
    今日はすてきなコメントをありがとうございました。
    こうしてしっかりお読みいただく方がいらっしゃる
    ほんとにありがたい限りです。
    いただいたコメントを妻にも話して聞かせました。
    涙を流さんばかりに喜んでおりました。
    ありがとうございます。


    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い