ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
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日本の拠点は多くのコンビニエンスストアに囲まれるような場所にある。そしてひとつのコンビニから3分も歩けばスーパーマーケットがある。
ずぼらものはどうしても近くのコンビニで買い物をすることが多い。
セブンイレブン、ローソン2店、ファミリーマーケット。
しかしこのようなコンビニ激戦地区であるにもかかわらずセブンイレブンの接客態度がよくない。
これは近所の店にかぎったことでもなく他のセブンでも同じような評判が聞こえてくる。とくにオーナー店舗の教育がよくないようだ。
あたしもセブンで切れかかったが防犯カメラに残されでもすれば面倒だ。かろうじて思いとどまった。
知人はセブンで怒鳴りまくってパトカーを呼ばれた。この店はバイト店員がほとんど中国人だった。
日本人店員でも敬語をちゃんと使えぬ者が多い。
あたしたちはお前さんの友達でもなんでもない、客なんだよ、お客さんだよ。
反してローソンは格段に接客態度がよい。要するに気持ちよく買い物をし笑顔で金を払うことができるのだ。
以下は接客態度とは直接関係ないが、ちょいと先のスーパーで買い物をしビニール袋を提げたままローソンに入った。必需品の甘いものを買い忘れたのだ。
「おねえさん、この袋カウンターにおいといてね。間違ってここの品物が入ったら泥棒になるから」
「はいどうぞ」
そしてローソンのモチモチロールなどを買ってカウンターへ戻った。
「二つも袋を持つのがイヤだからこのスーパーの袋へ入れてね」
とあたし。
するとカウンターのおねえちゃんが、
「ヘイ」
へい?
たしかにそう聞こえた。あたしは笑いながら、
「ヘイっていったよね今」
すると彼女は耳まで真っ赤になった。「は」と「へ」をどうしてか間違えたらしい。
あたしはおかしくて、
「それなら、へい合点だ、まで言えばもっとウケるのにな」
そんなことだった。
もしこれがセブンなら素知らぬ顔で無視するだろう。舌打ちが聞こえてくるかもしれない。