ちい公
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    最期の迎え方
    2018-03-28 Wed 00:03

     
     人生の最期を独りで迎えようと考えている人が多いというニュース。
     一人暮らしそして高齢者の独居が増加している現状、むかしのように身内など縁者に後の始末を押しつけることを良しとしない人が増えている。身内、親類などとの付き合い方が希薄になっていることも原因の一つにあるのだろう。

     自身に思いをはせる。
     今回タイへ戻る前にある程度の整理をすませようと考えていたが一向に進んでいない。
     
     明日何が起きても不思議ではない人生と年齢。
     少ない身内に押しつけるの酷というもので、自分の後始末などは自身でけじめをつけておかなくてはと思う。
     とはいえ日本での話なので、いまの仮住まいも年内には整理しなければならない。
     
     後はタイでの生活になるのだが、それも可能な限り妻に迷惑などかけなくてすむように計画しなくてはと考えている。

     死んでゆくものは後のことなど分からないとはいえせめて身辺はきっちり片をつけておかなくてはならないだろう。
     
     日本の住まい、年に数か月程度の滞在だが見回してみると知らぬ間に物がふえている。

     クローゼット。
     以前に衣類は大量処分したので自分のものは少ないが、いつの間にか妻の衣服が大半を占めているではないか。ほとんどはバンコクでは用のない冬服など。
    「コートなど寒い季節のものは捨ててもよいか」
     返事はわかるのだが聞いてみる。
    「えーっ、ダメよ」
     女性はいざとなると「もったいない」が先に立つのか。そうでもないならしい。
    「どうにかしてバンコクへ運べないかしら」
    「えーっ!」
     あたしが驚く番だ。
    「どうするんだよ冬服なんて」

     よくよく話を聞いてみると、タイでも北部は冬になるとやはり寒いし、季節によってはバンコクでも欲しい人がいるはずなので寄付に出したいと言う。

    「今度あなたが日本へ行くときに私の大きなラッゲージを持っていって下さい。あれならたくさん入るから」
     とんだことになりそうだ。藪蛇とはまさしくこのことかもしれない。

    「国際貨物でも船便なら安いしね」
     あわてて話題を変えるお利口ちい公。
     

     

     
      

    今日もありがとうネ SeeYou
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    この記事のコメント
    #992 Re: ピオの父ちゃん 様
    こんにちは父ちゃん

    タイにもお墓はありますよ(私の読み間違い?)
    火葬の後に埋葬する墓地もありますが、これはお寺によって
    若干の違いはあるようです。

    私には墓地はありませんので火葬だけはしてもらって
    あとはメコン川に流してもらえればと考えています。
    もしかすると妻は私の骨を自宅において
    復活の呪文をかけるかもしれませんが
    でも次はまた元の犬に戻るでしょうね。
    2018-03-28 Wed 12:23 | URL | ちい公 #-[ 内容変更]
    #991
    タイにはお墓がないのがいいですv-410

    わたしも死んだら灰は海に撒いてもらいますv-466

    (ゴミに出してもらってもかまいません)v-449
    2018-03-28 Wed 09:20 | URL | ピオの父ちゃん #-[ 内容変更]
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