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    今日のクッキング・かぼちゃとイサーンソーセージ

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    04 /10 2018

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     かぼちゃが好きではなかった。
     どうしてなのか自分自身でもよくわからない。

     考えてみるにおそらくは幼時体験が影響しているのかもしれない。
     あるいは、さつま芋と同じように、体の水分が奪われるような感覚があって、それが意識下で恐怖に変化していたともいえる。

     前述の幼時体験についてもう少し詳しくいうと、兼業農家とは名ばかりの水呑み百姓の家では猫の額よりも狭い土地にさつま芋やカボチャがゴロゴロしていた。
     シーズンともなれば必ず一品はかぼちゃの煮物が定番だったような記憶がある。あるいはそれがさつま芋に変わったかもしれない。
     いずれにしても幼時の頃に過ごした山村ではお粥が主食で腹の隙間を満たすにはかぼちゃやさつま芋は格好の副食だったのだろう。

     しかしいつの頃からか、かぼちゃを毛嫌いすることもなくなった。多分、都会の居酒屋などできれいに盛られた小鉢を見ているうちに口にするようになったか、あるいは健康を人並みに考えねばならぬ年代になったからか。

     ここタイでも女性はかぼちゃが好きだ。
     たくさん冷蔵庫にあったのでジャパン・テイストの煮物を作った。
     みなさんのようにホクホク感あふれるものにはならなかったが、いかにもかぼちゃの煮物という味にはなった。

     一方魔女奥ちゃまはあたしの大好物である「ヤム・ムヨウ」を作ってくれた。
     ヤムはサラダ、そしてムヨウはタイ東北イサーン地方で製造されているブタのソーセージ。
     チリをたっぷり効かしライムをメインにナンプラー少々などで味付けする、酸っぱくからい。
     野菜はミニトマト、玉ねぎスライスなどとあとはグリーンの香味野菜などをミックスすれば見た目もよい。

     しかしこの日は予定外の日タイ競作になったので材料に不足はあったがこれは誰がつくっても美味くできるので問題はなし。

    ・・・なんてことを書くとやばいかな。これを読まないことを祈ろう。

     
      

    コメント

    非公開コメント

    私は40代半ばですが、幼少期は例にもれず
    かぼちゃとか里芋の煮物は定番でしたね。
    おかずと言えばそれ、&メザシとお味噌汁。
    炭水化物に塩分過多。
    今では考えられない、貧しい食卓でした。
    だからか私もかぼちゃの煮物は、今は作りません。
    かぼちゃは、かぼちゃサラダにしています(小洒落た感? 笑)。

    Re: 雨スピ 様

    雨スピ 様 こんにちは
    お忙しく頑張っていらっしゃるようですね。

    そうだ小芋をを忘れていました。
    あれはいまだに好きではなく進んで食べようとは思わない食べ物のひとつですね。

    それはそうと
    かぼちゃのサラダってどう作るんですか?
    やはり一度ボイルするんですか、
    食べたことがないですね。

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い