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    拉致問題 我がニッポン丸よ

    世界のなかの日本国を考える
    04 /20 2018

     
     日米首脳会談が行われた。
     韓北そして米朝会談の前に存在感を示しておきたいと慌てた日本。急遽セッティングされたアメリカ訪問だった。

     蚊帳の外におかれたままでは東アジアの大国としては面目が立たない。
     それはわかる。理解はできるのだが、だからどうだったのか。
     拉致問題にしても漏れ聞こえてくる話の通り米朝会談で議題になるのか。あくまでも会談が行われたと仮定しての話ではあるが。

     なんともやりきれない思いがつのる。

     かつて北朝鮮に乗り込んだ小泉元首相の英断が今となってはなつかしくもある。一行は食事なども日本から用意してゆくなどある意味において決死の覚悟だった。

     法治国家からその国の人民を拉致してゆくという無法な連中の体質がここにきて好転しつつあるとは信じがたい。

     仮に米朝会談が実現したとしても日本の拉致被害者救済の話までには至らない。
     結局、拉致問題は日本が自らの手で解決するしか方策はないとみるが如何だろうか。

     いつまでも米国の飼い犬のままでは鎖につながれて吠えるだけしか他にできることはない。
     米国の核の傘を利用するのは十分な軍事力を保持できない現行憲法下では致し方のないことだが、もう一歩前に出て我が国独自の交渉をできないものか。

     罪もない人々が誘拐されたままになっている、この事実を国家としてどうとらえるのか。自国民を奪還するにいかなる国の了承を得る必要があるというのか。

     大人ぶった日本人、日本国、なにもできぬ弱腰を理性や知性の仮面で隠すのはもう十分だろう。

     百歩譲って飼い犬ならそれでもよい。
     鎖を持つ大国の前に出て自らの力で牽引するのは今しかない。
     
     血税で飯を食っている者ども、右も左もそんなことはどうでもよい。一致団結して誘拐された同胞を犯罪者から奪還すべく努力せよ。

     開けても暮れてもお互いをつぶしあう不毛な議論はもうよい。その前に急がねばならない事案はこれだろう。
     
     
      

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    ちい公

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    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い