ちい公
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    Thank you Arigatou➡
    みんなサヨナラそしてありがとう
    2018-05-17 Thu 00:03

     

     最後の日、途中のレストランで昼食。
     ここでみんなとはお別れになる。
     夫婦二人も悪くないがときにはこうして大勢で旅するのも悪くない。


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    MrPassとLec夫妻
    彼らにはとくに世話になったという思いが強い
    前日から家に泊めてもらい彼の運転する車で一緒だった
    今年の秋、彼は定年を迎える
    また一緒に旅をしようと約束した
    長い付き合いになりそうな夫妻

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     よい旅だった。

     みんなそれぞれに互いを思いやり、とくにお年寄りや子供には特別の配慮をみせる人々。
     日本人がこうではないというのではないがタイ人は特別に優しいと感じるときがある。

     タイ人は大らかであまり細かいことにこだわらないように思ってきたが、今回の旅でみんなをみていると意外と細やかな心遣いに感心もし驚きもあった。

     口には出さないがそれぞれ仲間を思う気持ちはつよく、あとでそれを知って胸が熱くなったりした。

     これもあとで知ったことだが、あたしが一人で海を眺めているとその姿が寂しく見えたようで、
    「彼はここが気に入らないのかしら。なにか言ってない?」
     などと何人かが同じ質問を妻にしたという。

     あたしとしては、ただ目の前の景色を目に焼き付け、よい思い出にしようと考えていただけだった。充分に楽しんでいたことは間違いないのだが。

     とくに大勢の中で一人の日本人としてどう振る舞うべきか、いつしか知らぬ間に身についてきた自分ではある。
     異国にいるからといってけっして臆病、卑屈にならず、かといって尊大な日本人であってはならない。
     しかしふつうでいるということがときにはこのような気遣いをさせてしまうこともあるのだとあらためて知った。

     そりゃちい公だっていつも冗談を言って大きな声で騒いでばかりじゃない。ときには美しい景色を見て物思いにふけることだってあるよ、ねえあなた。

      
     
      
    今日もありがとうネ SeeYou
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    この記事のコメント
    #1128 Re: 窓 様
    窓 様ありがとうございます。

    kotobukiさんとのやりとりも当たり前になってきたようで(笑)
    でも毎回のコメントはとてもうれしいものですね。
    私ではなくて彼がやさしくてよい人なのですよ。


    > 今日は、奥様からうれしいうれしいコメントもいただき、朝からうるうるです。

    そういえば今朝、早くからブログを開いていて
    「Madoさんが指を切ったって。二本も」
    縫ったようだと知ってかなり驚いていました。
    そばにいるなら医者なんぞへ行かずとも
    魔法の灰をすり込んでもらえたのにね。

    2018-05-17 Thu 16:16 | URL | ちい公 #-[ 内容変更]
    #1127
    こんにちは!いつも、ありがとうございます。
    片手で覚束ないですが、
    kotobukiさんと、ちい公さんのやりとりを読んで、泣けそうです。

    お二方とも、男性にしておくには、勿体ないくらい、
    繊細でお優しいですもの。

    コメントと返信は、時にブログ記事そのものを、高めてくれるようですね。

    今日は、奥様からうれしいうれしいコメントもいただき、朝からうるうるです。


    2018-05-17 Thu 15:02 | URL | 窓 #C6mduWPs[ 内容変更]
    #1126 Re: kotobuki 様
    kotobuki 様 こんにちは
    心のこもったコメントをありがとうございます。
    言葉は文字にすると書き手の人となりがわかったりするものです。


    > 僕も、言葉の壁がなければ、外国で暮らして見たいと思います。

    世界どこでも人間は顔さえ見えておれば気持ちは通じるものです。
    これは私が自信をもって言えることです。
    その国の言語は無論、英語も通じない世界であちこちウロウロした経験からすると
    言葉なんてなくても人間同士、心は通じ合います。
    もう少し頑張って稼いで老後はタイで暮らしましょう。


    > 床はシロアリにやられて歩くのが怖い状態になり、
    > 朽ちる行くのを見守るだけの状態です。

    かつて同じことがありました。
    わたしたちが去り無人になった家。
    ある夜のこと、少し離れた場所に住んでいたおばさんが耳にしたのは
    わたしたちが幼い数年を過ごした家が崩れ去る大音響でした。
    こうしてあの村は限界集落になっていったのかもしれません。


    2018-05-17 Thu 10:32 | URL | ちい公 #-[ 内容変更]
    #1125 地球が祖国
    おはようございます。

    >日本人がこうではないというのではないが
    >タイ人は特別に優しいと感じるときがある。

    世界中に人がそうであって欲しいです。

    >「彼はここが気に入らなのかしら。なにか言ってない?」
    > などと何人かが同じ質問を妻にしたという。

    泣けて来た。
    気持ちが伝わって来て泣けました。
    いい旅でしたね。
    いい中間に囲まれて、明日に向かって生きるしかないですね。

    >といって尊大な日本人であってはならない。

    ごもっともです。
    僕が言うのもなんですが、ちい公さんは立派な日本人ですよ。

    外に出れば日本の事が良く分かりますよね。
    僕が初めて外国に行ったのは40才の時でした。
    その時思った事は、
    「もっと若い時に出ていれば、人生が変わっていたかも知れない」
    そう思いました。
    良い方に変わるか、悪い方に変わるかは、
    そう成って見ないと分かりませんが。(笑)
    僕も、言葉の壁がなければ、外国で暮らして見たいと思います。

    僕が生まれた家は、雨漏りが酷く、
    床はシロアリにやられて歩くのが怖い状態になり、
    朽ちる行くのを見守るだけの状態です。
    5年前に、別の場所にお袋が建替ました。
    生家は、20分くらい登山をしなければならない不便な所にありましたが、
    新しい家は、車が横付け出来ます。
    でもね、不思議な物で、生れた家じゃにせいか、帰りたいと思わないのですよ。
    長男で子供が居ないので、母親とも上手く行ってません。
    親父は他界してます。
    2018-05-17 Thu 09:08 | URL | kotobuki #-[ 内容変更]
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