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    お寺へ タンブン

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /20 2018


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     誕生日も近く、また仕事で国外へ出なくてはならない。
     妻や義妹の提案でお寺へ行くことにした。いわゆるタンブンと言われる寄進のようなもの。

     日本などへ伝わっている北部回りの大乗仏教は大衆の救済という大義があるのにたいし、南回りで伝わってきた南伝仏教(上座部仏教)は個人をより高めるための厳しい戒律がある。一般大衆、信者はそのような僧にタンブン、いわゆる寄進、お供えをすることで徳を積み、自身も仏陀のより近くに行きたいとする。

     もっと簡単に言えば、お供えをするからあたしにも良いことがありますように、ということで、これは日本の仏教ならずとも神社参拝でもおなじようなことだと思う。

     僧侶に名前などを書いた紙を渡し、自分たちは合掌しありがたいお経を聞く、そしてそのあとお供え物を僧たちの前に置く、と、このような順序で行われ、最後には、お経を唱えてもらった紙を燃やす。

     お経はバーリ語なのでタイに人もわからない。
     しかしおかしなもので何とも言えぬ響きのお経を耳にすると日本のお経だってよくわからないあたしでも有難い感じがして自然と合掌してしまう。このあたりが仏教徒、アジア人なんだなと思う。

     自分たちのセレモニーが終わったころ、外は大雨になった。
     南国特有の短い時間にドカンと降る雨。
     車で20分も走って自宅近くに来るころにはすっかり上がった。

     
      

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    コメント

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    徳を積む

    こんにちは。

    そちらのお誕生日は盛大にするんでしょうね。
    海外出張、お気を付けて行ってらっしゃいませ。
    僕も来月は入院出張です。(笑)

    毎朝、お婆ちゃんが、神棚と仏壇にご飯とお水を上げて拝んでました。
    たまに田舎に帰った時に、
    お前の事も毎朝お願いしてるから頑張れよ、と言ってました。
    世代が変わって行くと、
    こうした事を日本ではしなくなって行くんでしょうね。
    実際、僕の家には神棚も仏壇もありませんしね。

    最後に写ってる少女は、ミルキーちゃんですか?

    Re: kotobuki  様

    そうです最後の写真は
    向こうからミルキーパパ、ママ、ミルキーです。

    誕生日を祝う習慣は日本と同じだと思います。
    そもそも仏教徒ですから
    多分、西洋文化の影響でケーキなどを食べるようになったのでしょう。

    来月は入院ですか
    金属を抜くのかな

    いずれにしてもあとは良くなるばかりでしょう
    もうしばらくの辛抱ですね。

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い