ちい公
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    世界遺産 潜伏キリシタン
    2018-07-10 Tue 00:03


    世界遺産 潜伏キリシタン

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    「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に登録された。これで日本の世界遺産は計22件(文化遺産18件、自然遺産4件)となった。

     世界遺産に登録されたからって補助金がでるわけでもなし・・・などとちい公、ちい公の「ち」は「無知」の「ち」。

     場所によっては観光客が倍増したり、環境を大切に思う人々の増加とか、世界遺産の恩恵は少なからずあるらしい。

    「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
     このニュースを読んだとき宗教学者でもなんでもないあたしは違和感を覚えた。
    「潜伏キリシタン? 隠れキリシタンじゃないの?」

     あたしの書くものにはキリシタンが登場したためしなどない。

     潜伏キリシタンはいわゆる学術用語と解釈してよい。禁教令のあった時代の信者は潜伏キリシタンと呼ぶべきだが、時代物で多くは隠れキリシタンという言葉が使われている。芝居などでいまさら「潜伏キリシタン」などと言おうものなら「はぁ。なにそれ?」てなことになるだろう。

     隠れキリシタンは禁教令が解かれた後も教会などに公に復帰することなく文字通り隠れて信仰を貫いた人々を指すと解釈。

     そもそも今回の世界遺産申請にあたっては
    「 長崎の教会群とキリスト教関連遺産 」
     という名称だったがユネスコの諮問機関から「潜伏キリシタン」を入れるようにとの話があったらしい。

     ともあれ世界遺産に登録されたことで名前通り大切な日本の歴史を物語る遺産のひとつとして後世に受け継がれてゆくであろうことは、まことに喜ばしいことなり。

     世界遺産もいろいろ。
     日本のなかにもいろいろ。
     タイにもいろいろ。

     タイ東北地方にバンチャン遺跡という世界遺産がある。
     そこには何度か訪れたことがある。あるときは住んでいた同じ県内の町からバイクで100キロほど走ったこともある。


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     1966年のある日とつぜん家々の下から茶碗や壺のかけらがでてきて村は大騒ぎ。
     どこを掘っても遺跡が埋まっているという村。朱色の陶器が有名になっているが、村は雨が降ればいまでもぬかるみ、博物館みたいな展示場もあるが観光地としてはイマイチ。アユタヤなどとはくらぶべくもない。

     タイの先史時代の遺跡といわれるが考古学に興味でもないかぎり、まあ行く必要はない。

     近くの蛇センターで人間とコブラのショーでも観た方が楽しい。

      



    今日もありがとうネ SeeYou
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