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    魔女疑惑の目

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    07 /13 2018

    魔女疑惑の目
     

     午前6時半、妻からコール。
     つい先ほど「オフィスに着いたよ」メッセージが届いたばかりなのに、なんだ。

    「今日のあなたのブログ、どういう意味?」
    ちい公ブログ【最期の迎え方など】を読んだらしい。
    「どういう意味って・・・」
     たいした意味はないのだが、日々の思いのひとつを書いたにすぎない。

    「あなた、エアーチケット取ったわね、日本行きよね」
    「うん」
    「まさか、どこか別の国じゃないでしょうね」
    「うん、そんなことはない」
    「カラダ、どこかおかしい?」
     どうもなにか疑っているようだ。

    「どこへも行かないよ、アブナイことはしない。体も問題ない」
     あたしゃもう若くない。あえて命を縮めるようなことは今更。

     朝っぱらから何を言い出すのだと少々むかっ腹が立ってきた。
     しかし、さすがというか、だてに元ノラ公を操ってはいない魔女殿、あたしの胸中を見透かしたように、
    「そう、わかった、ごめんね」
     おやおや、えらい素直じゃないか、そう思った瞬間、
    「まあいいわ。日本へ行くとき空港まで送ってゆくからね」

    「あ、そう。ありがとう、わりいね」
     言ったものの、なんだか一本取られたような感は拭えず。
     アディショナルタイム、残り1分でシュートを決められた感じで、なんだかね。



    コメント

    非公開コメント

    疑うのは当たり前


    いつも最後にシュート決められてますよね。

    こんばんは。

    そりゃあ、あんな事書いたら誰だって心配しますよ。
    奥様が心配されて当然です。
    「遺言書、僕が預かっときます」と、思ったけど、
    僕の方が先に逝くかもしれませんよね。(笑)
    遺言書は、しかるべきところに預けましょう。

    Re: kotobuki さま

    おはようございます。

    調子はいかがですか
    がんばって歩かれているようですね。
    大変でしょうけれど
    気をつけてゆっくりね

    ・・・なんだかおじいさんを心配してるようだ。

    > 遺言書は、しかるべきところに預けましょう。

    そうだ、そんな方法もあるね。


    遺言書なんていうから奥さまが気にするんですよ。
    私は早くから「もしもの時に開くノート」を書いています。
    俗にいうエンディングノート。

    私がもしものとき、離れて暮らす息子たちが困らないよう、役所、銀行、住まい、電気水道ガス屋、PC、携帯などの手続きの仕方とか家財や物の処分方法などの事務的なことを書いてあります。ときどき書き改めたり書き足したり。
    これ、書いたら憂いが消えて身軽になり、ますます意気軒昂になりました。
    オススメです。

    ところで、今朝方、なんと、ちい公さんと魔女様の家に遊びにいった夢を見ました。ただし、お二人の顔はぼんやり。家は暗く湿っぽくて、おまけに閉じ込めれてなかなか抜けられず悪戦苦闘している変な夢。たぶんあの洞窟事故とタイといえばちい公さんご夫妻というわけで見てしまった夢かと。

    Re:雨宮清子(ちから姫) 様

    ありがとうございます。

    「もしもの時に開くノート」
    いいですね。
    なかなかGoodなヒントをいただきました。
    私もこれを作りましょう。

    とはいっても大して書くことはないですね。
    経済の覇権は魔女だし
    遺書のありかなどを書いておkましょう。(なんじゃそれ)

    日本の仮住まいも年内には引き払おうと考えているし
    それまでの気休めに電気ガスなどの停止も書いておきましょう。

    話は変わりますが
    近日中にバンコクから移転してアユタヤ近辺の田舎に移る予定です
    それこそ姫様の分野、歴史的な石がゴロゴロあるかもしれません。
    遠くない将来、一度タイへお越しくださいませ。
    暗くて湿った家があなたを待っております。

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い