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    巻き戻し・バンコクに戻った日から

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    09 /05 2018


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     帰ってくる前はああだこうだと魔女奥さんとのやりとりなど書いていたが、戻ってからのことをなんにも話していなかった。

     空港で再会してから、いつものようにミスターパポップが運転するタクシーが待っていてくれたので、それに乗った。
     
     車内では、これも毎度のことだがパポップと妻と二人であたしのタイ語レッスンが始まる。たまたまあたしが口にしたタイ語の発音がおかしかったのだ。

     今夜の単語は『ヤーク』(Yark)
     カナ書きすれば同じなのだが発音が異なる二つの意味がある。
     ヤーク パイ  ○○
    (英語だと I want to go ○○)
     もうひとつYarkには【難しい】という意味があって、これらの発音が微妙に違う。簡単に言えば最後のクをどう発音するかだが、書くのはむつかしい。

     それにもうひとつ日本人のあたしがなかなかマスターできない単語がある。
     カナ書きすれば『ユン』、これはブーンと飛んでくる蚊と、もうひとつはBUSY・忙しいという意味がある。これも微妙な発音の違いで使い分ける。

     たとえばあたしが運転手に「どう、忙しい?」などと世間話的に話す、
    「タムガン(仕事) ユン マイ?」
     しかしあたしのタイ語【ユン】が通じない。
     みんな蚊のまねをして「ブ~ン」となる。バカな話だ。

     何度も発音させられ、
    「○○番目がよかった」とか言われ、まるでコントのような話で最後は大笑いして終わる。

     どうして日本人がタイ語の発音に手間取るのかタイ人にすれば不思議なようだ。
     あいうえお、かきくけこ、50音でほとんどを発音してきた日本人にとって、母音でも複数の発音があり、各文字間にもちがう発音がある、たとえば【か】と【き】を両方イメージしてミックスしたような音等々。それに【ン】から始まるような言葉もある。もちろん微妙な発音で日本語の【ん】とは少し違うのだが。

     タイ語をちゃんと話すにはやはり発音を徹底的に学ぶ必要がある。
     あたしはとうのむかしにあきらめたので、喋るのは、なんちゃってタイ語。しかしこれも考えようで、人によってはあたしのなんちゃってタイ語がバカうけすることがあり、これが良好な関係の樹立に役立っていると感じることも多い。

     ペラペラと自国の言葉をしゃべる相手もよいが、一生懸命さがにじみでるような話しぶりに好感を持つのは日本人も同じではないだろうか、
     と勝手な理屈。

     今日はタクシーの中だけで終わってしまった。なかなか家に着かない。

     

    コメント

    非公開コメント

    わたしはタイ語の簡単な看板すら読めません。ましてや発音など気が遠くなりそうです。v-390

    Re: ピオの父ちゃん 様

    父ちゃんもおなじかもしれませんが
    英語の全く通じない世界を体験すると
    どこへ行っても意思疎通に不安を感じなくなってしまいます。
    人間同士対面するとたいていのことは分かり合えますね。

    わたしはなんちゃってタイ語は無論のこと
    つとに最近は日本語もおぼつかなくなってきました。

    ちい公

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    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い