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    誤字脱字、ああブラインドタッチ

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /30 2018


     妹サクラからメール、
    【あのさ、ラオスは複数形だからラオって呼ぶのは外国では普通だよね】
     
    なんだ唐突に。
     先日書いたラオスのトピックに関してなにか言いたいらしい。妹もこれまで何度かラオスを旅したことがある。
    【あんちゃんのブログ読んでいてね、ラオスにフランパンがというところがあったよね。ラオスはラオだからフランパンでスがなくてもいいのかなって思ったんだよ】
    【えっほんとか。そりゃあたしのタイプミスじゃよ。フランスパンはフランスパンだろ、フランパンとは言わん】

     間もなく日にちが変わろうという時間だ。
    【見つけたらもっと早く言ってくれ】
    【あたいも今さっき読んだところだよ】
    【おみゃあさんは人のミスを探させたら日本一じゃの】
    【そんなことはないよ。あたいもちい公ブログのファンじゃけん。ちょっと気になったんだ】
     どこの出身かわからない言語でメッセージのやり取り。

     だめだなあ。
     急いでブログ記事を訂正。
     スが抜けていたなんて初歩中の初歩のミス。だいたいブログを書いてアップするときにもう一度チェックするという作業がいつも抜けている。
     恥ずかしい話だ。

     これもつまるところはタイピングのまずさが原因。

     自慢じゃないがあたくしはいわゆる正統派のブラインドタッチができない。何十年もむかしからキィボードで文章を書いてきた。それこそ日本でワープロ専用機が発売されたころから原稿はすべてキィボードに頼ってきた。
     だからキィの位置は覚えている。けれども正しい指の割り当てができておらず完全な自己流タイピング。

    キィ


     ちょっと急いで文章を書くと原稿用紙一枚程度の中に必ずいくつか変換ミスの誤字、不完全なキィタッチによる脱字、これらが必ず見つかる。
     なんとも情けない話ではないか。

     Barberのタカ君に話して呆れられた。
    「僕だってブラインドタッチですよ」
    「えっ!」
     まさかと驚いた。むかし理容業組合の役員だったころ会議用の資料をたくさん書く必要に迫られ練習したという。
    「毎日文章を書いている人がそれではだめですね」
     言われて返す言葉もない。
    「まったく面目ない」
    「練習ソフトで2週間ほどでマスターしましたよ。うちの子供たちだってキィボードなんか見ないですよ」

     そうか仕方ないな。いっちょうキィタッチを初歩からやってみるか。
     ソフトをダウンロードした。
     開く前にささやく声が、
    ・・・今は忙しいだろ。タイへ戻ってからゆっくり始めればどうよ。
     悪魔の野郎だ。
     魔女の亭主なので悪魔とも知り合いなのだ。

     そうだな。今はキィタッチなんか練習しているヒマはないんだ。タイへ帰ってからにしよう。

     よし今日は脱字の内容に完全チェックだ。
     と書いて、内容をないように変える始末。
     よし今日は脱字のないように完全チェックだ。

     ああ情けない虫の声。チンチロリン。





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    ちい公

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    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い