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    タイのお正月は

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    12 /29 2018

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     タイの正月といっても日本人が迎える新年とは若干ちがう。

     日本人が新年といえば元旦1月1日。

     タイ人が新年と考えるのは、まず毎年4月中旬に行われるソンクラーン(水かけ祭り)であって、この季節は真夏。学校もそうだが長い夏休みのあと新年度が始まるということになる。
     そしてもう一つのニューイヤーがいわゆる西暦の1月1日である。

     だからタイ人が自分たちで言うには、タイにはニューイヤーが二度あるということ。なかには中国系タイ人が多くを占めている関係から2月の中国式の旧正月も含めて年に三回の正月を祝う人々も少なくない。

     したがって我々日本人はお正月だと長期休暇を取るケースも多いのだが、一般的にタイの企業や官公庁に関していうと正月休みは短い。
     今年のカレンダー上なら31日(月)1日(火)だけで、12月29、30日の土日は通常の休みなので都合4日間の連休となり、業務は1月2日から開始される。
     
     外資系企業などはもちろん休暇の取り方は違うし、それでなくとも地方へ帰省したい人々は12月27日頃から休みを取り移動を始める。

     新年を祝うのは変わりはないが日本人のあたくしにしてみればなんだか物足りない気分は毎年のことでもある。
     雑煮におせちというDNAに組み込まれたような習慣は忘れがたいものだ。

     妻は2日からはもう出社するので4日間の休暇となり二人とも籠って過ごす。

     毎日ヒマなので1階のエクササイズルームでランニングでもするかと話し合っている。

     というのもレジデンスの住人のほとんどは田舎に帰ったりバンコクなどへ行ってしまう。ここはおそらく無人に近い廃墟と化すのではなかろうか。
     我々はバンコクのコンドミニアムはすでにレンタルに出しているので戻るわけにもゆかない。バンコクに行ったところで騒がしいだけで今更という気分でもある。

     まあセキュリティだけは何人か仕事をしているだろうから毎日敬礼でもして遊ぼうか。


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    ちい公

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    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い