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    この星の変化は気象だけではない

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    02 /15 2019

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     昨日のトピックで最後に
    【 これで花の香りでも漂えばハワイではないか。

     ~~ちいさな竹の~~橋の下で~~

     そこの日に焼けたアユタヤのお姉さん、水浴びのムームーでフラなど踊ってくれませんかね】

     てなことを書いたら数少ない愛読者の一人、妹サクラからメッセージ。

    《あんちゃんちの辺りは雪が降ってないかい。ハワイじゃ雪が降ったというからアユタヤも間もなくじゃろ》

     なんだかおかしなことで、北極の超冷気がハワイ辺りまで降りてきて暴風でオアフは被害を受け、マウイ島では平地に雪が積もったという。
     山岳地帯では過去にも雪が降ったことはあったが平地に積雪というのはおそらくはじめてだろうといわれている。

     冗談ではなくいつの日にかタイにも雪が降るかもしれん。それほど地球環境は激しく変動し過去のデータなどが意味をなさなくなる可能性はある。
     
     タイでも冬の季節、北部国境山岳地帯では氷が張るほどに気温が低下したこともあった。過去には、酔っぱらって戸外で寝込んだ人が凍死したというようなニュースもあった。

     ともあれ何が起きてもおかしくない時代になった。

     これはなにも気象にかぎったことではなく、人間そのものにもいえることだ。
     なにがまともで、どう対処することが正しいのか、過去の倫理観や正義への意識がそのまま当てはめることができない時代になった。それを単に時代の変遷と片付けてよいのか。

     それに、もうひとつ、顕著ともいえるのが無感動、無感情の人々の増加。自分の生活に直接的な関りがなければ悲惨な現象にも目を向けようとしない。
    「関係ない」
     その言葉しかない。


     大きな戦争を経て世界は反戦、平和に向かって舵を切ったように見えた、がそれもつかの間だった。
     戦争、人間を殺す痛みも感じない現代の戦争がそこかしこでいつ終わるとも知れず行われている。
     我々はそれを知りながら、なすすべもなく眉をひそめることしかできない。

     無力感、脱力感、私を含む現代人は、もしかしたらなにかあって殺されるときにも無感情のままなのかもしれない。







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    ちい公

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    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い