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    このままで 

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /17 2019



     ずっと座っている。
     早朝もしかすると前夜からずっと続くときもある。

     こんなことをしていては長生きなど出来ない。
     そのうちどこかの神経か血管が切れてそのままかもしれない。
     そう思いながらも、残された時間を考えると、のんべんだらりと日々を過ごすこともできない。

     このところまったく運動もしない。
     ミイラでも夜中になれば動き出すだろう。

     耳から聞こえる音楽は今日も前川清。


     
    images (1)


     夢を見ていました あなたと暮らした夏
     それはかけがえのない 永遠の季節のこと
     
     まっすぐに 伸びてゆく
     ひまわりのような 人でした

     黄昏に 頬染めて ひざ枕
     薫る風 風鈴は 子守歌

     いつだって いつだって
     あなたがそばにいてくれるだけで
     それでよかった

     ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか
     ふたり ずっと歩いたあの海はそのままですか

     儚げに 戯れる
     蛍火のような 日々でした

     夕涼み 肩寄せて 宵祭り
     洗い髪 濡れたまま 氷菓子

     嬉しくて 嬉しくて
     なんどもあなたの名前呼んだ
     それが嬉しくて・・・
                     (以下省略)

         (歌・前川清  作詞作曲・福山雅治)





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     女性の歌だが恋の記憶は男女を問わない。
     夏の日の思い出。
     誰にでもある忘れられない記憶。
     
     けっして戻ることのできない時代の、あるときはきらきらと輝き、またあるときは終末のようにすべての風景が色あせて見えた、そんな日々が走馬灯のように浮かんでは消えてゆく。

     すべてが遠い記憶でしかないけれども、そのひとつひとつがただ愛おしい。

     そして、それぞれを薄いベールで覆い元の場所にそっとしまう。
     この鍵を開ける日がふたたびくるのだろうか、そんなことをふと思う。


     






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    コメント

    非公開コメント

    No title

    開けない方がいいと思いますv-31

    Re: No title

    >開けない方がいいと思います

    そうだね
    まったく

    No title

    記憶って
    良くも悪くも
    どんな拍子で甦るかわかりません。
    でも仕舞い込むしかありませんね。

    そうでないと溢れてしまいますもの・・・

    Re: つばさぐも 様

    こんにちは

    溢れるような思い出
    しまい込むしかない

    心に残る言葉です。
    あrがとうございます。


    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い