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    イミグレのミスか 焦るちい公 その①

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    08 /24 2019



    009[1]



     イミグレ=イミグレーション・入国管理セクションは何処の国でも入出国にはかならず通る。
     そこで入国許可のスタンプをもらう、あるいは出国のスタンプを押してもらう。

     日本の場合だと自動化がかなり進んでいて係官との対面が必要なくなった。
     読み取り機械にパスポートを置くだけで入出国ができてしまう。外国人客にも適用が開始されているが今のところ煩雑に往来を繰り返す者のみで全員が対象者ではない。

     タイでも入国管理セクションではタイ人の自動化が始まっている。
     いずれは外国人にも適用するのだろう今回の入国時には両手の指紋を取り顔写真も再度撮っていた。

     空港のイミグレ、とくに入国に関してはいつも混雑している。そのほとんどを占めているといっても過言ではない中国人団体用に専用レーンも設けられたがそれでも混雑している。

     入国審査といってもタイの場合、エントリーカード(入国カード)に不備がないかぎり、なんにも質問はしない。PCの情報を照合してポンポンと入国許可のスタンプを押して終わり。

     あたしの長い記憶では過去に一度だけタイの入国審査でたくさんの質問をされた。めずらしいことにかなり空いていたせいかもしれないが話好きの男性係官で根掘り葉掘り仕事の中味を尋ねられた。

     タイではとくに外国人が仕事に従事することを極端に拒否する傾向があり就労ビザの取得はかなり難しい。
     とはいえ特殊技能者でもないあたしはもちろん就労ビザではない。タイで仕事をするとすれば頭の中だけでパソコンがあればすむ話。そこまでは入国管理も言えないところ。

     そんなわけで最後には冗談まで言い合うほど長話になり、一緒に帰国した妻がバッゲージクレーンへ行こうとして、遠くから心配そうに見ていた姿を今でも覚えている。


    images (2)



     さて話を戻しましょう。

     今回の入国に関しても何もなく、返されたパスポートを受け取り、バッゲージクレーンでピックアップしたカバンを引いて税関も止められることもなく通過。

     いつもの出迎え場所に丸くてちっちゃい魔女が見えた。
     今回は空港でしっかりハグすることが義務付けられていたのを忘れてはいなかった。

     このときあたしは気づいていなかった。
     今回の入国に関して係官が犯したミスに気づくまで、まだ数日が必要だったのだ。
     つまりあたしは返されたパスポートをじっくりながめることなどほとんどしないのが常なのだった。


     さてここで問題です。
     入国審査官がやっちまったミスとはいったいどんなことでしょうか?
     きっと忙しくて集中できなかったのかもしれませんが、それでも、こんなことってある? てなカンジです。

     


     




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    コメント

    非公開コメント

    No title

    わたしは山岳民族の小学校に寄付する大量の衣服を段ボール箱に詰めたのを持っていて、チェンマイ空港の税関のねえちゃんに「売るつもりね!」と因縁つけられて往生したことがあります・・・v-390

    Re: ピオの父ちゃん 様

    思わず声が出ました。
    その昔同じようなことをラオスでやって
    その前にタイへ入ったのでタイの税関で
    あれやこれや手続きが面倒だったことがありました(笑)
    あのときはまだ太陽光パネルもめずらしい年代でした。
    実は私もラオスの山の民にはなにかと縁がありました。

    父ちゃんがただの研究で山へ行かれたのではないだろうと
    思ってましたが、よけいに親近感がわき、朝からうれしい気分になりました。

    こんにちは 

    こんにちは
    いつも楽しませて頂いてますありがとうございます。
    おやおやクイズが出ましたね。
    入館でなにかがあったのですね?
    じっくり拝読すると、パスポートに何かがあった?
    ということは入国許可のスタンプがなかった
    誰もそれに気づかなかった
    つまりちい公様はタイに入国していないことになっていた。
    ではないでしょうか。

    Re: たんくろう 様

    たんくろう 様 いつもご愛読ありがとうございます。
    タイ入管の話
    なかなか鋭い考察、恐れ入ります。

    明日頃に続きをアップすると思いますので
    どうぞよろしくお願いいたします。

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い