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     フリントストーンまでは戻らない

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /09 2019

     
     ある休日。
     キッチンでなにやら作業をしている妻を見て、そして突然にこんな歌を思い出した。

     つたの絡まるチャペルで
     祈りを捧げた日~~

     かなり古いがペギー葉山さんの学生時代という歌であります。
     
     おさげ髪でセーラー服がよく似合う妻を見て学生時代を思い出した・・・・なんてことがあれば、それはまるきり変態夫婦なのであって、妻の作業を見て連想ゲームのようにこの歌を思い出したのです。

     そして次に頭に浮かんだのが甲子園の外壁でありました。


    つた01

    つた02



    「これはなんじゃ?」
    「〇▽××▼」
     タイ語で言われてもわからない。
    「これは日本語ではツタだ、多分」
     スマホ翻訳を見せる。
    「そうそう、これよ」
    「ツタ、まさか、これ料理するのか?」
    「そうよ」
    「食えるのか?」
    「おばあちゃんはスープにもしていたわ」

    つた03


     うちの奥ちゃまは最近、とくにアユタヤに居を移してからマーケットが変わったせいか、入手する食材がかなりカントリーになってきたようだ。
     昔、子供のときに食べたとか、もっとさかのぼった時代から食べられていたとか、身体によいとか、そんなことで、かなりなんでも食べてきたあたしにしても知らなかったような料理を作ることが多くなった。
     
    ・・・しかしツタを食うとはな・・・。

     まあおよそ人類は毒でもないかぎり口に入るものはほとんど食ってきたわけで、ツタ毒なんてなければ、まあ食えるのだろう。

     もちろんツタもマーケットで売っているらしい。

     先日魔女ブログに書いていた花の料理・ハミングバードツリー(白胡蝶)、タイではドク・ケエ

     ドク・ケエの花も市場で売っているという。

    20190920101859299.png


     そんなこんなで完成したツタの葉っぱを使った料理がこれ。
     ひき肉とツタの葉っぱを炒めて砂糖とタイの醤油で薄味にしたもの。
     葉っぱそのものは苦くも臭くもなくそれほどくせがない。なんとなく昔どこかで食べたような煮物を思い出した。なんだろうか、芋の葉っぱほどくせもない。
     もしかしたら太古の時代、ギャートルズの頃のDNAの記憶なのかもしれない。
     スーパー美味いとは言えないが、ちょこっと出てくる分には薬だと思う以上の味ではある。


    ママ ギャートルズ (6)

    ひき肉と炒め




     ついでに、この日、シャレのつもりか何なのか食卓に出てきたのが花ドク・ケエの料理。
     エビとドク・ケエをスープにしたもの。花の味はわからなくて、唐辛子色になっているが実際はそれほど辛くはなく箸が進む料理だった。まあ、不味くもなく素晴らしく美味いとも言えず・・・これもまた薬だと思えば、それにしては美味いという感じ。

    DSC_0020_20191007131137e91.jpg
     


     
     




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    コメント

    非公開コメント

    No title

    Wiang Pa Paoの友人宅の庭にもこのつる草がからまっていて、たしか炒め物にして食べましたがおいしかったです。ウリの仲間でしょうか。こういう食べ方は日本ではしませんね。でも、ココナツご飯だけは勘弁してほしいです・・・v-393

    こんにちは

    魔女さまの料理
    ちい公さまからの賛辞を読みながら
    ごちそうさまとつぶやいてみました(*´∀`*)

    Re: ピオの父ちゃん 様

    このトピックを書いたとき、ふとピオの父ちゃんを想いました
    きっとこのツタ料理なども食べているだろなと考えていました。
    これはどうみても古い家などに絡まって伸びているツタにしか見えないのですが。
    しかし似たつる草に小さな実がついて、その実が美味しかったのを覚えていますから
    もしかすると同じツタの仲間でも若干種類が違うのかもしれませんね。

    ご飯にココナッツはいけませんね。
    あれはどう考えてもデザートなんですが。

    Re: つばさぐも 様

    おはようございますつばさぐも様
    賛辞ですか
    三時のあなたぁ あなたのぉ三時~
    まあそうですね
    一週間忙しいのに毎日何か手作りを食べさせようと
    メニューを考えている姿を見れば
    たまには感謝の言葉のひとつもかけるべきでしょうね。
    いやいやほんとにこんなノラ公を飢えさせないように
    ありがたいことです。

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い