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     イサーンの風にふかれて2019 ~君とふたりで~ 初日、昼食@ナコンパノム

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /12 2019


     車はナコンパノムの市街へ入った。
     朝からかなりの距離を走り回った。
     ホーチミンが亡命生活を送った村からメモリアル廟へ行き、エイリアンのような帽子をかぶった妻に笑わせてもらい、そしてメコン川沿いの町ナコンパノムへとやってきた。

     とうに昼食の時間はすぎていた。
     太陽は中空を過ぎた。
     車を川沿いの道路わきへ停めた。

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     このあたりは裁判所関係の建物やそこで勤務する人々の官舎もあると教えられた。
     ちょうど車を停めたところにナコンパノムの旧裁判所が残っていた。
     説明を読むと1918~1963年の間、当地の裁判所として使用された。木造タイル屋根の建物は今年で101年目となる。その間にはフランスが介入したラオスにおけるいわゆるインドシナ紛争の影響も受け、爆撃などで40か所以上の破壊にも遭ったという。
     メコンを挟んだ対岸ということで他国の戦争だからと安穏としていたわけではないらしい。


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     雨季が終ったとはいえ午後ともなればやはり陽射しはつよい。
     途中みかけたレストラン、たくさんの人々が食事をしていたがテラス席ばかりで冷房のない店のようだった。
    「クーラーがないとだめだね」
    「そんな店は少し高いかもしれないけどいいよねそのほうが」
     そんなことを喋りながら行きついた川沿いの店。
    サバイディー@ナコンパノム

     ビール飲む、と聞かれて最初は運転の妻のことを考え、いやいいよ、と言ったが、すぐにビールをオーダーした。意志薄弱なのだこの亭主は。
    「悪いなボクだけ」
    「いいわよ、今夜飲むから」
     しかし目の奥に少しだけ怒りの炎が見えたような気がしたのは思い過ごしか。

     初日の昼、写真を撮らなかったのだが焼きめしとご飯の上になにか載ったそんなありふれた昼食だった。
     しかしあたしが食べた焼きめしはかなり美味しかった。油っぽくなく細ネギとキュウリがたくさん添えられているのがうれしかった。
     値段もそれほど高くなかった。
     このことがこの店に何度か行くことになるきっかけのひとつになったのだが、店員の女性たちのフレンドリーな接客が妻をかなり喜ばせた。
     


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    昼食のレストラン サバイディー@ナコンパノム
    奥ちゃまは次のルートをチェックし
    そして多くの仲間がいるFacebookに同時進行でアップしている


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    コメント

    非公開コメント

    こんにちは

    魔女さま頼れる存在ですね(^^*)
    免許がないので憧れます!

    そして、お食事の焼きめしが気になりました。
    (食い気)

    Re: つばさぐも 様

    こんにちは今日もありがとうございます。

    今回のイサーンの旅
    妻はほんとによくやってくれました。
    わたしに気をつかいながら少しでも楽しく過ごそうと
    あれこれ考えている姿はおそらくながく忘れないでしょう。
    だからよけいに次回の日本旅では楽しい日々を過ごしてもらいたいと
    考えています。
    いまは彼女の笑顔がすべてわたしたちの幸せといってもよいと思います。
    (ちょいとノロケかな)

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    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い