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    イサーンの風にふかれて~君と二人で~ タイ・ラオス友好橋

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    11 /27 2019


    キャプチャ


     タイとメコン川を挟んで対峙するラオス。そこには現在四つの橋が架かっている。
     古いのは東北部のなかでも北に位置するノンカーイからラオスの首都ビェンチャンに向かうタイ・ラオス友好橋。

    yuukoubasi nongkhai


     ここには何度も訪れ、そしてまたこの橋を渡ってビェンチャンにも行った。
     国境線のある中央部までは手続きもなしに歩いて行ける。橋の真ん中あたりに柵があって行きどまり。実際に歩いてタイ・ラオスを往来できるわけではないが、日ごろ国境線を意識することが少ない日本人には珍しいのでお客さんがくれば案内した。
     ビエンチャンに行くにはタイ側からバスあるいは本数は少ないが鉄道がつながっている。
     
     妻とノンカーイまでは行ったがこの橋には行ってなかった。
     
     今回の旅の目的地、ナコンパノムにもラオスとつながる橋があって第3友好橋と名付けられている。
     この橋は東西の国々を結ぶ文字通り架け橋となっていて、東はラオスを抜けベトナム、そして西はタイからミャンマーへと続く幹線のひとつでもある。
     ちなみに、ここから川下、ムクダハンからもラオスにつながる友好橋があって、そこは日本のODAで架けられたものだ。

     ナコンパノムの第3友好橋も歩道を歩いて中央辺りまで行けると期待したが残念ながら許可されていなかった。
     しかたなく橋の近くまで行って写真を撮った。
     夕暮れの美しい景色が橋の上から見えるかもしれないと期待していた妻にはすこし可哀そうだった。

    第3タイ・ラオス友好橋
    第3友好橋

    タイの漁師だろうか 網漁をしている
    1571739270874.jpg



     もうひとつ、夕暮れ近くなって放牧されていたのだろう牛たちがぞろぞろと戻ってきた。
     ちょうどわたしたちがワイワイと写真を撮っている場所を通過するようだ。
     妻の動きは素早かった。
     なにやらわけのわからぬタイ語の叫び声をあげて車に飛び込んだ。
    「あなた早くはやく車へ入って!」
     闘牛でもあるまいし人間を見たからって突進してくるわけもないのだが、彼女にしてみればやはり非日常の出来事だったのだろう。

     牛を追ってきた年輩の女性が何とも言えぬ笑いをこらえた表情で自転車をこいでいった。


     
    1571739572402.jpg






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    コメント

    非公開コメント

    No title

    牛は怖くありませんよぉ~。怖いのは都会の人間ですよぉ~v-411

    No title

    橋はいつだって向こうに渡れるわけではないのですね。
    牛達に巡り会ったら
    大声出さずに忍び足で逃げます。
    ニンジャ!

    Re: ピオの父ちゃん 様

    まったくおっしゃる通りです
    よく見ると牛さんの目はやさしい。

    Re: つばさぐも 様

    つばさぐも様ありがとうございます。

    >橋はいつだって向こうに渡れるわけではないのですね。

    そうですね
    でも以前にノンカーイで日がな一日メコン川をながめていたとき
    小さなエンジン付きの舟で向こう岸とこちらを往復する人々を
    たくさん目にしました。
    そこにはとくに入管などがなくて、大きな買い物を抱えた人々が
    ラオスに向かっていました。
    ある程度、大目に見ていたのかなとも思いますが
    200mばかり離れた場所には舟のための入管施設もあったのですが。

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い