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    イサーンの風にふかれて~君と二人で~ 北イサーンは人種のるつぼ

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    12 /05 2019



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    あ~あ 今日はマジメな話か



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    タイ東北部イサーン地方




     先日のクメール遺跡、タイ最北とされる遺跡だった。
     そのあと少し考えた。
     先日訪れたメコン川沿いの県ナコンパノム・ムクダハンなどにはクメールをルーツとする人々も多く住んでいる。そして戻ってきたサコンナコン県、ここにもやはりクメールを先祖に持つ人々が住んでいる。

     それは意外にも知人の男性から聞いた話で、その彼の実家はサコンナコンにあって、ルーツはクメールだと教えられた。
     しかしだからといってなにか特別な風習などがあるかといえばそんなことはないそうだ。
     もう現代に至ってはタイ人であって先祖がクメールだということはほとんど意識しない。敬虔な仏教徒であり、ただふと意識することは自分たちはタイ人である前にイサーン人だということだという。

     このあたりがタイ全土に多く住む中国系タイ人とはすこしちがうように思う。
     中国系タイ人はいまだに中国の風習などを踏襲している家族が多い。仏教徒とはいうものの彼らの身内はやはり中国式の墳墓に眠り、中国スタイルのお寺に参るものが多い。
     しかしそれも若い世代になるにつれあまり意識しない者も当然ながら増えているようにみえる。

     タイ東北地方・イサーンとひとくくりに呼ぶもののいったいどのような人種が住んでいるのか。
     それついては以降のトピックで、とくに今回旅した北イサーンについて書いてみたい。









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    コメント

    非公開コメント

    No title

    民族問題というのは日本国内ではほとんど感じませんが、でも外国からの移住者が増えていく以上、日本では「これからの大問題」になっていくと思います。日本人は外国人に対してタイ人ほどやさしくないです。まあ、タイ人だってミャンマー人に対しては親切とは言いがたいですが・・・v-116

    Re: ピオの父ちゃん 様

    こんにちは
    ありがとうございます。

    タイ人とミャンマー人
    たしかにミャンマー人はいまだに出稼ぎ労働者のイメージが強く
    タイ人の多くは彼らに対しては一線を画しているようにもみえます。
    先日訪れた友人宅でも近所に出稼ぎミャンマー人のコミュニティができつつあって
    ある意味商売人にはよいお客でもあるのですが
    彼らの勢力が増えてゆくことには一抹の不安があるようにも。
    こういった意味においては日本の現状と似ているようにも思えます。


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    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い