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    災害列島の悲しみ

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    07 /08 2020

     河川の氾濫、洪水、このような災害が生じるたびに感じる、無念さ。
     危険がわかっていてハザードマップなども作成されているにもかかわらず多くの人命が失われる。

     経験したことのないような
     予測不能
     想定の範囲外

     治水は国の礎だ。
     洪水が起きる可能性のある個所はすでにわかっている。それでも、川の流れを変えたり堤防を強化したりするのはなによりもまず莫大な資金が必要となり難しいと結論付けられる現状。
     避難指示のタイミングなど重箱の隅を突っつけばきりがない。あれこれ非難するのは容易ではあるが、その前に自分たちが暮らしている場所の危険度を知り、いかにして自身の命を守るかを学習しておくことも必要だろう。
     
     日本は災害列島でありそこに暮らしているということは地震をはじめとする自然災害に遭遇する可能性が大なり小なりほぼ100パーセントある。
     
     日本人なら誰でもわかっていることだ。
     今回のような大雨被害だけではない。
     我々は常に動いている島の上で生活しており、いつかこの島国が沈んでしまうかあるいは大きく揺れて未曽有の被害を受けることになるであろうことも知っている。
     そのXデーが自分の存命中に来ないことを祈りながら生活しているのだ。

     とはいえ、多くの人命が失われた今回の球磨川の氾濫。なかでもおなじように被害を受けた特養老人ホームで亡くなった14人。
     これを天災と片付けてよいものか。
     常時酸素などのチューブを装着しており動かすのも簡単ではなかったとか、全員を上に移動させるだけのスタッフがいなかったとか、浸水の速度があまりにも早すぎてまにあわなかったとか。
     常に緊急時の避難訓練もおこなっていたという。
     ならばなぜこんなことが起きたのか。
     疑問は残ったままだ。

     想像するだけでせつなく悲しくなる。
     亡くなった多くの方のご冥福を祈る。
     

     

    身を寄せ合って生きる
    身を寄せ合って生きる









    ※ 森のカフェで居候になったちい公
       今度は天の川へ行くのか

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    コメント

    非公開コメント

    No title

    こんにちは。
    同じ九州にいながら何もできない自分を思います。
    亡くなられた方のご冥福を祈ります。

    Re: つばさぐも  様

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    ちい公

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    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い