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    雨の日に君を

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    07 /14 2020







     雨を見ていた。
     線路わきの道をひとつ傘のカップルが歩いてゆく。
     
     あの日も雨だった
     となりには君がいた
     君は自分の傘を手に持ったまま僕の腕に
     手を回していた
     
     ずいぶん歩いた。
     君が使っている化粧水だろうか
     香りが甘い。
     大学へ入ってから香りが変わったね。

     もう涙を流さないで
     でないと僕が泣いてしまいそうだから
     あやまるのは僕だ

     あと何年かかるか
     それまで待ってとは言えなかった
     君がお嫁にゆくなんて
     幸せになんて
     そんなことも言えなかった

     僕たちのヒストリーはあの日に終わった
     長すぎたのかな
     若すぎたのかな
     きらきらした日々
     いまもなお輝いて見えるのは僕だけなのかな


     
        

     
     



     
    ※ タイへ戻れず森のカフェで居候になったちい公
      天の川で星に願いを
      READ MORE (追記)にちい公の近況が新作画像で
       ➡  ドールより愛をこめて・フォレストシティー・ 

    IMG_2243b.jpg


     そしてもうひとつこちらも
        ➡  ドルスタグラム(スピンオフ作品)









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    コメント

    非公開コメント

    雨の日は詩人に

    おはようございます。

    かぐや姫の「22歳の別れ」は1974年、僕が高3に成った頃です。
    この曲、これまでの人生で一番多く唄った歌の一つです。
    懐かしいです。

    Re: kotobuki 様

    こんにちは
    そうですね
    降りつづく雨を見ていて
    心があの時代に
    忘れられない記憶なのです
    なんだろうね男は未練がましいのかな

    あの別れからいくつも恋をしてきたはずなのに
    真っ先に思い出すのはどうしてなのかな。

    まあしかし恋の記憶を書けばそれだけで
    何週間もネタには困らない(笑)

    そうかパパラッチさんは歌も唄うんだね
    人は見かけに・・・とはよく言ったものです。

    No title

    こんにちは。
    22歳の別れ

    22歳って何かの分岐点なのでしょうか?
    思い出深い歌です。

    Re:つばさぐも 様


    あなたに さよならと~~
               ♫

    おねいさんにも
    甘く悲しい別れの記憶が?

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い