これもまたひどい話だ。
冷凍笹蒸し寿司を最長9か月間も賞味期限を延長して売ったというがんこ寿司(がんこフードサービス)。
たかが冷凍の寿司に1万円以上も払って買う者がいることに驚いたが、在庫管理の社員二人が独断でやったような話。
そんなばかなと誰もが思うだろう。
会社ぐるみで、それが通常業務だったのかもしれないよ。
第三者委員会を立ち上げて事態を検証し再発防止を検討すると言うが、おいおい、まさか今後はどうやればバレずにすむか考えるのではないだろうね。
健康被害は出ていないというが、購入者はブランドイメージにだまされて、食べ後たとえお腹をこわしていたとしてもまさか寿司がとは考えなかったかもしれないではないか。
このように善良な消費者を愚弄するようなやり口は許せない。
タトゥー和尚さん、むかしはイケイケだったけど
お寺に入って聖人になったんだ
ぼく達の食事はいつも和尚さんがつくってくれるんだよ。
だから賞味期限なんてカンケーないのさ
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