菓子パンなど

子供のいる家庭のようにお菓子、アイス、パンは菓子パン、あれこれそろえてくれている。
病気予防とウエイト調整のために毎日少しずつ食べます。
子供のときから甘いものが大好きだった。それが今になってもつづいている。だからといって酒を呑まないわけではない。
そして運動不足なのだから体に良いわけはない。
こんなことでは何のための16時間ダイエットなのか、意味がないような気もする。
でもパンなら菓子パンがおいしいね。
アップルパイなどは常備薬みたいなものですね。
久しぶりにサンドウィッチが入ってました。
ヘンな日本語がついているのはARIGATOUというパン屋さんです。
なんでも日本語がついていれば売れるという典型です。


下の食パン。
何用とは書いていませんが、多くのタイ人はこの食パン、魚の餌用に買っています。いわゆるタンブン、奉仕することによって自分もブッダの慈悲を受けられるというような教えにもとづいています。
川のそばにあるお寺、あるいは大きな池のあるお寺には必ず餌が売られています。それが生あるものへの施しになるというわけです。
むかしむかしまだタイのことをあまり知らないとき、この光景、タイ人が魚に餌をやるのをみて、どうしてタイ人はこんなに魚が好きなのかと不思議に思ったわけです。
それがタイ仏教のひとつの考え方などとは思いもしなかったのです。

この食パン、40バーツ(160円)なり。
焼いて食べてみようといったら罵られました。
これはレジデンスの池にすんでいる魚にあげるために買ってきたのです。ついでにミズオオトカゲが出てくれば撮影できると考えてくれたのです。
それが昨日のトピックになったわけです。
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