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    ちい公ドキュメントな日々

    アジアの風をいっぱいに受け 雲のように日々を・・・・

    空港の思い出はつきない

     
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     空港の思い出はつきない

     チェックインカウンターもいちばん外れにあったエアアジア。
     搭乗口も遠かった。
     歩いて歩いて倒れそうになりながらたどりついた。

     しかしどこの空港もわかりやすくなった。
     むかしはこうでもなかった。

     また妹の話になってしまいますが、むかしむかし妹がはじめてタイへやってきた。バンコクの空港はまだドンムアンでした。
    東北の町に住んでいた私は迎えにバンコクまで飛行機でやってきました。
    当時ドンムアン空港は国内線と国際線のビルも離れていて長い通路がありました。
     国内線でやってきた私はもちろん国際線の到着ロビーにゆきます。
     何時着の便だったか、とにかく夜につく飛行機でした。
     到着掲示板はもちろんありました。その案内通りの出口で待っていました。ところが30分、1時間、まだ妹は出てきません。
     もしかしたら乗り遅れたのかもしれない。
     不安になってきました。
     まだガラケー時代、SNSなど夢物語のときです。
     
     こりゃいよいよイミグレかどっかで聞いてみなければ、そんなことを考えたとき、私の持っていたタイの電話が鳴ったのです。
    「もしもしあんちゃん、どこにいるの」
     聞けば妹は別の出口から出てうろうろしたけれどなにがなにやらわからず、ついに誰かをつかまえて私に電話してもらったというのです。
    「空港で迷子になるなんて思わなかった。公衆電話も壊れているのばかりでさ、よくわからない国だよ」
     彼女にしてみればツアーではない一人旅なんて初めての経験でした。
     それにしても英語もろくにしゃべれないのによく話が通じたものだ。
     これも面白い話なのだが長くなるので割愛しなければなりません。

     私たちが次に乗る東北行き1便は朝の6時過ぎです。
     ホテルへ行く時間もなく、結局私たちは国内線のロビーで長椅子に寝そべって朝を待ったのです。
    「あんちゃん、オラどこさ売られてゆくだ」
     このときの思い出はながく語り草になりました。
     

     
     
     













     

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    テーマ:ドキュメントな日々 - ジャンル:ライフ

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