
ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiibou]
ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます
バンコク時間22時30分、定刻に飛行機は着いた。
バッゲージクレーンで待ち、タクシー乗り場で並び、フライトは疲れないのだが出てからがたいへん。
自宅にたどり着いたのは深夜零時。
ウトウトしただけで出かけた。
山のような買い物、プレゼントをひとりで持ってゆかすわけにもいかなくて結局カバンをゴロゴロひっぱってゆく羽目になった。
どこかの爆買いツアーと大差ない。
しかし二週間もの休暇の間、会社の人々には迷惑をかけたから、タダイマだけですますことはできない。みんなの憧れの国日本へ行ってきたのだ。品物よりなにより魔女の土産話を待っている連中も少なくない。
魔女は意外なことに人々から好かれ愛されている。だから必然的にお土産も増えてしまう。
始発まもない地下鉄で6時半にはオフィスへ。
彼女の部下の何人かはすでに出社しており顔をみるなり、「ワーッ、キャーッ」と喧しいこと。
「帰ってきたばかりでまたどっかへ行くの?」
あたしの引っ張るバッゲージをみて誰かが言う。
「なに言ってんのよ、みんなへのプレゼントじゃないの。重いから来てもらったのよ」
「ワオーやさしい旦那様、わたしも彼みたいなハズバンドほしい」
「OK、OK、頼んで紹介してもらおうね」
「旦那さんもオフィスに座ってここで仕事すればいいのに」
「それもそうね、家に帰ってもエアコンは要るんだから」
魔女がはんぶん乗り気であたしをみる。
・・・なに言ってるんだ。さらし者にする気か。
腹が減ったので近くのマーケットで朝飯を食って、忠犬ちい公は逃げるように帰ってきた。
早朝だからまだ暑さはしのげるが午後にもなれば冬ごもりならぬ夏籠りをしなくてはならない。
バンコクは今日も晴れ、そして暑い。
今日もありがとうございました、訪問して下さったあなたに感謝。
コプクン・カップ (ขอบคุณมาก)
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