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    炎天下のルンピニーで迷子の日本人

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /13 2016

    GoodMorningBANGKOK6:00 ところにより曇り
    本日も雨の予想はない 最高気温36℃ ほんまかいな

    GoodMorningBangkok.jpg

      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiibou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます



     迷子と書いたが、いい大人で、まして犬なのだから「迷い犬」と言うべきかもしれない。

     領事館に行く用があって延ばしのばしにしていたが思い切ってすませてしまうことにした。
     以前バンコクの日本領事館は別の場所、オフィスビルに入っていたのだが、大使館と領事館がひとつになって移転してからは初めてだった。

     だいたい大使館や領事館へ行くような用はまずない。在留届はメールですむし、なにか助けを求めるような事態にもタイでは遭遇していない。

     ネットでみた地図をうろ覚えのまま出かけたのが悪かった。

     地下鉄ルンピニー駅で降りた。
     頭の中にある地図では広大なルンピニー公園と道路をはさんだ場所に大使館はあった。
     信号ひとつない広い道路、車ビュンビュンで渡れない。来た方向にすこし戻ってこのあたりにひとつしか見えない陸橋を渡る。
     向かい側には工事中のような塀が長くつづき、その上からは緑の木々がのぞいている。
     
     ・・・公園もなにかの工事中なんだな。

     午前10時というのに体感温度40℃のせいなのか、それとも生まれつきの性分なのか、早とちりがいけなかった。
     あとからわかったことだが、そこは公園ではなくだだっ広い空き地でなにかの工事を始める準備をしていたようだ。目印となるルンピニー公園ははるか後方にあったのだ。

     はやとちりバカ忠犬は反対方向へ汗ダラダラで歩いていたのだ。
     歩けども歩けども広い道路の交差点が見えてこない。

     …地図では広くみえたが実際はもっとせまい道なのかもしれん。
     ちょっとした横道があったので入っていった。車が二台行き交うことができるほどの道路だった。

     しかしそれはよく考えればわかることだとすぐ気づいた。
     日本の大使館ともあろうものが屋台が居並ぶような煙モクモクの通りにあるわけがない。

     さすがにこれはちがうと、めんどうくさくもなり、通りかかったバイクタクシーを止めた。それがまた運が悪いというかなんというか、今にも倒れそうな顔つきの悪いじいさんで、日本大使館がわからないという。
    「ほんまにわからんのかそれともあたしのタイ語がわからんのか? クソ! もうええわい!」

     また元の広い道に戻った。
     同じ方向に500メートルほど歩いたところでちょうどポリスを見かけたので尋ねた。
    「オオ二ホンタイシカンね、アッチだよ」
     あたしがテクテク歩いてきた方角を指差したではないか。
     愕然としながらも、
    「どのくらいある?」
    「2キロほどかないや3キロか」

     タクシーを停めようにも信号もない道路の向かい側へまた渡らねばならない。あの陸橋まで戻るならいっそ歩いてしまおう。
     踝を返してまた歩きはじめた。
     なかばやけくそになって歩いた。

    ルンピニー公園入り口から中をみただけ
    ほんとうは広大な公園をご紹介したかった
    DSC_0003_201605130739065b5.jpg


     実にマジでまったヤバかった。
     魚でもこれだけ日に干したのでは固くて食べられない。

     魚の日干しで思い出した。
     紀州の新宮地方の名産でサンマの丸干しってのがあるけれどあれは固いけれどなかなか美味しいものだ。
     こんど妹のサクラがタイへ来るときにはサンマの日干しを手に入れて持って来いと言ってみよう。 
     
      今日もありがとうございました、訪問して下さったあなたに感謝。
     コプクン・カップ (ขอบคุณมาก)
     ขอบคุณทุกคนที่เข้ามาเยี่ยมชม Blog ของผมนะครับ

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    ちい公

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    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い