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    バンコクからホアヒン

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /02 2016

    バンコクからホアヒン

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      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiibou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます



     午前8時7分、列車はほぼ定刻通りに動き出した。2分程度は遅れとはいわない。
     これが日本のJRならどうだろう。おそらく乗客はうるさいほどのお詫びアナウンスを聞くことになるのだろう。
     しかしここはタイ、少々のことは気にしない。たとえ2,30分遅れたとしても腹を立てたりしない。

     こんなことを書いていると紙数がどれだけあっても足りない。

     列車はバンコクを出るまではノロノロ亀さん運転だったが周囲が田園風景にかわったころ、がぜんスピードを上げはじめた。同時にうるさいくらいの警笛を鳴らす。まだまだ遮断機のない踏切がほとんどで警笛はそのためだろう。

     窓の外はバナナと椰子そしてサトウキビ畑、もうすっかり見慣れた南の国の景色。

     かつてそのむかし初めて訪れたタイそれもイサーンでどこまでも広がる大地を目にしたとき、なぜか嬉しくて写真を撮りまくったことが突然思い出された。

     様々な思い出が窓外の景色と同化し遠い記憶の彼方へとタイムスリップしてゆくような感覚を楽しむ、今は気持ちにそんな余裕ができた。

     おもえば数十年前、あの頃は何に対してもぎらついていた。心に余裕もなかった。
     それはタイに限らず出かけた先々どこの国でもそうであったような気がする。
     日本人だという気負いか、他の外国人に引けをとってはならないという持ち前の負けん気魂だったのか、若かったというだけではいい表せないなにかがあったような気もする、それが自分にとっては良いように作用したこともときにはあったかもしれないが。

     列車がどこかの駅に停まりそしてまた走り出した。
     家並が途切れてもほとんどが背の低い草木で森はない。かりに山らしきものが見えたとして高い樹木はほとんどない。かつてこの国で行われた乱伐のつけがいまだに残されたままだ。

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     急行の指定席には飲み物や昼食がついている。
     飛行機のそれと比較すればもちろん見劣りはするがパック詰めのおかずが2品とご飯。別にコーヒーとクッキーなどのサービスもある。

     ホアヒンには30分遅れて着いた。許容範囲内の到着だ。
     途中雨模様もあったが空はすっかり青くなり暑くなっていた。

     妹たちの迎えを待つ時間を利用して歩いて市中へ向かった。
     爆破事件のあった時計塔の付近へ行ってみようと思った。
              
                            (この項つづく)


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    ちい公

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