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    自分の文字にあらためて驚く日

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    10 /29 2016



    中華料理屋の前にも狛犬がいた 
    山田さん言ってくれたようにやはり中国からきたのだね
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      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます


    自分の文字にあらためて驚く日

     出かけるときはいつもノートを持っている。
     街で見かけたことや、ふと思いついたことを書き留めておくためだ。

     あとで読み返すそして愕然とする。
     読めない・・・。
     なんと書いてあるのだ?
     ・・・たしかこのときは街で見た旅行者の様子だったかもしれない・・・

     情けない。
     考えてみる、いったい月にどれだけの文字を手書きしているだろうか。

     原稿用紙を使わなくなって久しい。
     何年にもなる。いや何十年か。
     むかしむかしword processorなるものが世の中に現われてから大切な原稿はすべてマシン頼みになってしまった。

     外で書くのはすべて走り書き。
     後になって使うためのヒントみたいなもので、同じ日本人がみてもおそらくなにかの暗号くらいにしか見えない代物。

     魔女ブログにミルキーが書いた国王への手紙が掲載されていたが、あたしの文字は6歳の幼女にも劣る。

     焦った気分で魔女の会社へ電話。
    「白いペーパー何枚か持って帰っておくれ」
    「何するの?」
    「何するって、書くのだ」
    「は? 絵でも書く?」
    「バカ! 書くといえば文字に決まってるだろ。今から画伯を目指すものか」
     もちろん「バカ」は口に出して言わない。最近よく使う言葉なので覚えられてしまった。
    「アハハ OKよ」
     笑われて電話はおしまい。

     文字を書こう。
     せめて自分で読めるくらいの文字を書かなければならん。
     
     これでも子供のころは毛筆や硬筆を勉強して金賞をとったというのに、いい大人になってこの様はいったいどういうことだ。

     よし12月に日本へ行ったら毛筆と硯を調達して来よう。たしか妹サクラのところに一式あったはずだ。母や妹はかつて写経にハマっていたからよもや捨ててはすまい。

     タイで書道など披露して日本の心をみせてやろう。うまくいけばエセ書道家として売れるかもしれん。

     こんなことを考えるからいつまでたってもまともな文字一つ書けない。


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    ちい公

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    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い