イサーンの風にふかれて2017 ② ホテル編


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ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます
ウドンターニのホテル。
お客さんが来るときはショッピングセンターにも近いセンタラを利用していたが、古くなり最後に利用した数年前には部屋でゴキブリが走ったので今回はやめた。
もちろん、一人で泊まるなら500~600バーツ朝食付きのホテルで十分なのだが今回は魔女と妖怪がメインで都会育ちの魔女は初めてのウドンターニ。
BROWN HOUSE HOTEL




ウドンターニ駅前のナイトマーケットまで約1キロ、歩いてもよいしサムローを利用してもよい。
湖畔に面した静かな立地、駅前辺りの喧騒はここにはない。
滞在型リゾートとしても利用できる。
部屋は清潔で名前の通りブラウンを基調にしている。
シンプル・イサーンウエイというコンセプト。モダンだけれども古きイサーンを感じさせる家具も配置されている。
タイのホテルでもっとも気にするのは朝食ブッフエ。一日の快適なスタートができるか否かは朝食にある。ここの朝食ブッフエはそれほど豪華ではないが高級ホテルのそれと比較しても高価な果物類がないだけであとは変わりない。
今日はホテル案内になってしまった、申し訳ない。
珍道中の模様や、イサーンの風にふかれ抜けるような青空を眺めながらのちい公の思いなどは順次掲載予定です。