FC2ブログ
    にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ

    イサーンの風にふかれて2017 国境の町にて

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    02 /01 2017

    DSC_0084_2017013112471185a.jpg

    DSC_0062_20170131124712b2a.jpg

      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます


    国境の町にて

     タイ東北部ノンカーイは国境の町。
     メコン川をはさんで向かいはラオス。

     数年ぶりのノンカーイ。
     町や川沿いのマーケットは時が止まったように変わりなく、たくましい人々の日々の暮らしが続いていた。
     
     ひとりメコンのほとりに立った。
     数百メートル先、川の向こうにラオスの家並みが見える。

     狭隘な山間部に住む子供たちを思い出した。
     みんな大きくなってもしかすると首都ビエンチャンに出て働いているかもしれない。あるものは村に残り親の畑仕事をついだり、学問に意欲を燃やす子供はもっと上級の学校へ進学したかもしれない。

     観光客の多いビエンチャンや古都ルアンパバーンはともかく、町から一歩外へ出ればむかしと変わりない生活がいまもあるはずだ。

     社会主義国の光と影は首都でも垣間見ることができる。
     経済的な豊かさを享受できる人間はごく一部の層と利にさとい商売人だけ。

     農村はいつまでも豊かにはならず、天地の恵みに感謝しながら日々を過ごす。

     太陽が中空にのぼり暑くなった。
     
     今回は無理だが、近い将来かならずラオスに、あの山間の村を訪ねよう。

     それはもしかすると自分自身を見つめなおす旅になるかもしれない。




    DSC_0058_20170131124942b9e.jpg
    ノンカーイにはメコンのドラゴン伝説がある
    DSC_0079_20170131124941a37.jpg

    DSC_0069.jpg





    コメント

    非公開コメント

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い