


ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます
家から空港
空港へ行くのはタクシーが便利だが、急いでないとき例えばお客さんを迎えに行くときなどは、スワンナプウム空港だと地下鉄とエアポートリンク(電車)そしてドンムアン空港だと地下鉄とバスを使う。
ドンムアン空港までは、有名なチャトチャック(マーケット)駅まで地下鉄、そこから空港行きのバス(A1)に乗り換え。渋滞のない時間帯ならおすすめの方法。バスは30バーツ、地下鉄ともで市内からだと200円ほどで行ける。
バッゲージがあるときには地下鉄は利用しない。バンコクの地下鉄は手荷物検査があって旅行用のカバンなどは開示を求められることがあるので面倒。
したがってタクシーとなるわけで最近はGRABタクシーしか利用しない。
スマホで簡単に日時予約できるし不愉快な思いをすることがない。バンコク市内でタクシー移動を考えるときは絶対におすすめ。(魔女の手紙ブログ参照下さい)
おもしろいのは、利用時にこの会社のサイトへアクセスすると自分がいま乗っている車の位置情報や行く先がGooglemapで表示される。女性が一人で利用した場合などに現在地情報を家族や知人に送ることもでき、より安心快適さをアピールしている。
読者の皆様でバンコクへお越しの節はあたしまでご一報くだされば手配のお手伝いをさせていただきますのでご遠慮なく。
ラチャダピセーク界隈から空港まで予約迎車費用をプラスして約250バーツほどだから1000円以下。
またタイ航空・JALなどが発着しているスワンナプウム空港だと少し遠くて約350バーツほど。
予約した飛行機はドンムアン空港9時半発なので7時にタクシーを予約していた。
わたしも行く、と言って当たり前のように家人がついてきた。
あたしが出かけるときはいつものことだが、どうもこれがいけない。すぐにしんみりするし下手をするとメソメソ涙ぽたり・メソポタミア文明人の別れになってしまう。
永遠の別れでもなくまして何カ月もしないうちに本人も日本に来るのだからどうしてだ? と思うのだが、あたしがちゃんとゲートに消えるか確認したいのかもしれない。元野良公の飼い主はたいへんだ。
いつまでも姿が見える船の別れよりもましだが、いまどきはどこにでもFREE・WIFIがあって便利だとはいうものの、よほどの僻地にでも行かないかぎり無応答の言い訳は通用しない。
長くなってきた、まだチェックインもしていない。
これからあとは明日にしましょう。
いつ日本に着くのかわからなくなってきた。