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    こわいワイフは魔女だけではニャイぞ

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /15 2017


      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます


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    こわいワイフは魔女だけではニャイぞ

     13日土曜の夕方4時ごろ。
     バンコクにほど近い道路、バンコクへ向かう車線で大渋滞が起きていた。

     車数台を巻き込んだ事故だった。

    ではあるが、この事故、ただのアクシデントではなかった。

     時間をすこし戻そう。

     バンコク郊外に住む夫婦。
     夫36歳、妻は年上の38歳。

     土曜なのに夫は出かけた。
     
     最近の行動を妻に疑われていることは夫も気づいていたはずだ。
     これまでもたびたびあったいさかいは夫の遊び癖、それに年上妻の嫉妬もあったであろうことは想像に難くない。

     残された妻。
     ・・・まちがいない、きっと女と会うわ。
     
     慌てなくともよい。
     夫の車にはちゃんとGPSを仕込んでおいた。

     GPSを追った妻はバンコクにほど近いジャンクションで前方を走る夫のベンツを目視した。

     数台後方から様子をうかがう。
     
     亭主の車、助手席にはやはり女が座っていた。

     妻はとうに、ことの後先など、どうでもよくなっていた。
     長い間苦しめられてきた夫の女遊び。
     
     想像した通りの結末だった。

     妻は、そのままアクセルを踏み込んだ。
     夫のベンツと自分の黒いワンボックス車の間には3台の車が走行していた。玉突きの要領で夫の車を跳ね飛ばそうとしたのだった。
     
     道路は5キロにわたって渋滞した。
     両者の間を走っていて追突され巻き込まれた車3台、ふってわいた災難だった。

     夫の新しい彼女が腕に重傷を負ったが彼自身は軽傷だった。

     総じてタイ男性は浮気者だといえる。これはあたしの経験からの話。
     したがって離婚も多い。

     日本では、タイというイメージに昔の出稼ぎ女性たちを思いうかべ、タイ女性は性的にルーズだと考える古池頭の人々がいる。

     しかし現実には、タイ女性にはいまでも日本の封建時代のような性に関しては古い考えが主流であり、操を守るという、日本では死語に近い言葉がごくふつうに使われる。

     しかし反面、幸せが見えないと判断すれば人生の大きな決断でもある離婚については躊躇しない面もある。

     今日の教訓。
     女性は大切に、とくに奥様は大切に。
     いくら美しい女性が寄ってきても男子たるもの妻をおいて他によき女などなしと心得るべし。
     
     こわいからこんなことを書いているのではない。
     いまは翻訳ソフトも日々進化している。

     

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    コメント

    非公開コメント

    こういうネタ v-41

    タイの人、大好きですよね v-411

    Re: ゲンタくんのパパ 様

    あたしは思わず身震いしました。
    うちの魔女は、
    「もし私ならダイレクトにハズバンドの車にアタックしてみせるわ」
    ニヤリと笑いました。

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い