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    トムボーイが言うことには

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    06 /03 2017


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      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます


     ワイフの知人は多い。
     結婚している女性は多いが、シングルも少なくない。
     たいていの知人友人たちは顔見知りだが、なかには今まで会うチャンスがなかった方々もいたりする。

     シングルレディースの中にはいわゆる同性愛の方も当然いたりするし、友人の男性にもいわゆるレディボーイが含まれている。

     タイではゲイやレスビアンにたいするあからさまな差別はないようにみえる。かといってすべての人々が寛容かといえばそうでもなく性にたいしてはかなり保守的でもある。

     日常生活で同性愛者に会う機会は多く、なれてくると気にもならなくなる。これが人間本来の姿かもしれないとも思える。愛し合うのは異性どうしでなければならないというのは人間が定めた倫理であってけっして不変ではない。

     ある日、はじめて会った女性、ワイフの友人を介しての知人。
     ボーイッシュでいかにもという雰囲気だった。明るくて元気な女性でとりたてて男性のふりをしようともしないのだが、それはそれで、言葉や、同性にたいする仕草など、そこかしこにトムボーイの雰囲気が感じられるのだ。

     これは自信をもっていえるのだが、ちい公の人間を嗅ぎ分ける能力は半端ではない。

     彼女がそばの友人に何やらこそこそ言い、そしてそれがみんなに伝わったのだろう、あたしを見ながらみんなが笑い出す。
     ひとりがあたしに言う。
    「彼女はね、あなたが日本のマフィアだろうって」
     
     やれやれまたか。
     初対面の人間はたいてい同じようなこと言う。
     こんな男前のマフィアがいるものか。

     いちいち反論するのも面倒で、
    「でも心配しないで、あなたは売りとばしたりしないからね」

     


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    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い