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    揚げ菓子 パートンコウ

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    06 /10 2017


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      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます



     魔女ブログとおなじトピックになった。
     変更するのも面倒なので掲載。
     おなじ元ネタが日本・タイでどうなるか。

     ある日の夕方だった。
    「これ、わかる?」
     妻がテーブルに置いたビニール袋。
     中には写真のような揚げ菓子。
    「ああ、わかる」
    「なに?」
    「パートンコウだ」
    「なつかしくなって買っちゃったの」
     
     パートンコウ、溶いた小麦粉の揚げ菓子。ふんわりで、ほのかに甘い。沖縄の揚げ菓子のやわらか版のようなもの。
     タイ人、とくに年配の人々には馴染みのもので朝食代わりに食べることが多い。
     
     これを売っているお店の多くはチャイニーズ・タイ人で、おそらく元々は中国由来のものだろう。

     知り合って間もないころ、彼女が教えてくれたパートンコウについての話。
     二つがくっついたような形から恋人同士あるいは仲の良い夫婦に例えられるという。
    「私とあなたはパートンコウなのよ」
     そう言って笑ったのを覚えている。

     しかし私たちが日常的に食べることはない。
     なぜなら揚げている油が信用できないということがその理由。
     日本でもどこでもそうだが知らない店では油を大量に使う料理は食べない。

     早朝、街を歩くと多くの人々が朝ごはんを食べている。パートンコウとコーヒー、あるいはお粥など、この朝食メニューはホテルの朝食ブッフエにも必ず入っている定番ともいえる。

     しかし近年、人々の健康志向の高まりとともに、朝食は目玉焼きやハムエッグ、野菜サラダなどが主流で日本の朝食スタイルと大差ない。

     だからというわけでもないだろうがパートンコウをもっと食べてもらおうと動物やドラゴンになったものまで売られている。タイ焼きがパンダ焼きになったようなものだ。なんでもありか。

    「仲の良いカップルの代名詞として使えなくなるね」
    「そうね。でもいいわ、もう私たちは離れることもないから、ねっ」
     妻がニヤリと笑う。
     話の方向が変わってきた。
     
     

    コメント

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    素材

    バートンコウ。素材はなに?私は今日、素材が豆腐のプリン、ドーナツを買いました。とっても、美味しゅうございました。

    Re: senri32 様

    パートンコウは多分ですが小麦粉が原料です。
    わずかに甘味が感じられるので糖分もすこし。

    しかし豆腐でで作ったプリン、いいですね。
    食べてみたい、健康によさそう。

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い