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    酔っぱらったよ 

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    06 /15 2017

    どうしてそこまで酔っ払ったの?


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      ยินดีต้อนรับสู่ Blog ของฉัน [ไดอารี่เกี่ยวกับเมืองไทย โดย Mr.Chiikou]
      ようこそいらっしゃいませ、ありがとうございます


     酒はきらいではないが毎日呑む習慣はない。
     ああ呑みたい、と思うことも滅多にない。

     それでも、ときおり思いついたようにビールを買ってくる。
     最近は魔女奥さんも酒が飲めるようになりビールが長くストックされることはない。
     二人で缶ビールを一本ずつ飲んで騒いでいるのだからカワイイものだ。

     酒はおかしなものだ。
     酒が飲める歳になって何十年もたつが、いまだに酒を手にすると大人になったような気分になる。すこしエラクなったような気分といってもよい。

     サラリーマンをやっていた若いころには酒で一度ならず失敗したこともある。

     学校を出て間もないころ、日々の仕事の重圧で毎日酔っ払っていた。クセ、習慣になっていたのだ。

     ある寒い季節、いつものように呑んで町を走り回り、タクシーを降りたところまでは覚えていた。どうやらそのあと家に続く土手で寝込んだらしい。

    「おい起きろ、起きろ、こんなとこで寝たら死んでしまうぞ」
     酔眼に映ったのは人相の良くない男。
    ・・・こいつはオレの財布を狙っているに違いない。
    「うるさいな、ほっといてくれ」
    「起きろおきろ、死んでしまうぞ」
    「金か、金ならないぞ、今夜は全部使った」
    「バカか、なに言ってるんだ。わしはそこの派出所の駐在だ。誰かが土手で死んでると知らせに来てくれたんだ」
     その男の後ろにもう一人、こちらをのぞき込んでいる。
    「早く荷台に乗れ、おくってやるから」

     そんなわけでトラックの荷台につかまっておくられた。

    「情けない、身内でお巡りさんにおくられて帰ってきた酔っ払いはお前だけです」
     母親が嘆いた。

     翌日、お菓子をもって駐在所に行った。
    「会社勤めはいろいろあって大変だろうけど、呑みすぎてあんなことにならないようにな。死んではおしまいだよ」
     そう諭された若い日。

     あれ以来、酔うことはあっても道で寝るようなことはなくなった。


     

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    階段の手すり

    駅の階段の手すりに寄りかかって、始発電車が発車するまで寝ていた奴を私は知っている。そいつの名前は「横尾」。今は、ちっぽけな会社の戸締り役社長。鍵の開け閉めだけをして、金を貰っている。ハハハハハ。

    そうですか、そんなお友達が。

    色々やらかしました、若さでしょうか。
    朝、出かけようと表に出たら、ドブに片側が落ちた車が、私の愛車でした。

    キリがないほどです(笑)

    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い