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    ほんまにえらいこっちゃな

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /06 2021



     いまさらながら、大阪で病院に入れず自宅療養中の死亡が増加している。
     地域によって医療に対する常識はもう通用しない。
     なにかあれば救急車が来てくれるという、とくに都会ではごく当たり前のサービスが利用できない事態が現実になりつつある。急病や事故に遭遇して、運よく救急車が空いていたとしても救急病院までたどり着けない確率が高くなっている。

     新型コロナばかりに気をとられて日常生活の安全をおろそかにしてはならない。
     これは自分自身への戒めでもある。

     こんな時期だからこそひとつだけ有難いなと感謝したいことが。
     それは日本の我が棲家・アパート倒れ荘。
     オーナーは関西圏の方ではないが幾度か会い、十三でともに呑んだこともある。なかなか面白いオヤジ。そもそもこの建物自体、跡継ぎのいない親戚からもらったものだというお気楽な方。なのであまりがつがつしていない。

     昨年からこのアパートでは毎日消毒清掃を開始している。コロナでも出ればえらいこっちゃと考えたのかもしれない。
     たいして大きくない建物だからということもあるだろうが、おかげで廊下はピカピカで、めずらしいほど小さなエレベーターも磨かれている。
     
     大阪でこれほど自宅療養が増加していることを考えるとこんな小さなアパートでも隣近所の住人、とくにいつも部屋にいるような人間にはなんとなく見る目が違ってくるような気がする。
     というあたしもそんなふうに見られているのかもしれない。なんせ1万人以上の感染者が自宅待機を余儀なくされているのだから、すぐ近くに感染者がいると考えるほうが理にかなっているのではないか。

     感染しても病院に入れず自宅療養になる、ということはとりわけ若くない身にとっては死の確率が格段にアップするということなので、せめてワクチン2回接種が終り抗体ができるまでは最高ランクの警戒を続けなければと思う。
     いつも書いているが、今はまだくたばるわけにはゆかないのだ。日本に閉じ込められて14カ月、これでくたばったのでは死んでも死にきれないではないか。

     これを読んで下さっているあなたも無事でありますように、今日も祈りましょう。いや祈るだけではどうにもならん。どうか気をつけてご安全に。





    あたしも自宅待機
    かたずけもすんだし
    あとはここだけよ


    FB_IMG_1618991480071.jpg



    Photo from กลุ่มรักหมาจัง ในประเทศไทย










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    連休の過ごし方

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /05 2021


     
     店番 飽きた
     もう寝る
     話しかけないで さわらないで

    天下泰平 (2)




     お勘定は後ろで居眠りしている婆さん起こして
     なによ 婆さんも動かないって? 
     死んでないよ つついてみてよ

    天下泰平 (1)




     ステイホーム やることがない
     テレビはつまらないからみない
     ただyoutubeみるだけ


    ひたすら動画





     家は暑いし みんな休みで騒がしい
     ここはオイラの天国スポット


    天下泰平 (3)


    Photo from กลุ่มรักหมาจัง ในประเทศไทย






     そしてまた
     鬼滅の刃の娘たちが

     
    鬼滅の刃 (3)

    鬼滅の刃 (2)

    鬼滅の刃 (1)










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    緊急事態宣言下 NHK契約営業訪問

    日々のドキュメント 旅  アジア 
    05 /04 2021



     日曜日の午後。
     チャイムが鳴った。
     またセールスだ。

     あたしの仮住まい‘倒れ荘アパート・日本’はオートロックではない。誰でも入ってこれるし、ポストにチラシなど入れ放題。
     だからセールスなども入ってくる。おまけにあたしの部屋はエレベーターの真ん前で端部屋ときているので同じフロアにあがってきたセールスがまずピンポン押すのはあたしの部屋になる。

     あたしもこわもて対応はできるだけ控えめにしてソフトな対応を心掛けている。というのも営業の大変さとくに飛び込み営業の厳しさは若い頃に経験しているので邪険にもできない。

     いくらソフトな対応といってもチャイムの押し方でこちらの応対も変わってくる。
     気をつかいながら押すチャイムはわかる。そんなときは、
    ‘はい、どちらさま’
     まるで執事のような優しい声になる。
     だが、たまに、いかにも急いでますといわんばかりにピンポンピンポンと続けて押す奴がいる。おまけにフロアぜんぶのチャイムを押してどこかのドアが開くの待つ輩もいたりする。
     そんなときは、声音も低音になり、仁侠道丸出しセリフが口をついて出る。
    ‘はい! どちらはん’
     大声で怒鳴る。

     話を戻そう。
     4月2日 日曜日の午後だった。
     勢いよくチャイムが鳴った。続けざまだった。
     やることがあり、ちょうど集中したい時間だった。
     舌打ちしたくなるような気分でドアに向かった。
     NHKのなんたらかんたら聞こえてくる。
     要するに受信料契約の勧誘だ。

     ここ数年、年に数カ月しか住まなくなってから受信料契約は解約している。
     しかしそれでもNHKはやってくる。住人が変わっている可能性もあるからだろう。そのたび説明して、もし年間半額にできるになら契約してもよいとまで話したこともある。

     それにしても緊急事態宣言下の勧誘とはなんだ。
     半ぐれならぬ半ギレ状態になった。

     マスクをして、スマホを持ってドアを開けた。

     知事だってクマをつくって、外出しないでと哀れなほど頼んでいるこの時期になんなんだ。くそTVといえど曲がりなりにも公共放送ではないか。
    「おいNHK、お前たちは担当が変わるたびおなじことを言いに来て、なんなんだ。それよりかNHK、今がどんな時かわかってるんか、大阪がどんな状態かわかっとってこのような訪問をしてるんか。お前が感染してないか証明をみせよ、それから話を聞いてやろう話せ、動画も撮ってやるから」
    「すみませんでした」
     相手はすぐに逃げ腰になった。
    「なに考えとんのじゃNHK」
     瞬間湯沸かし器はまだ熱い。
     階段に向かって駆け足で去ってゆく背中になおも怒鳴った。

     同じフロアの住人は思ってるだろな。
    ‘また怒ってるよあのオジサン’













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    ちい公

    ようこそ! 
    空ゆく雲のようにいつも自由でありたい。もとノラのちい公がお届けするごく私的な日常と愛する国そして人々への思い